「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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6月9日に

2018-08-14 07:30:00 | 日記
6月9日に、MIHOさんのお宅で、フラワーエッセンスの体験会をしていました。

愛知県から、ららゆさみさんがいらして、午前の部と午後の部に分かれてのことでした。

私はみゆきちゃんと一緒に午後の部(2時半)に参加しました。

午後の部は、持って行ったお弁当を食べてからだったので、丁度終わった午前中の人達とはお会いしました。

その中に今年の1月7日の「魂の会」にいらしてくださった、MIHOさんのお友達のヤスコさんがいらっしゃいました。

当日には、あまりお話をした訳ではなかったのですが、日比谷神社の時のお水を下さったり、二次会のカラオケも参加くださいました。

🐶セカヒロ「魂の会」当日

カラオケの時に、私のすぐ近くにいらして、ライアーという竪琴を演奏している話をしていて、下書きをするのに調べると、ライアーはギリシャ神話に出てくることもわかりました。



リュラーを持つアポロン

🌟リュラー、リラ、ライアー、ライア(古典ギリシア語:λυρα、英・仏:lyre、独:Lyra、Leier、伊:lira)は、弦楽器である。
本来は古代ギリシアの竪琴(撥弦楽器)を意味するものであったが、後に形態の近いいくつかの楽器をこの名で呼ぶようになった。
古代ギリシアにおいて朗読会はリュラーで伴奏された。


ヤスコさんにお会いして驚いたのは、ミクネの神(天之常立之神)がいきなり


トミヒメだった人だよ。


と、言ったことでした。

私が十津川に行って欲しいと言われて行ったのは、5月20日ですが、彼女は4月の中頃にご主人と二人で、熊野古道を時間を掛けて旅行していたそうで、やっぱり玉置神社に行っていたのです。

本当に言われたことに驚いてしまいました。



さて、フラワーエッセンスについては、私はよくわからないので、MIHOさんが作ってくれたレポートを抜粋します。


🌟フラワーエッセンスとは

花を中心とした自然界のエネルギーのパターンを水に転写したものです。
主に感情の癒しが得意で、今ではいろいろなエネルギーからとられたエッセンスが販売されています。
主に野生生物や花から作られたフラワーエッセンスは、人間のボディ(身体)マインド(精神)スピリット(魂)のバランスをとるために必要な内なる魂の力を呼び覚ます触媒として作用します。

🌟フラワーエッセンスの歴史

・古代 オーストラリアの先住民アポリジニは花の朝露を癒しのために使用

・日本の密教 密教の僧侶が花の朝露を入れた水をかけて修行


確立したのは、エドワード・バッチ博士のようですね。

本もずいぶん出版されています。

🌟バッチフラワー(Bach flower remedies)は、植物の持つなんらかの性質をエッセンスという形態で身体に取り込むことにより、気分の改善を図ることができるという思想、およびその商品である。
1936年にイギリスの医師エドワード・バッチ(英語版)(Edward Bach)が提唱した。



ららゆさみさんと、MIHOさんのコラボでやっていた体験会は、不思議な感じでしたが、皆様楽しんでいました。

瞑想の中で、見えたことをそれぞれに話していて、なんだか皆様がおっしゃることがスゴいのでビックリしました。
正解がある訳ではないので、感じたままでいいようでした。

私はみゆきちゃんと、夕方には帰りましたが、皆様その後も楽しまれたそうです。

ららゆさみさんは、何年か前に、初めて私の会に来てくれてからのお付き合いですが、昔から不思議な言葉が降りてきて、いろいろな場所に動いていたそうです。

私が、フラワーエッセンスについて、よくわからなかったので、MIHOさんと繋ぐことで、新たな展開が出来たようでよかったと思っています。


続きます。
コメント (4)
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