ドラマもネットでTverで観るようになり、テレビ見なくなりました。
テレビつけても侵攻や事故、そして最近は少なくなりましたが流行り病の話題ばかり。
こんなことが起きました。という第1報はニュースとして必要だとおもいますが、
ワイドショーが、それを広げてご家族への取材などを競走する姿はとても見る気になりません。
つーことで、情報収集もテレビではなくYoutube中心の生活になってきていますが、
数多い動画の中で、日本人プレーヤーとして大活躍の二刀流の動画をクリックしてみたら、
こんな場面が目についたので、キャプチャーしてみました。
バックネットの広告に
私の御用達のDAISOの文字(左)とカタカナと漢字の企業名(右)
日本人がバッターだからかと思いましたが、この回はずっとこの表示でした。
ちなみに次の回は
ヤマダ電機さんでした。
アメリカの球場です。
現地の人は解るんでしょうか? Do you understand it?
ところで、DAISOさん、アメリカでは1ドルSHOPなんでしょうか
いま、円安なので儲かりますね(^_-)-☆
10年前の4月のブログに
いよいよ、あの店が来る・・・
100円ショップ「ザ・ダイソー」を日本全国で展開している「大創産業」が、
上海市黄浦区に中国法人を設立したそうです。
中国に「ザ・ダイソー」の経営モデルを持ち込み、
「10元(約125円)ショップ」を展開する方針とのこと。
でも、おそらく10元じゃ、地元の人は買わないね。
日本語を前面に出して、「日本のブランド力」で攻めれば
売れるかもしれませんが、
なまじ丁寧に中国語で説明したりしたら
10元は高いと思いますよ。
どうする、ダイソーさん。
100円ショップ「ザ・ダイソー」を日本全国で展開している「大創産業」が、
上海市黄浦区に中国法人を設立したそうです。
中国に「ザ・ダイソー」の経営モデルを持ち込み、
「10元(約125円)ショップ」を展開する方針とのこと。
でも、おそらく10元じゃ、地元の人は買わないね。
日本語を前面に出して、「日本のブランド力」で攻めれば
売れるかもしれませんが、
なまじ丁寧に中国語で説明したりしたら
10元は高いと思いますよ。
どうする、ダイソーさん。
と書いています。
そのころの中国では、10元はとてもとても高価という感覚でした。
アメリカの1ドルってのはどんな感じなんでしょうね。
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