ブログで、ご案内していた通り、セカヒロ「魂の会」を熱海で開催しました。
そんな中、М子さんのブログに出会えて、正直、これは大変な出会いだと思いましたが、М子さんご自身が、まだ、なされていることの重要性に気付いておられないようで、私はしばらく様子を見ながら、神様とМ子さんの不思議なやり取りをそ~っと覗いていたような感じです。
でも私は乳がんを発症してしまいました。
私の体は限界を超えていました。
ステージ3と診断され、抗がん剤治療と手術、放射線治療を受けました。
そして、一年ほどたって肺と肝臓に転移し左の肺は水がいっぱいに溜まって心臓を圧迫していました。
先生は、もう治らないとおっしゃったので、
身辺整理を考えました。
でもその前に、思い残すことがないように
”私が読者でした”とお伝えしようと決めて、病院で初めてコメントを入れました。
アストラの実のことはほとんど口実に過ぎません。
ダメで元々ですし、それほど期待していたわけでもありません。
前置きが長くなりました。すみません。
これからが本題です。
PET検査、異常ありませんでした。
やはり、忘れてしまわれたようで、9月になって主人が問い合わせたところ、あわてて病院に呼ばれまして、ついでにCT検査を受けて、それも大丈夫な感じで。
”ご家族でお祝いしてください”と言われました。
こんなことが起こるのですね。
新しい扉が開いたのでしょうか(*^_^*)
私はたくさんの存在に支えられました。それはもう感謝してもしきれないくらい。
М子さんとⅠ さんの活躍にはどんなに元気づけられたことか。
まだ希望があると思うことが出来ました。
勇気をいただきました。
自分のことを大事にします。
守られた命ですから。
いつか直接お礼を言える日が来るでしょうか。
PCでメールを書いています。
読みづらかったらすみません。
長文で失礼いたしました。
返信はお時間を割くので結構です。
私もこれ、二日がかりで書きました。
良い報告が出来てよかったです。
私は、本当に驚いていました。
続きます。
「魂の会」は、昨年の1月7日以来のことで、皆様からのご要望とそれ以上に神様達のご要望が強かったので、4月21日(日)にしようと決めました。
なぜなら4月20日(土)が熱海の花火大会だったからです。
熱海の花火大会は、年に何回か有るのですが、私がマンションを買って住めるようにするまでに、時間が掛かっていたのと、花火大会が土曜日の開催になるのは、以外と少なくて、4月20日以外は、その後、年に2回くらいなのです。
まずは、リピーターの人達にMIHOさんから連絡して貰ったのが、3月1日でした。
特に遠い、北海道帯広在住のOご夫妻と青森のまーさんには、先に連絡して、熱海のマンションのゲストルームを一室取っておきました。
そして、私の部屋にはやっぱり遠い、あくえりさんとミワンちゃんを泊めてあげようと思い、毛布などを運んでいました。
リピーターの方達で、30人を越えたのですが、猿田彦が50人まで、新しい方をと言ってきたので、3月17日に募集の記事を出すと、2日後には50人を越えてしまったので、締め切りました。
🐶 「魂の会」をします
今までは、お店の予約をして、先に決めておかないといけないメニューなどがあり、結構大変だったので、昨年は、ホテルのランチバイキングにしました。
ただ、席決めをしないといけなくて、ミクネの神(天之常立之神)に決めてもらいました。
今回は、初島に行こうと決めていたので、お弁当は各自用意して貰うことにして、グループをこちらで決めて、リーダーに乗船代を集金をしてもらうことにしました。
今回もグループ決めは、私が一旦したのを、ミクネの神が見て、修正してくれました。
大まかには、ご夫婦チームと、東北チームと、愛知県チームと、男性初参加チームと、若手チームと、リピーターチームだったのですが、皆様協力していただいてスムーズに出来て良かったと思います。
まず、前日の花火大会は8時過ぎからだったので、5時からマンションの近くにある、「昇龍」さんに予約をして、食事会をしていました。
今回もまた素晴らしい地図をひろみさんが作ってくれて、結局20人位が集まりました。
前日から、泊まっていた方達は、大体いらしていました。
新しい方も何人かいらしてくれたので、当日初めてではない感じで良かったと思います。
私は、今回の集まりにいらしていただく、会津若松からのMご夫妻のことを心配していました。
Mさんは、2年くらい前にコメントや📩でのことから、電話で何回か話すようになったのですが、始め話した頃は、かなり重い病気の状態で、今回参加を申し込まれたのは、奇跡的に治ったからだということでしたが、福島県から車でいらっしゃるのは、大変だし、大丈夫なのかと思っていたのです。
Mさんご本人には、記事の了解を頂いていますので、彼女の📩を抜粋していれると、
🌟昨年7月の📩
ブログの更新いつもありがとうございます。
しばらくコメントも入れてませんが、毎日欠かさず拝見させて頂いておりました。
ご無沙汰してしまってすみませんでした。
私の体の事ですが、たぶん元気なのだと思います。
先月PET検査を受けたのですが、病院からまだ連絡がありません。
半年以上抗がん剤治療をしていて、私の骨髄も疲れてしまったようで
