Iさんの2021,3,18の記事の中で、
玉前神社が、レイラインの東の起点になるそうで、次が寒川神社(神奈川県)ー富士山山頂ー七面山(山梨県)ー竹生島(滋賀県)ー元伊勢(京都府)ー大山(鳥取県)ー出雲大社(島根県)となるそうで春分と秋分の日に太陽の道が一直線に並ぶのですね。
実は、今回のブログ記事をもって、
僕はこのブログを一度閉じようと思っていました。
そんな文章を用意していましたし、
タイトルも相応なものにしていたつもりです。
そもそも、このブログは東日本大震災が起こった後、
一年半ほど経った頃から静かに記し始めたものですし、
静かに終えるべきではないかと。
そこには僅かながらの私的な考えも意味もあります。
僕はこのブログを一度閉じようと思っていました。
そんな文章を用意していましたし、
タイトルも相応なものにしていたつもりです。
そもそも、このブログは東日本大震災が起こった後、
一年半ほど経った頃から静かに記し始めたものですし、
静かに終えるべきではないかと。
そこには僅かながらの私的な考えも意味もあります。
という文章があり、沢山の方がコメント欄で、止めないで欲しいというコメントをしていました。
その中に、私が「止めちゃダメだよ。キャハハーー!」みたいな感じで書かれていましたが、私もたまに続けるのがしんどくなるので、その辺りは同じかと思います。
🐷 続、 10年
そんな時に「蒼いとびら」に、北海道から東京にいらっしゃる娘さんのところに来るついでにセッションにいらしたYさんが話されたことが、またいろいろ繋がっていくことになりました。
3月16日に話してきたのは、Iさんの潜在意識のライオンでした。
ライオンだ。Iの潜在意識だよ。
Iは、ブログを止めようかと言っていたな。
はい。
本当は止めたくないのだが、しんどくなってきたのだよ。
今の状況だからだろうな。
M子は支えてやってくれよ。
はい。
まだ、行って欲しいところはあるからな。
日本が生き残るためには、四国の話もまだだろう。
どうすればいいですか?
M子は、mostではなくmoreでいいからな。
Iはmostしかないのだよ。
二人が合わさるのが、一番いいと言われただろう。
変わらないでくれよ。
ノナの魂は、北極星だからな。
すぐには変わらないが、10年前とは全然違うよ。
境(さかい)の神のタセツの神(宇摩志阿斯訶備比古遅神)が話したいそうだ。
Iさんは、仕事柄完璧にしないと気が済まないタイプで、今の状況は毎日大変なのだろうと思います。
私は、突き詰めるのが苦手なので、読者の方達からも、もっと聞いてくれればいいのにと、初期の頃は言われていました。
でも、このブログはあくまでも日記で、その時に言われたことをずっと書いていたことで、私にとってはだんだんと頭に入ってくる感じで、それぞれの神様達が言っていることも、だんだん詳しくなっているように思います。
そして、ライオンが言っていた、タセツの神が話してきました。
タセツの神は、普段は奈良県のキトラ古墳にいるのですが、たまに神奈川県の寒川神社に来ているのですね。
その話をIさんも記事にしていて、彼の記事を見に来ている人が多いと感じています。
🐷 寒川徒然 4
タセツの神だ。
私はM子とIに感謝しているよ。
境(さかい)が大事だと言ったことが、しっかりわかってくれたからな。
寒川神社に来てくれる人が増えたよ。
大事な場所だとわかってくれたということだな。
レイラインの話にも出てきただろう。
あぁ、そうですね。
玉前神社の次に来る場所なのだよ。
次が富士で、次が七面山(しちめんさん)だろう。
はい。
七面山には行かなくてはいけないよ。
すぐではなくていいけどな。
わかりました。
Iに伝えてくれよ。
それで、繋がりが強くなるからな。
北海道からいらしたYさんは、ある宗教団体の幹部で、なぜ私に相談することがあるのか、不思議だったのですが、ずっと「魂を救わないといけない」という思いがあり、それが実はイラタの神(天之御中主之神)がラップ星にいた時の部下だったという話になっていきました。
彼女は、私のブログを始めから読み込んでくれていて、私とどうしても話したかったそうです。
そのYさんのセッションの中で、七面山の話が出てきて、私はやっぱり知らなかったのですが、確かにスルメちゃん達と行っていた房総半島の旅の話に出てきていたのです。
抜粋すると、
玉前神社が、レイラインの東の起点になるそうで、次が寒川神社(神奈川県)ー富士山山頂ー七面山(山梨県)ー竹生島(滋賀県)ー元伊勢(京都府)ー大山(鳥取県)ー出雲大社(島根県)となるそうで春分と秋分の日に太陽の道が一直線に並ぶのですね。
七面山のことは、Iさんにも聞いてみましたが、彼もそこはお寺なので、行っていないということだったので、また行く場所が増えた感じですね。
コロナ禍で、いつ行けるかわかりませんが、きっと行くことになるのでしょう。
続きます。
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