「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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トミヒメの話

2018-09-09 07:30:00 | 日記
7月17日に、トミヒメが話してきました。
トミヒメについては、5月20日の玉置神社に行く前から、何度もいろいろな神様に言われていたことなので、時系列的に、まとめて抜粋してみました。


🌟スサノオノミコトの話からの抜粋


スサノオノミコトだ。
奈良の十津川に封印されているトミヒメは、モネの神の妹だよ。

モネの神は、代官山にいた神様ですか?

代官山の神社にいただろう。
だから私の子供だ。
十津川の玉置神社の祠にいるよ。

私は行けますか?

行けると思うよ。
行ってほしい。話したらいいよ。


そして、トミヒメが話してきました。


トミヒメです。
待っています。体が出られないので、お願いします。



🌟トミヒメの話からの抜粋


トミヒメです。
今日はありがとうございました。
玉石神社には、紀伊半島の要石(かなめいし)が埋まっています。
十津川は、熊野の奥宮ですからね。
スカイウェイが室戸岬から、繋がっています。
トミヒメと言われていましたが、、、、、


その後は読めなくなってしまいました。


そして、次の日の21日の朝にまたトミヒメが話してきました。


トミヒメです。
私のことがわかってくれて、ありがとうございます。
玉石神社のイワサクノカミが私です。
トミヒメと言われていました。
紀伊半島の要石を守り続けていました。
三鷹、熱海、東尋坊、真脇、富士、知多半島、五島列島、室戸岬、そして今回は十津川ですね。
三鷹から、全部繋がったのです。
ありがとうございます。
カラツの神も来ていましたよ。
話したらいいです。
私も就いていいですか?

はい。

ありがとうございます。


イワサクノカミは、玉石神社のご祭神に確かにありました。



🌟カラツの神の話からの抜粋


カラツの神です。
十津川のトミヒメも自由になりました。
M子さんも、元気になってよかったです。
去り行く姿が見えたでしょう。

わかりませんでしたよ。

奈良の雲ですよ。
写真撮っていましたね。

これですか?



それです。
去って行ったのです。

どこにですか?

紀州の松平の娘でした。
あら神でしたが、憑依してしまうので、わからない人達から見れば、気が狂ったとしか思えなかったのです。
イシの神が憑依していました。
ノナのお兄さんですね。
天河神社のカメのような石に降りていましたよ。
玉置の天神でもありました。
玉石神社に行ってくれたから、出られたのです。
M子さん一人でもダメでした。
仲間がいたからいいのですよ。
古代の要石ですからね。
スミで消された話です。


🌟ノアカゼの話からの抜粋


あら神だったトミヒメは、忘れてしまうくらい、スミで塗られてしまったからな。

トミヒメ様は、どこにいたのですか?

紀州の殿様のお気に入りだったよ。

徳川家のですか?

そうだよ。
十津川に封じられてしまったのだよ。
わかる人がいると、いろいろ都合が悪かったのだろうな。
イワサクノカミが入っていたのだよ。
イワサクノカミとイワサクネノカミは、双子だからな。
陰陽でもある。
陰陽の陽が入ったトミヒメと、陰が入った十津川の刀鍛冶(かたなかじ)がいたのだよ。
十津川の刀鍛冶とトミヒメの言ったことは、同じだけど違うのだよ。
陰の刀鍛冶の話は、穴にトミヒメを入れてしまえということだった。
陽のトミヒメは、陰の刀鍛冶と力を合わせたかったのだが、紀州の殿様の家来は、刀鍛冶の話を聞いてしまったのだ。
邪魔だったのだろうな。
目立っていたのだよ。
トヨタマヒメの分け御霊だったからな。
イワサクノカミは、だから十津川に来て欲しかったのだよ。
M子は大変だったが、助けてくれる仲間がいればいいということだな。


🌟スサノオノミコトの話からの抜粋


森の中にいたのは、トミヒメだったよ。
スサノオノミコトだ。
トミヒメは、十津川の玉石神社のタコがわかったのだよ。
松平の娘だったな。
気がふれたと思うよな。
回りから見れば。。。
トミヒメは、なきものにされてしまったよ。
上手くなかったよ。
タコがいると、いきなり言ったからな。
タコはいるのだが、普通はいると思わないからな。
M子はよかったな。
どんなことを言っても、信じてくれる人がいて。
笑って聞いてくれる人達は、貴重だからな。
かつてのかつこ(内親王)のように埋められてしまわなくてよかったよ。


🌟トヨウケヒメの話からの抜粋


拉致されてしまったトミヒメは、紀州の松平の娘でした。
本当のことを言ったので、亡き者にされてしまったのですが、トミヒメも玉石の下のタコがわかっていました。
紀州の中心でタコは、がんばっているので。
のーーーーぞーーーーみーーーーが、わかってくれて嬉しいです。
望みは、「木の国」はタコが支えているので、地震は回避されましたよ。
これも寸前だったのです。
M子さんは、行かないようにされてしまっていましたが、寸前で、神達が勝ったからです。
薬は効かなかったのに、いきなり治ったでしょう。
行ってくれて、ありがとうございます。
十津川、室戸岬が開いたので、本当に嬉しいです。


🌟玉石社の石を守っているタコの話の抜粋


玉置神社は、玉石が始まりでした。
私が玉の下にいるとわかった人は、あまりいません。
トミヒメは、つまりスサノオノミコトの娘です。
トミヒメの入った人が、紀州の姫でした。
トミヒメは、いつもわずかに感じていた人で、罪穢れを祓っていました。
普通ではわからないことがわかると、人は脅威に感じて亡き者にしてきたので、苦痛だったと思います。


そして、今回話してきたトミヒメの話です。


トミヒメです。
私はイワサクノカミのトミヒメです。
スサノオノミコトの娘です。
イザナギの子供ということになっていますね。
私と陰(いん)の神がいるのです。
イワサクネノカミですね。
スサノオノミコトの子供ではない神です。
去り行く雲になっていたのは、、、





去り行く雲になっていたのは、紀州の松平の娘のトミヒメです。
私とは違います。

ヤスコさんはどういう関係なのですか?

ヤスコは、私の分け御霊です。
十津川に来てくれましたね。
私も自由になりました。
スカイウェイでいろいろ行くことも出来ました。
M子さんは、スサノオノミコトの娘のスセリヒメの分け御霊だから出来たのですよ。
済んだことは水に流して、土の浄化をすればよくなるのです。
真の轍(さねのわだち)が出来るからですね。
ターーーーオーーーー(道)の話です。
ありがとうございます。


下の2枚の「去り行く雲」は、私が奈良駅で撮った時に、みこちゃん達が別の場所で撮っていたものです。

ヤスコさんは、ミクネの神(天之常立之神)が、いきなり「トミヒメだった」と6月9日に言われた話でした。


🐶6月9日に


続きます。
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