治療を休憩しないといけない状況になりました。
・・・というか、私は先生に「もうやめたい」と言いまし た。そうしたら先生も「私もやめたい」・・って(^^)
「ただ、今やめても、一年後また勢いが増すかもしれないし・・う~ん。
わかりました。ではPET検査を受けて下さい。次の予約はそのあとで。」
というわけで、しばらく私はフリーな状況なのです。
М子さんの記事を読んで5月20日に素敵なことがあったのだなあと思いました。わたしは次の日に50才になりました。
正直ここまで生きることができるなんて想像できない時期がありました。でも生きてる(^^)
あらゆる支えがあってこそですね。感謝しています。
あきらめないで良かったです。
そして近いうちにМ子さんにお会いしたいと思います。
私は、昨年の5月20日のことが書いてある記事を探していました。
私が、奈良県の十津川に行っていた時のことでしたが、全国で日輪が見えた日だったのだと思いました。
🐶5月21日に
最近もやたらと空が騒がしいのですが、これは「令和」になったからでしょうか。
そして、Mさんのペット検査の結果はどうなったのだろうと思っていたのですが、私の誕生日(9月8日)の記事のことを受けて、📩がきました。
遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます。
還暦を迎えられたのですね。感慨深いです。
60本の赤いバラ、素敵な誕生会でしたね。
お電話でも話しましたが、私は以前、いわき市に住んでいました。
震災が発生する前まで確かにいろいろ感じてはいましたが、圧倒的な流れに押しつぶされそうでなすすべもなかった。としか言えません。
泣くことしかできませんでした。
とことん無力でした。
同じ年の暮れに父も亡くなりました。
母があまりにも悲しむので、母を慰めようと一生懸命になっていました。
泣くことしかできませんでした。
とことん無力でした。
同じ年の暮れに父も亡くなりました。
母があまりにも悲しむので、母を慰めようと一生懸命になっていました。
そんな中、М子さんのブログに出会えて、正直、これは大変な出会いだと思いましたが、М子さんご自身が、まだ、なされていることの重要性に気付いておられないようで、私はしばらく様子を見ながら、神様とМ子さんの不思議なやり取りをそ~っと覗いていたような感じです。
おかしく思われてしまうかもしれませんが、神様たちが自分の存在を認識されているとわかって喜んでいるのが伝わってくるので嬉しいし、楽しいのです。
でも私は乳がんを発症してしまいました。
私の体は限界を超えていました。
ステージ3と診断され、抗がん剤治療と手術、放射線治療を受けました。
そして、一年ほどたって肺と肝臓に転移し左の肺は水がいっぱいに溜まって心臓を圧迫していました。
先生は、もう治らないとおっしゃったので、
身辺整理を考えました。
でもその前に、思い残すことがないように
”私が読者でした”とお伝えしようと決めて、病院で初めてコメントを入れました。
アストラの実のことはほとんど口実に過ぎません。
ダメで元々ですし、それほど期待していたわけでもありません。
今ある状況の方向性を変える為に普段しないことをしてみたということです。
私はずっとコンタクトを取るべきか迷っていましたから。
私はずっとコンタクトを取るべきか迷っていましたから。
言葉は難しいです。言葉にしてしまうと少し安っぽい感じになってしまう気がします。
しかし言葉には威力がありますから、慎重にならざるを得ません。
前置きが長くなりました。すみません。
これからが本題です。
PET検査、異常ありませんでした。
やはり、忘れてしまわれたようで、9月になって主人が問い合わせたところ、あわてて病院に呼ばれまして、ついでにCT検査を受けて、それも大丈夫な感じで。
”ご家族でお祝いしてください”と言われました。
こんなことが起こるのですね。
新しい扉が開いたのでしょうか(*^_^*)
私はたくさんの存在に支えられました。それはもう感謝してもしきれないくらい。
М子さんとⅠ さんの活躍にはどんなに元気づけられたことか。
まだ希望があると思うことが出来ました。
勇気をいただきました。
自分のことを大事にします。
守られた命ですから。
いつか直接お礼を言える日が来るでしょうか。
アストラの実さんにも本当にお礼をしなければなりませんね。お世話になりました。
PCでメールを書いています。
読みづらかったらすみません。
長文で失礼いたしました。
返信はお時間を割くので結構です。
私もこれ、二日がかりで書きました。
良い報告が出来てよかったです。
私は、本当に驚いていました。
「魂の会」の皆様はご存知ですが、私は📩が苦手なので、この時もお電話してみました。
彼女は、医師に
前世で何かいいことをしたのですか?
と、言われたそうで、笑っていました。
Mさん本人が治したことだと思いますが、奇跡は起こるのですね。
話は、4月20日に戻りますが、Mご夫妻は近くのホテルに泊まることになっていて、電話があったのは、花火大会が始まってからでした。
ご主人もずっと奥様をサポートしていて、素晴らしいと思いました。
続きます。