10月6日に話してきたのは、イラタの神(天之御中主之神)でした。
この頃に撮った家から見た空。
話したい。
どなたですか?
「ミナカヌシ」だよ。
イラタの神ですか?
そうだ。
私とルーツの神が合体したので、「ミナカヌシ」になったのだ。
「サン」と「レイ」と同じような感じですか?
そういうことになるな。
リラ星のラズンが来ていたのも、それの見届けのためだよ。
元々、ルーツの神は私の兄だからな。
そうですね。
「モナド(エネルギー)」は、あら神からなかなかなれないからな。
かーーーーすーーーーみーーーー(霞み)が晴れたようなものだよ。
霊界が無くなって、菩薩界に行くようになってから、つまらないと思う魂は、二者択一になったと聞いただろう。
はい。
神界もずいぶん来る魂が多くなったよ。
神界のトップは、日本ではナシタの神(天照大御神)だが、ゼウスやマセノラの神(ビシュヌ神)がいるので、そのために「ミナカヌシ」になったのだよ。
このブログの始めの頃から聞いている話に、イラタの神は元々リラ星の王だったという話がありました。
その後、いろいろな星でいろいろな変遷があり、今は地球の日本の神様になっているのですが、魂の根源の遺伝子を司る神様なのですね。
イラタの神のお兄さんは、アフリカのキリマンジャロにいるルーツの神だという話も、ずいぶん前に聞いていました。
2013,9,2の記事でイラタの神について、それまで聞いていた話をまとめていました。
★元々はこと座のリラに軽く10億年はいた。
★リラからオリオンに行って7億年はいた。
★その後にプレアデスのタイゲタ星にいた。
★その後にプレアデスのタイゲタ星にいた。
名前は「セラ」と言った。
★今は爆発して無くなってしまった太陽系の惑星のラップ星に4億年前に行った。
ラップ星人は空を飛ぶことが出来たので、飛行船は必要なかったが、科学者として呼ばれた自分は飛べないので、飛行船の開発をしていた。
★3億6000年前に科学者達の実験の失敗で、ラップ星は核爆発をして粉々になってしまった。
それを察知したので、飛行船で、沢山の人をいろんな星に送った。
自分が責任者だったので、今でも悔しい。
★そして自分はプレアデスのタイゲタ星に戻っていた。
★イラタの神の家族は妻はナルと言ってラップ星の爆発の時に死んでしまった。
★ナルとの子供は、ナワルとワラミとハルがいたが、タイゲタ星で悪い病気が流行りナワルとワラミはニビル星に送られていたので、ラップ星には行っていない。
★ハルはラップ星に行ってから生まれたので羽根が生えていたが、ナルと一緒に死んでしまったと思っていた。
★今は爆発して無くなってしまった太陽系の惑星のラップ星に4億年前に行った。
ラップ星人は空を飛ぶことが出来たので、飛行船は必要なかったが、科学者として呼ばれた自分は飛べないので、飛行船の開発をしていた。
★3億6000年前に科学者達の実験の失敗で、ラップ星は核爆発をして粉々になってしまった。
それを察知したので、飛行船で、沢山の人をいろんな星に送った。
自分が責任者だったので、今でも悔しい。
★そして自分はプレアデスのタイゲタ星に戻っていた。
★イラタの神の家族は妻はナルと言ってラップ星の爆発の時に死んでしまった。
★ナルとの子供は、ナワルとワラミとハルがいたが、タイゲタ星で悪い病気が流行りナワルとワラミはニビル星に送られていたので、ラップ星には行っていない。
★ハルはラップ星に行ってから生まれたので羽根が生えていたが、ナルと一緒に死んでしまったと思っていた。
★ラップ星は、火星と木星の間にあったが、爆発して粉々になったので、小惑星群と、木星の66個の衛星と、地球の衛星の月になっている。
★イラタの神の子供のハルは、その中の木星の比較的大きな衛星であるイオで生きていた。
★ラップ星人は、羽根が生えて飛んでいるラー族と、雲に乗って飛ぶアース族がいた。
★ハルは羽根が生えているので、西洋では天使に見られていたが、日本では烏天狗だと思われていた。
★イラタの神は地球に1万年前に、キリマンジャロにいるアンドロメダから来たルーツの神に呼ばれて来た。
★ルーツの神は虫から人間を作っていたが、心が虫なのですぐ争いを起こしてしまう。
★氷の惑星が地球に衝突してしまうのを察知したので、イラタの神の弟の「ノワ」が船を作って、絶滅を防ぐようにした。
★トルコのアララト山に着いた方舟から、新たな文明を作っていった。
★昔は、シリア、イラク、イランがイランという名前で、今のサウジアラビアがイラクと言った。
イラタの神のイラから名前を付けた。
★イランに行く前にインドネシアのスマトラに1000年位いた。なぜなら、そこにはこと座のリラとオリオンとプレアデスのタイゲタ星に繋がるナルト(螺旋の道)があったのだ。
