「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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ポセイドンとスサノオノミコトの話

2018-08-23 07:30:00 | 日記
前回のポセイドンの玉のことですが、Iさんの体には異変が起こっていたようで、まずはIさんの📩からです。


カラツさんのホクロの下、みぞおちの上に大きな松ぼっくりみたいなものがある。
あまりに息苦しいので触ったら有った。驚く。
実際触れる実物として今ある。
コレがポセイドンの玉みたいだ。
大きい。
今医者に触られたら腫瘍と言われて切開手術だと思うわ。

苦しい、、

かなり、、


そして、数日後には、


アワワ、、、

大阪の住吉大社から、、

神職の友達が突然!神様に言われた!と言って、送りつけててきた御守りが、、、



ミツマタ!?みたいで本気で驚く。
さっきコレを受け取った瞬間、みぞおちのデキモノも消えた、、体に溶けたみたいだ、、、驚く。

コニャ(奥さん)もデキモノを触って確認していたから、超!驚いてる、、、


カラツさんのホクロというのは、3年前に遡りますが、Iさんが京都の酒呑童子の首塚に行った後に、突然胸の真ん中に出来たホクロで、私も見せてもらいましたが、直径5ミリ以上あるので、目立つのです。
その下に何か玉のような物が出来ていて、住吉大社のお守りを見たとたんに無くなったというのは、やっぱり驚きですね。


そのことをポセイドンが話してきました。


ポセイドンだ。
住吉神社のお守り届いたらしいな。
三股の剣が私の玉を刺したので、溶けたよ。
Iは、私のパワーが隅々まで行き渡った。
全部が繋がった話だよ。
十津川のタコが出られたので、お礼だよ。
M子とIの連携が、玉の威力を発揮したのだ。
鳥も帰って来るだろう。
三鷹、熱海、東尋坊、真脇、富士、五島列島、室戸岬、十津川の次は、北海道だよ。
来年になると思うが頼んだよ。
十津川のタコは、宇宙から連れて行ったんだよ。
エラ星にいたのだ。
かつてのプレートの番人だからな。
ウナギも話したらいいよ。
みんな協力して、プレートは押さえているからな。
鳥が青い卵を産んだら問題はないよ。


鳥というのは、Iさんの家にしばらくいたキジバトのことみたいです。
巣を作って子供が生まれたところで、カラスに狙われたのか、急にいなくなったのですね。
また、謎な話もありますが、そのままです。

🐷時ならぬ

住吉大社のお守りで検索すると、



お守りの向きの三股は、下になるのですが、Iさんも感じて、ポセイドンの言っていた通り三股の剣にも見えますね。


その後に、スサノオノミコトが話してきて、私はウルッとしてしまいました。


スサノオノミコトだ。
古代に伝わった記憶で、今のことがあると言った人がいたな。
リンゴの話だよ。
Iは、今が大事だと伝えてくれ。
M子がいた事務所が酷かった時があっただろう。
つーーーちーーー(土)が悪いと、人は育たないよ。
なすがままにいるだけになってしまう。
利他の心の人が辛くなってしまうのだよ。
M子は、あの時があるから今があるということだよ。
勝手な人ばかりのところでは、友達も出来ないからな。
いつも見ていたよ。M子のことは。。。
拙いところはあるが、正直に生きてきたからな。
友達の輪が出来るのは、ウソがないからだと思うよ。
死んだらなかった話だからな。
死んではいけないよ。
伝えて欲しいことは、まだまだあるからな。
誉めてあげるよ。
私達がね。
夏が来たな。。。


私は、もう9月で定年になりますが、ここまでくるまでに、やっぱり何度も会社を辞めようと思ったことがありました。
スサノオノミコトが言っていた時期はかなり辛くて、死んだ方がましかと思った時期でした。

転勤して4月に桜の花を見た時に、心から「生きていて良かった」と感じたことは、忘れられません。

スサノオノミコトにその時のことを言われるとは思わなかったので、本当に驚いてしまいました。

実際、あまりに辛かったので、たまたまお会いすることになった、占いのM先生に相談することになり、そして、私も振り子が使えることに気付いた訳ですから、やっぱり振り返ってみると、大事な分岐点だったのかもしれませんね。


私達が誉めてあげるよ。


と、言ってくれた通り、私はいつも、優しい神様達に誉めてもらい、感謝のありがとうを言って貰えるので、ずっとブログも続けてきたのだと思いました。

今の時代は、昔のように上司が怖いとかでは、回らなくなっていて、会社でも、パワハラのことに一番気を使うようになっています。
人を使うとか、動かすとかは、時代が変わっても一番の課題になっていくのでしょうね。
コメント (9)
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