6月2日(土)は、久しぶりに昔の友達二人と会っていました。
20代の前半からの友達ですが、気が合う人達は普段話をしてなくても、違和感なく話ができるのだと思いました。
4月くらいに会おうという話にはなったのですが、6才上のU子さんは、定年後地域のボランティアに勤しんでいて、田植えが忙しいと5月は無理と言われていました。
1つ上のみつるさんは、スーパーのパートをずっと続けていて、なかなか休みが土日は取れないと言われました。
なので、6月に会うことを先に決めて、みつるさんは埼玉県にお住まいなので、横浜からの中間点で新宿にしようと決めておきました。
U子さんから新宿都庁の展望室は、無料で穴場だと聞いたので行ってみました。
202メートルの高さからの眺望はなかなかでしたよ。


南展望室と北展望室の両方に行きました。

新宿御苑は緑が多いですね。
お昼ご飯は、京王プラザホテルにある「麓屋さん」のお蕎麦にしました。



上に乗っている、ウサギがかわいいですね。
開店と同時に入ったのですが、人気店なのか、あっという間に席が埋まっていました。
今回、新宿に行くと言っていたら、スサノオノミコトに花園神社に行って欲しいと言われていました。
私は、有名な花園神社にも行くのは初めてだったのですね。
🌟花園神社(はなぞのじんじゃ)は、東京都新宿区にある神社である。旧社格は郷社。
・倉稲魂命(花園神社)
・日本武尊(大鳥神社)
・受持神(雷電神社)の3柱の神を祀る。
名誉宮司の片山文彦(故人)は、東京女子医科大学大学院修了の医師(医学博士)であったが、学生時代には芸大の音楽の教授に師事をし、演劇の脚本を書いたこともある人物である。
そのため、1967年(昭和42年)に、唐十郎が率いるアングラ劇団「状況劇場」が紅テント公演をするにあたって、境内を提供した。
近年は、消えつつある「見世物興行」に、境内を提供している。
私達は、新宿ゴールデン街の
方から境内に入りました。

上記にある、唐十郎さんの赤テントがありました。

すぐ近くに気になる木もありました。


スサノオノミコトは、お酒が欲しいと言っていて、銘柄を聞くと「浦霞」がいいとのことだったので、コンビニで買っておきました。
お酒はどうすればいいのかを聞くと、やっぱり気になった木のところと言われ、よく見ると、石が木の根に巻き込まれていました。


撒いて欲しいと言われたので、「浦霞」を撒きました。

ご神木の銀杏は、大きいですね。
帰りは、伊勢丹新宿店の前の方に出ました。
花園神社は、以前は伊勢丹の場所にあったようですね。


私達三人は、新宿でお茶して帰りました。
次の日の6月3日は、スサノオノミコトが朝から話してきました。
スサノオノミコトだ。
昨日は、花園神社に行ってくれてありがとう。
「浦霞」も掛けてくれてありがとう。
都会では自殺する若者が増えている。
忘れてしまいたいことや、どうしようもない悲しみに包まれた時に男は、酒を飲むのでしょう。
三鷹、熱海、東尋坊、真脇、富士、知多半島、五島列島、室戸岬、十津川までがんばってくれたな。
霊能は、いつも曲げられて使われていたから本当のことがわからなかったのだが、M子は私達の言葉をそのまま聞いてくれるので、スムーズだと言われているよ。
花園神社の根に巻き込まれた石に、私の息子がいたのだよ。
息子は、受持(うけもち)の神と言うよ。
就いてきているから話してやってくれ。
受持の神です。
昨日は、ありがとうございます。
ということで、私の神様の213柱目の神様になりました。
続きます。
20代の前半からの友達ですが、気が合う人達は普段話をしてなくても、違和感なく話ができるのだと思いました。
4月くらいに会おうという話にはなったのですが、6才上のU子さんは、定年後地域のボランティアに勤しんでいて、田植えが忙しいと5月は無理と言われていました。
1つ上のみつるさんは、スーパーのパートをずっと続けていて、なかなか休みが土日は取れないと言われました。
なので、6月に会うことを先に決めて、みつるさんは埼玉県にお住まいなので、横浜からの中間点で新宿にしようと決めておきました。
U子さんから新宿都庁の展望室は、無料で穴場だと聞いたので行ってみました。
202メートルの高さからの眺望はなかなかでしたよ。


南展望室と北展望室の両方に行きました。

新宿御苑は緑が多いですね。
お昼ご飯は、京王プラザホテルにある「麓屋さん」のお蕎麦にしました。



上に乗っている、ウサギがかわいいですね。
開店と同時に入ったのですが、人気店なのか、あっという間に席が埋まっていました。
今回、新宿に行くと言っていたら、スサノオノミコトに花園神社に行って欲しいと言われていました。
私は、有名な花園神社にも行くのは初めてだったのですね。
🌟花園神社(はなぞのじんじゃ)は、東京都新宿区にある神社である。旧社格は郷社。
・倉稲魂命(花園神社)
・日本武尊(大鳥神社)
・受持神(雷電神社)の3柱の神を祀る。
名誉宮司の片山文彦(故人)は、東京女子医科大学大学院修了の医師(医学博士)であったが、学生時代には芸大の音楽の教授に師事をし、演劇の脚本を書いたこともある人物である。
そのため、1967年(昭和42年)に、唐十郎が率いるアングラ劇団「状況劇場」が紅テント公演をするにあたって、境内を提供した。
近年は、消えつつある「見世物興行」に、境内を提供している。
私達は、新宿ゴールデン街の
方から境内に入りました。

上記にある、唐十郎さんの赤テントがありました。

すぐ近くに気になる木もありました。


スサノオノミコトは、お酒が欲しいと言っていて、銘柄を聞くと「浦霞」がいいとのことだったので、コンビニで買っておきました。
お酒はどうすればいいのかを聞くと、やっぱり気になった木のところと言われ、よく見ると、石が木の根に巻き込まれていました。


撒いて欲しいと言われたので、「浦霞」を撒きました。

ご神木の銀杏は、大きいですね。
帰りは、伊勢丹新宿店の前の方に出ました。
花園神社は、以前は伊勢丹の場所にあったようですね。


私達三人は、新宿でお茶して帰りました。
次の日の6月3日は、スサノオノミコトが朝から話してきました。
スサノオノミコトだ。
昨日は、花園神社に行ってくれてありがとう。
「浦霞」も掛けてくれてありがとう。
都会では自殺する若者が増えている。
忘れてしまいたいことや、どうしようもない悲しみに包まれた時に男は、酒を飲むのでしょう。
三鷹、熱海、東尋坊、真脇、富士、知多半島、五島列島、室戸岬、十津川までがんばってくれたな。
霊能は、いつも曲げられて使われていたから本当のことがわからなかったのだが、M子は私達の言葉をそのまま聞いてくれるので、スムーズだと言われているよ。
花園神社の根に巻き込まれた石に、私の息子がいたのだよ。
息子は、受持(うけもち)の神と言うよ。
就いてきているから話してやってくれ。
受持の神です。
昨日は、ありがとうございます。
ということで、私の神様の213柱目の神様になりました。
続きます。