２０代の知人女性にわいせつな行為をしたとして愛知県警が、
強制わいせつの疑いで警察自動車学校勤務の５５歳の警部補を逮捕しました。
逮捕容疑は、呼び出した女性の体を数十分の間に複数回触った疑い。
めだま親父が滋賀のお姫様に合体。
日本イシンハラ党の東のお殿様、新聞のインタビューで、
現時点で「原発ゼロ」を目指す考えがないことを明らかにしました。
西のお殿様が
「原発ゼロに向けてやる」
と主張していることについては
「個人的な発言だと理解している」
と、党方針ではないとの考えを示しました。
エネルギー政策については
「どういう産業をどうやって盛り上げていくか考えなければ、
（原発を）何パーセント残す、残さないという議論にならない。
綿密な経済のシミュレーションをやった上で、
（火力や水力との）エネルギーの配分を決めていくのが妥当だ」
と述べたそうです。
いくさについては
「自民、公明両党に過半数を取らさないように強力な『第二極』をつくらないといけない」
と、自公の過半数獲得阻止を目指す考えを強調しました。
さらに、みんなの党については
「（みんなの渡辺喜美代表は）視野狭窄（きょうさく）と自己過信がある」と批判。
名古屋のお殿様については
「減税という名前も良くない。（名古屋市で）市民税の減税に成功したから
他の自治体で通用するわけではない」と指摘したそうです。
みんなの党が東京都知事選に立候補表明している都副知事への支持を
白紙に戻すことを明らかにしました。
渡辺党首によると、みんなの党は東のお殿様のところと
副都知事を共同支援する協定を結んでいたが、
東のお殿様側から「一緒にやりたくない」との連絡があったのだという。
「協定が破棄されたということになれば、支持は白紙だ」
と述べたそうな。
のだめ首相が、街頭演説先で宣伝車のはしごを登ろうとした際、
体勢を崩し落ちそうになったというニュース。
この直後、首相は
「アクシデントがあり、ご心配をおかけしましたが、
民主党はずっこけません。必ずよじ登る」
と聴衆から笑いをとっていたそうです。
『NHK紅白歌合戦』の出場歌手が発表され、
33回連続出場の小林幸子さんや昨年出場したK-POP勢が落選しました。
製作陣は
「事務所のトラブルは事務所のトラブル。世論の支持、今年の活躍、企画と演出の中で総合的に判断した」
「領土問題は関係ない。いろんな調査をすると、昨年よりも（評価する）数値が下がっていた」
とのコメント。
滋賀県知事が「脱原発」を掲げた新党結成を検討しているそうです。
知事周辺によると、めだま親父など脱原発を掲げる各党幹部から
連携の呼びかけがあるらしい。
さらに、めだま親父は、名古屋のお殿様・カメさんのところと合流して
新党を結成することを検討しているとのこと。
両党は政策が近く、
東のお殿様とは別に「脱原発」を軸に第三極の結集をはかるそうです。
めだま親父と名古屋のお殿様・カメさん連合は、
みどりの風にも合流を呼びかけていて、
「新鮮なイメージをアピールするトップは滋賀県知事がふさわしい」として、
滋賀県知事が設立する新党に合流も視野に入れている。
めだま親父は合流による党名変更をみすえ、
いくさ用のビラの印刷を一時中断するように党内に指示したそうです。
西をのみこんだ東のお殿様の党で、
香川、京都、静岡の立候補予定者の辞退が出ているようです。
理由は、
「資金的に厳しく出馬できない」
「立候補の意思はあるが、協力者を確保できるかなどの課題があり、正式には決めていない」
党の支援の乏しさがあるようだ。
さらに党は候補者に、重複立候補する比例代表の供託金と「広報費」計４００万円を党に納めるよう要求。
「前代未聞だ」と驚く選挙関係者もいるとのこと。
あのシャープが、ロボット掃除機「COCOROBOシリーズ」の最新モデル「RX-V60」を発表しました。
前機種の吸じん性能はそのままで小型化を図ったモデルで、予想実勢価格は7万5000円とのこと。
シャープは今年6月に、LEDライト、カメラ、Wi-Fi機能、スマートフォン連携機能、おしゃべり機能などを
搭載する最上位モデルの「RX-V100」（実勢価格11万8000円）をすでに発売しているそうです。
GfK Japanが発表した「2012年上半期 家電・IT市場動向」によると、
掃除機市場は数量で前年比1％増程度ですが、
ロボットタイプが約23％増と大幅に成長しているそうです。
シャープのランドリーシステム事業部長は
「ロボット掃除機市場は伸びており、高齢者や共働き世代によるニーズの増加、
6月に（シャープが）参入したことが寄与している」と自信を見せた。
ロボット掃除機のシェアの多くを占めているのは米アイロボットの「ルンバシリーズ」で、
ルンバはすでに発売から10周年で初期のモデルを購入したユーザーの買い替えが
すでに始まっているが、満足度は高く買い替え時にも
ほかのメーカーには目もくれずにルンバシリーズを“指名買い”されるらしい。
アイロボットはこれまでにくらべて格段に価格を抑えた「ルンバ600シリーズ」を発売している。
シャープの他、東芝、LGなどもあるが、現状ではルンバシリーズの一人勝ち。
シャープの今回のポイントは「小回りの良さ」。
シャープは大型家具店で販売されているダイニングテーブル用のイス50脚の足幅のサイズを調べ、
「他社のロボット掃除機は、入れるスペースが約40cmで、全体の約30％のイスしか通れない。
今までは掃除させる前に、イスを片付けるという手間があったがRX-V60は直径29.9cmなので、
イスを上げなくてもいい。全体の80%のイスの間をすいすい走行して掃除できる」
と言う。
さらに高機能機種RX-V100はスマホ連動で外出先から遠隔操作できる
「COCOROBOナビ」機能を新たに追加し、指定した場所で内蔵カメラで室内の様子を撮影する機能を
追加したそうだ。
