週の後半のドラマの感想を・・・
※あくまで個人の感想です
木曜日①:六本木クラス 第9話
ドラマ内では、御乱行の長男・龍河を切り、常務一派の解任決議案を否決に持ち込むことに成功しましたが、
突然、清算が済んだはずの過去の御乱行が公表され、ドラマ外からの解任決議案でピンチの会長さん。
新しい後継者として次男・龍二の途中入社を許しました。
そして、テレビ番組内での料理対決は、予選・準決勝とも二代目みやべが勝利しました。
準決勝は、課題を事前に知っていながら負けた長屋HD、って料理長の実力ドーヨ。
次回も料理番組がまだ続き、二代目長屋・龍二の秘策が出るようです。
たぶん、みやべの料理長・りくの弱点を突いて長屋が面目を保ち、龍二は出世するんだろう。
予告編にチラッと、水戸のばばぁ(倍賞美津子さん)が
長屋の会長室に腰かけているシーンがありました。
会長とは旧知の仲なんでしょうが、敵のふりをして最後は新(竹内涼真さん)側に付いて
元刑事のかつての裏工作の証言を武器に、最終回の会長の土下座につながるのでは・・・
あっ、そういえば会長も水戸のばばぁも『半沢組』でしたね(^_-)-☆
木曜日②:量産型リコ 第10話・最終回
カッケェ~ッ!
最終回はあの一年戦争を終わらせたア・バオア・クーで活躍したガンダムでした。
一旦組立図どうりに組み立てて、あとから頭部(メインカメラ)と左腕をちぎり、
右腕を高々と上げてビームライフルを構える姿に変形し、あのポーズを再現しました。
<出展:『量産型リコ』よりキャプチャ>
ラスト・シューティング(^^)/
カッケェ~ッ!
本編のストーリーは頭に入りませんでしたが、プラモ組み立てシーンに夢中になれるドラマでした。
よかった。
金曜日①:石子と羽男 第8話
今回は『鎌倉殿』を退場した善児さんが来てくれました(^^)/
一見お断りにこだわる店の親父(梶原善さん)と店の将来を心配していた子供・その妻・元従業員のお話でしたが、
それを通して、石子(有村架純さん)と父親(さだまさしさん)の関係修復も成功させました。
残るテーマは、羽男(中村倫也さん)と父親、そして大庭(赤楚衛二さん)のブラック(?)な就職先がありますが、
次回は放火殺人犯の疑いで逮捕された大庭の弁護のようですが、一話では解決しなそう。
公式ページの羽男の説明書きの
高校卒業後、アメリカの大学へ進学したが半年で自主退学。
その後アメリカを数年間放浪していた自由人。
その後アメリカを数年間放浪していた自由人。
とあり、『アメリカ人の彼女がいた』という裏設定があるとのことなので、
羽男のアメリカ時代の話も見てみたいが、大庭の件もあり難しいかな・・・
あっ、石子が羽男の精神的な支えにより無事司法試験合格というのもありました。
残り2話か3話、全部終わるのでしょうか・・・楽しみです。
金曜日②:NICE FLIGHT 第7話
前回、『まさか羽田に来なかった真夢の母親が粋の母親ってどんでん返しはないよね』と予想しましたが
・・・アハッ、大外れでした(^_-)-☆
今回は粋と真夢の間がギクシャクしていましたが、真夢は
粋の部屋で真夢が見た写真で管制官になったキッカケが粋だったことを知りました。
来週の最終回、主人公ペアを含めて3組のハッピーエンドになりそう。
あっ、喜多見キャプテンと村井キャプテンもハッピーエンドかも。
ただ粋の思い出の箱に入っていた航空券、あれは何だったのでしょう・・・
『拾われた男』かぁ(^_-)-☆
土曜日①:初恋の悪魔 第7話
最後のCM『ここまでは、ご覧のスポンサーの提供でお送りしました』はおかしいッショ、
普通は、『この番組は、ご覧のスポンサーの提供でお送りしました』ですよね。
まだ続くのかと思って次の番組開始まで待ってしまいました。
でももしまだ続いていたら、映画のエンドロール中に席を立って最後のシーンを見逃すようなものでした。
残念ながらそんなことはありませんでした(^_-)-☆
それはともかく。
朝陽のスマホの場所を知っている悠日を遠ざけて、第3の事件も冤罪と思っている鈴ちゃんの捜査の邪魔をして
ますます署長の動きが怪しくなってきましたが・・・
怪しすぎで、ミスリードのような気もします。
署長の電話の『響子』って誰?いきなり出てきました。奥さん?娘さん?
って、ホントに電話していた?
前に悠日も兄にエアースマホしてました。
署長一人で出てきましたが、森園はどうした?将棋勝った?(^_-)-☆
そしてなにより。
今回は全編まるまるヘビ女だった星砂ですが、こっちがホント・表で悠日の恋人が裏なんじゃないか。
まだまだ謎の回収が始まっていません。
来週の予告で『最終章突入』とありましたが、まだ最終章になっていなかったんですね。
9月の土曜日はあと3回、10話が最終回なのか
もしかして2クール連続で『2ndシーズンはfuluで』のパターンはないよね(^_-)-☆
当たらない予想します。
①今回の星砂が表の星砂。
②タイトル初恋の悪魔は、署長の娘・響子の初恋の相手で、第1の事件の被害者。
響子はそれを悲観して自ら〇んだ。署長は犯人を捜していた。
③最初の2つの事件の犯人は朝陽の裏人格でもともと鹿浜の家に住んでいた。
表星砂は朝陽の恋人で、鹿浜の家をもともと知っていた。
④朝陽の表人格は、自分が犯人と知って自ら〇んだ。
その時、現場にいた星砂に、朝陽の裏人格が移った。
⑤第3の事件は星砂の第3の人格(朝陽の裏人格)が行った。
②タイトル初恋の悪魔は、署長の娘・響子の初恋の相手で、第1の事件の被害者。
響子はそれを悲観して自ら〇んだ。署長は犯人を捜していた。
③最初の2つの事件の犯人は朝陽の裏人格でもともと鹿浜の家に住んでいた。
表星砂は朝陽の恋人で、鹿浜の家をもともと知っていた。
④朝陽の表人格は、自分が犯人と知って自ら〇んだ。
その時、現場にいた星砂に、朝陽の裏人格が移った。
⑤第3の事件は星砂の第3の人格(朝陽の裏人格)が行った。
・・・ないな(^_-)-☆
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