「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

イシの神の長い話

2018-08-03 07:30:00 | 日記
6月2日から3日にかけて、十津川のイシの神が長く話してきました。

私は、天川大弁財天を調べていた時に、不思議な曼陀羅があるのだなと思っていたのです。





弁天様という感じではありませんね。
イシの神がこんな感じなのかは聞いてみました。


イシの神だ。
私はもっと男前だよ。


と、言っていました。
曼陀羅になっているのは、蛇のようですからね。


6月2日に話してきた、イシの神はいきなりでした。


歌、歌ってくれよ。

何の歌ですか?

忘れてしまいたいことやーーーの歌だよ。

どなたですか?

十津川のイシの神だよ。
十津川にマセノラの神(ビシュヌ神)が来てくれたよ。
ギリシャにIは行っているのか?

はい。

スカイウェイがスムーズに動いているので、十津川からギリシャもすぐ行けるようになったよ。
連れて行ったよ。

誰をですか?

奈良の神達だよ。
奈良とギリシャは繋がっていたのだよ。
土地柄なのかな。
せり出している訳でもないけどな。
「飛んでイスタンブール」という歌があっただろう。
イスタンブールに繋がっているのだよ。
かつての話だけどな。
私は五十鈴の飛行船に乗っていたのだよ。
十津川に不時着してしまったのだ。
十津川の天河神社だよ。
今は、弁財天と言われているな。
弁財天ではなく、私がいたのだよ。
玉置神社の玉石のところには、アワタの神がいたよ。
「木の国」の中心だったよ。
違いはわからないだろうが、私達は(プレアデスの)タイゲタ星から、降りて来ていたのだよ。
兄弟は多かったからな。
ノナの兄達は、呪いを掛けられて一旦白鳥になっていたが、呪いはノナが解いてくれた。
その後の話だよ。


やっぱり、話は以前に聞いたことと、変わっていないのだと思いました。

ノナの魂だと言われてしばらく経ちますが、白鳥の王子はノナのお兄さん達で、11人いるということですね。

丁度1年前にホツマツタエの神が話していました。


6月14日


ホツマツタエの神だ。

物語に出てくる、イラクサとは何ですか?

イラクサを編んでいた訳ではないよ。
紡いでいたのだよ。
兄達は、白鳥になっていたので、羽を取って紡いでいた。
紡いだ糸で作ったのが、網だったのだよ。
網を分解して上着を作ったよ。
夜になって、元に戻った時に、上着を着せたら元に戻ったのだよ。
11人分作るのは、大変だったのだよ。
だから、ノナの手は血だらけになった。
白鳥の羽なのに、ピンクの上着になった。

🐶イラクサと富士山の話


続きです。


ラップ星が爆発して、ちりぢりになってしまったので、テラ(地球)は収容するために作られたのだよ。
途中で「氷の惑星」が衝突したので、沢山の海が出来たよ。
全体が海になってしまったので、山の上に海の痕跡があるのだよ。
だから、生命には良い環境だった。
「氷の惑星」のお陰だよ。

また、話してくださいね。

わかった。
続きはまただな。


私は、朝から話をしているのですが、会社には行かないといけないので、6時がタイムリミットなのです。

7時の電車に乗らないと、打ち合わせに遅れてしまうからですね。

それにしても、「氷の惑星」の話がここで出てくるとは思いませんでした。
本当に初期の頃に、記事にしていたからですね。
自分の記事を検索すると、いくつか出てきました。
1番初めに出てきたのは、2012,10,19なので、もう6年前になるのですね。
やっぱり驚きます。

🐶灼熱の氷惑星

🐶キリマンジャロのルーツの神の話 その2

そして、6月3日にもイシの神が話してきました。


十津川のイシの神だ。
昨日の続きを話したい。

はい。お願いします。

十津川に来てくれたから、寸前で止めることが出来たよ。
カラツの神が来ていたよ。
止めて欲しいと言っていた。

何をですか?

十津川の玉置神社は、玉石神社が元になっている。
タコが石の下にいるからだよ。
タコというのは、宇宙から来たタコの形の神だよ。
私は天河神社に降りてしまったから、十津川には宇宙の繋がりが出来たのだよ。
だから、ナセの神(国之常立之神)はいることになったのだ。
玉石神社の玉石は、大きな石なのだが、地中に埋まっているので、見た目にはわからない。
タコはその下にいるのだよ。
タコが玉石を置いたので、玉置神社と言われるようになったのだよ。
玉石は、要石(かなめいし)なので、動いてしまうと地震が起こるよ。
忘れないで「たこ焼き」を食べてくれたから、タコが話せただろう。
カラツの神が言ってきたのは、
カラツの神が言ってきたのは、(2回繰り返しました)
紀伊半島の要石が動くと、大規模な地震になるからだよ。
Iは室戸岬に行ってくれただろう。
そこから動くと、全部の横の線が動いてしまうのだ。
だから、止めることが出来て良かったということだな。
端から動けばとんでもないことになってしまうから、間に合って良かったよ。
M子は、正確に降ろしていることは、誰でもいいという訳ではないからな。


私は記事を作るのに、室戸岬の地震で調べてみました。
すると、定期的に地震が起こるプレートがあることがわかりました。


🌟昭和南海地震(しょうわなんかいじしん)は、1946年(昭和21年)12月21日午前4時19分過ぎに潮岬南方沖(南海トラフ沿いの領域)78 km(北緯32度56.1分、東経135度50.9分)、深さ 24 kmを震源としたM8.0(Mw8.4)の地震である。

この領域では周期的に大地震が発生しており、前回の南海地震である「安政南海地震」から92年ぶりでの発生となった。

フィリピン海プレートがユーラシアプレート下に沈み込む南海トラフ沿いで起きた海溝型地震と解釈できるとされている。
コメント (4)
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