「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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ツカヘイとカラツの神とスサノオノミコトの話

2019-03-30 07:30:49 | 日記

前回のナセの神(国之常立之神)の話の中に、座敷わらしのツカヘイが知らせに行ったという話がありました。


これは、Iさんが熱海のマンションの部屋に入るなり、


あ、ツカヘイ来た!


と、言っていたことだったので、ツカヘイと話してみました。


ツカヘイです。
昨日は、マンションに行きました。
ヤスケとキミも温泉に入りました。
コナコーヒー楽しみですね。
サニーさんは、「Sun」だから太陽ですね。
ハワイ島にも行ったらいいですよ。
プーケット楽しみです。


Iさんは、サニーさんから頂いたコナコーヒーを持って来てくれて、みんなでそのうち飲もうと言っていたので、この話になりました。
彼がプーケットに行く直前でもありましたね。



続きです。


カラツの神が喜んでいました。
沓形(くつがた)の茶碗が来るからです。
黒織部の沓形の茶碗は、タンスに仕舞ったIさんの玉と相性がいいです。
固くなっていた右の太ももが柔らかくなると思います。


この時、確かにIさんは、太ももが固くなっていて、ストレッチをしていると言っていました。


2月12日に話してきたのは、カラツの神でした。


カラツの神です。
魂の玉がタンスに仕舞われていますね。
変わったと思いますよ。
攻めてばかりではいけません。
退くところを退けるようになったら、バランスが取れますよ。
連携が出来るようになるのは、自分の気持ちのコントロールですからね。
沓形の茶碗が来たら、茶を立てて飲んだらいいですよ。
抹茶は西尾の抹茶がいいです。


戦国武将が、茶を立てて飲んでいたのは、バランスを取るためだったのでしょうかね。


🌟西尾の抹茶

温暖な気候、矢作川がもたらす豊かな土壌と川霧に恵まれた西尾は全国生産量約30%を占める日本一の抹茶の里。

西尾市では、96%以上が抹茶の原材料となる「てん茶」を生産しています。
日光を遮って育てた茶葉は甘み・旨味が増し、鮮やかな緑色になります。全国的に抹茶に特化した生産地は、西尾だけです。

西尾市と周辺地域の特産である「西尾の抹茶」が、特許庁の地域ブランドに認定されました。
茶の分野で抹茶に限定した地域ブランドとしては全国で初めてです。


西尾の抹茶について教えてくれたのは、神様達に「釣り師」と呼ばれている西尾市在住のOさんですが、教えて貰ってから抹茶味のお菓子のパッケージを見ると、「西尾の抹茶使用」と書いてあることがわかったりして、知識が増えました。

Iさんに伝えると、西尾の抹茶を素直に取り寄せをしていました。




そして、スサノオノミコトが話してきたのは、2月17日でした。


話したい。
スサノオノミコトだ。
Iは本当にがんばったな。
熱海に行った時に、沢山の神達が大島に集まっていたよ。
知りたいことがわかったと言っていただろう。
体のことだ。
ナセの神(国之常立之神)とセナの神(ニギハヤヒ)の玉が、陰陽に絡みついている。
Iの丹田に入れた玉だ。
かつてのことだが、みんな持っていた玉なのだよ。
つまり、「勝ち玉」と「鎮めの玉」は、それほど大事な玉なのだ。
知多半島の荒熊神社に、M子が鳥居を建ててくれたから、寸断されていた道が完成したよ。
「おきょう」のところから、上に上がっているのだよ。
でたらめのようで、ちゃんと考えられているのだ。
7年で、ここまできたな。
Iとは4年か。
潜在意識に話していることが、正確にわかってくれるのは、ノナの魂とスセリヒメの魂があるからだろうな。
M子は、宝だよ。
Iもやっとわかってくれたと思う。
今までは、全部自分で出来ると思っていた。
自分は限りがあることがわからないと、大きくなれないのだよ。
それが、タンスにしまった玉でわかったと思う。
言挙げ(ことあげ)も、バージョン6まで考えていたな。
バージョン8で完成すると思うよ。
プーケットの海を見たら、完成するだろう。

(しばらくの間振り子は、グルグル回っていました。)

終わらないようにしてくれよ。
M子とIは、私達の希望だからな。


スサノオノミコトの話は、じんわりとする感じですね。

「おきょう」とは、荒熊神社の拝殿に行くまでの階段の途中にある像のことです。

🌟おきょうさま

昔、山海高座におきょうさまと呼ばれるお坊様がおられました。
この方は山海の家々をまわられ病気や災難を除かれて、村人を助けながら千体の経文を石に書かれて世を去りその後に、土浪地蔵尊とともに祀られました。
時代の変化とともに忘れられ六十八年も土の中に埋まっていました。
今回、世に出すことができ、神社に祀ることになりました。
一心に水と線香を供えてお参りください。病気平癒に不思議なご利益を頂けます。



荒熊神社の清水宮司さんが、私の鳥居の場所をお決めになったのだと思いますが、宮司さんが私の夫の病状をいつも気に掛けて下さるのは、おきょうさまとも関係していたのかもしれませんね。




Iさんは、ずっと考え抜いていた神棚に、猿田彦の札が入ってから、祝詞と言挙げの精査をしていました。

一文字一文字を考えて、この時にはバージョン6まで出来ていたのです。
スサノオノミコトもちゃんと聞いてくれていたのですね。

タンスとは、調べると昔は持ち運べる箱のことのようで、これもIさんがやっていたことを言っていました。

神様達は、やっぱりちゃちゃちゃちゃ、ちゃちゃーーんと、見ていてくれているのですね。

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2 コメント

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tunataroだよ (tuna-nez141)
2019-04-01 21:29:54
コメントできないので、入会しました。
ここに投稿するかは未定です。
イロイロと忙しそうで、大変ですが、皆様の行動力には恐れ入っています。
私は相変わらず動けません。皆さんの行動力が羨ましい
です。

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Unknown (nonahouse)
2019-04-03 07:22:42
ツナタロウさん、おはようございます。
Yahoo!ブログが無くなるとは思いませんでしたが、丁度一年前にこちらに引っ越していて良かったのかもしれません。

「かつこ内親王」「かつこ内親王2」は、なんとかそのまま残したいと思っていますが、皆様に相談しようとは思います。

昨日は、久しぶりにお話出来て良かったです。
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