★その後にイランにいたらルーツの神が、ヒンズー教の神であるビシュヌ神と、日本の天照大御神を太陽から作った。
★ルーツの神に頼まれて8000年前に日本に異動して来た。
イランから来た神達はタイゲタ星から来ていた。
★7000年前に生まれた天照大御神を中心とした、神様の階層を作っていった。
★自分はこと座のリラ、オリオン、プレアデス(昴)のタイゲタ星、無くなってしまったラップ星、そして大洪水の後の地球(テラ)の歴史を知っている。
だから、天之御中主之神(アメノミナカヌシノカミ)と言うのだ。
★イラタの神の子供のハルは、その中の木星の比較的大きな衛星であるイオで生きていた。
★ラップ星人は、羽根が生えて飛んでいるラー族と、雲に乗って飛ぶアース族がいた。
★ハルは羽根が生えているので、西洋では天使に見られていたが、日本では烏天狗だと思われていた。
★イラタの神は地球に1万年前に、キリマンジャロにいるアンドロメダから来たルーツの神に呼ばれて来た。
★ルーツの神は虫から人間を作っていたが、心が虫なのですぐ争いを起こしてしまう。
★氷の惑星が地球に衝突してしまうのを察知したので、イラタの神の弟の「ノワ」が船を作って、絶滅を防ぐようにした。
★トルコのアララト山に着いた方舟から、新たな文明を作っていった。
★昔は、シリア、イラク、イランがイランという名前で、今のサウジアラビアがイラクと言った。
イラタの神のイラから名前を付けた。
★イランに行く前にインドネシアのスマトラに1000年位いた。なぜなら、そこにはこと座のリラとオリオンとプレアデスのタイゲタ星に繋がるナルト(螺旋の道)があったのだ。
★その後にイランにいたらルーツの神が、ヒンズー教の神であるビシュヌ神と、日本の天照大御神を太陽から作った。
★ルーツの神に頼まれて8000年前に日本に異動して来た。
イランから来た神達はタイゲタ星から来ていた。
★7000年前に生まれた天照大御神を中心とした、神様の階層を作っていった。
★自分はこと座のリラ、オリオン、プレアデス(昴)のタイゲタ星、無くなってしまったラップ星、そして大洪水の後の地球(テラ)の歴史を知っている。
だから、天之御中主之神(アメノミナカヌシノカミ)と言うのだ。
ルーツの神は、リラ星の時の兄ですが、アンドロメダに長くいたので、本当に久しぶりの出会いだったらしいです。
「ミナカヌシ」と話していた次の日に、リラ星から来たラズンが話してきました。
ラズンです。
テラ(地球)の未来は、自在に変えられるのです。
魂が思うように変わります。
だから、伝えているのです。
死んでしまったらどこに行くのかという話も、いつの時代にもあります。
生きている時が大事なのですよ。
自分以外の人が、幸せになって欲しいと動くことが大事です。
もっと、出来ると思いますよ。
M子さんのパワーが欲しい人は、沢山いますからね。
愛は惜しみ無くです。
これからは、人を集めても大丈夫です。
頼みますよ。
合体したリラ星の先祖の「ミナカヌシ」がいますからね。
この下書きを作っている11月7日は、全国でコロナウィルス感染症の感染者は162人で、亡くなった方は、昨年の8月2日以来のゼロになったそうです。
本当に、このまま終息してくれるといいですね。
私にとっても、ブログを始めて丸10年の記念日ですから。
ラズンが話してきたのは、丁度1ヶ月前のことで、「魂の会」をやって欲しいということでしょうか?
もう少し様子をみて、計画したいと思いました。
自分以外の人が幸せになるというのは、何度も言われている「利他の心」ですからね。
この頃に撮った家から見た空。
長い間、ほぼ毎日記事を更新して下さりありがとうございました。かつブロに出会えなかったら知ることが出来なかった神様たちのお話に本当に感謝しています💕
イラタの神さまも合体していたとは!
これから世界は絶対よくなりますね~😊✨
長いお付き合い、ありがとうございました。
私は、皆様と出会っていろいろ教えていただくばかりです。
ノブエさん家のウサギのふーちゃんやカメのカメポやジョニーの話も、記事に出来て良かったと思います。
これからも、よろしくお願いしますね。
10周年おめでとうございます
ケルト神話を読んでいて、ダーナ神族のに「セラ」という神様が出てくるのですが、これって、天之御中主さまのことだろうか…、と思ったことがありました。
かつこ内親王のブログを読んでないと気づかなかったことですね。
やはり、M子さんのブログで補完されることが多くて驚きます
いつもありがとうございます
私は知識がないので、逆にそれが良かったのかもしれませんね。
今日、二階層の神様について記事にしましたが、過去記事を読んで、やっぱり変わらない話だと、改めてミクネの神は素晴らしいと思いました。
そのままを伝えていこうと思います。