初島から船で熱海に着いたのは、3時過ぎでした。
その後は各々解散になったのですが、私のマンションに前日泊まっていたOご夫妻とあくえりさんとミワンちゃんが来宮神社に行くと言っていたので、荷物が私の部屋にあって、すぐには帰れないなと思っていた時に、いつも元気なかよちゃんが、寄って来て、
M子さんのマンションに行ってみたいな~
え?来る?
M子さん、「ウチくる?」と言ってください。
ウチくる?
行く行くー
と、なりまたみんなで集まることになりました。
前日の夜も20人くらいいて、この時も同じくらいだったと思います。
また、酸欠状態でしたね。
しばらくして、みこちゃん達が帰って来て、みこちゃんがスマホをどこかに置いてきてしまったらしく青くなっていました。
きょうこさんが、冷静にタクシー会社に電話してくれて、タクシーの方が届けてくれたというハプニングがありました。
タッキーさんと、きょんぴいさんは「島の湯」に入りに行って、船に乗り遅れるハプニングもありました。
朝からのJRの事故から始まって、ちょいちょいハプニングはありましたが、何とかみんな無事に帰宅したようで良かったです。
北海道のOご夫妻と、あくえりさんとミワンちゃんは、初対面でしたが、とても仲良くなったと連絡がきました。
岩手のあいさんとゆーた君とずっと一緒にいたのはもっちーで、東京駅まで見送りしていたそうです。
私は多分疲れると思ったのと、夫を放っておいたので、次の日に事前にお休みを取っていました。
その日は、マッサージに行ったりして過ごしていました。
その後は当日初参加でほとんどお話していなかった方には、休日にお電話してみたりしました。
今回の募集をした時に、私のブログを読んでいる方に限定していたので、皆様ずっと読んでいただいたようで、話がすんなり出来て良かったです。
また、新たなご縁を繋げることが出来ました。
いろいろ手伝って下さった、リーダーの皆様、リピーターの皆様、遠くから旅費を使って来て頂いた皆様、東海道線の事故で、諦めずに来て頂いた方々。
ご参加頂いた方々全てに、感謝申し上げます。
ありがとうございました。
そして、私は何年も前からお電話でお話ししていた会津若松のMさんが、まさかいらして下さるとは思っていませんでした。
それほど大変な状態だったからです。
本当に治ってお会い出来て良かったと思います。
その後に神様達が言っていたことを記して終わりに致します。
話したい。
どなたですか?
私は、餅を貰ったスサノオノミコトだよ。
らーーーーんーーーーぼう(乱暴)者と言われた私だが、M子のところにいたお陰で、穏やかになっただろう。
熱海のマンションにいるだけで、魂は癒されるのだよ。
船体になって来ていたのもわかっただろう。
セミのベールは、良かったな。
お疲れ様だったな。
しばらくはいいよ。
初島の会は、友達の輪が広がったよ。
カラツの神です。
初島の会、お疲れ様でした。
大変でしたね。
魂が喜んでいましたよ。
今回、皆様に分け御霊を聞かれましたが、どうしたらいいですか?
分け御霊については、M子さんが言っていた通りでいいですよ。
みんな聞きたいから来るのですが、よっぽどのことがない限り、言わなくていいですよ。
灯台から黒潮は、見えたはずです。
黒いから黒潮と言うのですよ。
肥沃の潮ですね。
(御津神社の)ミトの神が喜んでいました。
いつもより、人が来るようになったそうです。
利他の心でお願いします。
「魂の会」は、一年に一回でいいですよ。
あとは、いつもの通りでいいです。
「からくれないに水くくるとは」ですね。
今のスタイルでやってくださいね。
黒潮については、これより後にマンションに行った時に初島を見て、よくわかりました。
初島は、まさに黒潮の上にある島なのですね。
くっきりと線が見えたのです。
カラツの神が言っていた意味がわかって、私は感動しました。
そして、最後にミクネの神(天之常立之神)の話です。
ミクネだ。
カラツの神の話は、泣けるな。
Iは、たいした人だな。
これは、私が読む度に泣いてしまう、Iさんのブログ記事のことでした。
彼も書きながら号泣していたそうですよ。
🐷 織部な唐津の酒呑童子 8
続きです。
M子は、友達の輪を作ってくれたから、リーインカネーションのことも、わかるようになったのだよ。
テストだったのだよ。
50人をまとめるには、リーダーがいないと、難しいからな。
100人になっても同じだよ。
1000人になっても同じだよ。
M子のために動いてくれる人が増えれば大丈夫だからな。
ノーーーーナーーーーの魂は、スサノオノミコトの復活を助けたよ。
「愛は勝つ」だな。
友達の友達は友達だ。
世界に広げよう、友達の輪は、宇宙に広がるだな。
誰でもいい訳ではないが、また呼んだらいいよ。
セミのベールは、キレイだったな。
きょんぴいはがんばったな。
ありがとうと、伝えてくれ。
また、いつになるかはわかりませんが、皆様とお会い出来ることを楽しみにしています。