10月16日の朝は、ケルベロスが話してきました。
まだ、新しい祠ですが、塞戸神と書いてあり、すぐ後ろに川が流れているので、ケルベロスが言っていた通りですね。
別の日に行った時は、沢山のミカンや柿が置いてありました。
この下書きをしている12月15日に、久しぶりにハデスと話してみました。
前日に、Iさんが、ケルベロスとライオンが、私が憑けてきた雑鬼を食べていたと言っていた後に、
ねーさんも、祓いの場所を決めておいた方がいいよ。
俺は、近くに多摩川があるけどさ。
と、言っていたのです。
私はもちろん、その光景は見えなかったのですが、Iさんにはレストランの彼の後ろの空間でケルベロスとライオンが、ガツガツ雑鬼を食べているのが見えていたようですよ。
ケルベロスだ。
昨日は、ありがとうございました。
昨日、Iが言っていた通り、私とライオンで食べたよ。
だから、大丈夫だよ。
M子は優しいから、人に憑いていた雑鬼が来ただけだよ。
祓いの場所は、どこがいいのでしょうか?
祓いの場所は、塞(さい)の神の祠がいいよ。
川があるからな。
あそこで、祓ってくださいと言えば、祓われるからたまに行けばいいよ。
ハデス様は、私の主人だからな。
私が行くようになるだろう。
あの~、Iさんのところにはずっといたのですか?
Iのところにはずっといるよ。
沢山何か来るからな。
ライオンも話したいそうだ。
ケルベロスは、Iさんのところに3年前からずっといたようですね。
ライオンは、その前からいるので、やっぱり見える人が見たら怖そうですね。
と、いうことで、ライオンも話してきました。
ライオンだ。
昨日は、ありがとうございました。
昨日は、餌があって良かったよ。
Iとは、たまに会った方がいいということだな。
世知辛い世の中だから、憑いてきたのだよ。
「蒼いとびら」からではないから、安心したらいいよ。
私は、ケルベロスが言っていた、家の近くにある祠に行ってきました。
私の家の近くには、みなとみらいの辺りまで続いて海に流れ込んでいる、大岡川が流れているのです。
上流の割りと水源に近い場所ですね。
私は、もう30年くらいここに住んでいるのですが、ずっと仕事場との往復をしていたので、近所をよく見ていなくて、ケルベロスの言っていた祠を見つけたのも、今年に入ってからでした。
まだ、新しい祠ですが、塞戸神と書いてあり、すぐ後ろに川が流れているので、ケルベロスが言っていた通りですね。
私はたまに、ここで小さな声で祝詞を挙げていたりします。
裏道なので、ほとんど人は通らないのですが、ある日年配の男性がいらしていて、少し話してみると、昔ここに神社があったそうです。
その跡地らしいですね。
別の日に行った時は、沢山のミカンや柿が置いてありました。
前に見える牛乳のようなのは、私が置いた濁り酒です。
濁り酒は、左側にある結構大きな松の根元に撒いてくれと言われて撒いています。
この下書きをしている12月15日に、久しぶりにハデスと話してみました。
ハデスだ。
お久しぶりです。
久しぶりだな。
塞戸神の祠で、祝詞挙げていますが、、、
私は塞戸の神と言われているから、M子の祝詞は、聞いているよ。
ありがとうございます。
ケルベロスはIのところにいるが、たまに見回りに行っているよ。
M子は、スミで塗られた神達の味方だから、私も守っているからな。
壊れないようにしてくれよ。
何がですか?
Iとの繋がりだよ。
Iは、たまに単独で動いているが、やっぱりM子とか、他の人達の動きが沢山の味方になっているからな。
仲間は大事にしないと、M子と話す前の神達のようにバラバラになってしまうから、パワーも落ちてしまうのだよ。
人も神も、合わさった力は、何倍というより、何乗にもなるのだからな。
まだまだ頼んだよ。
12月4日は、「鬼滅の刃」のコミック23巻の発売日でした。
どこも、売り切れ続出とのニュースでしたが、私が夕方にJRの最寄り駅の駅前の本屋さんに行くと、まだ沢山あったので、ゲット出来ました。
次の日にゆっくり読みましたけど、最後のページが1番泣けました。
そこには、神様達がよく言うような言葉が書いてあったからですね。
生きていることは、それだけで奇跡。
あなたは、尊い人です。
大切な人です。
精一杯、生きてください。
最愛の仲間たちよ。
私は、子供達から始まったヒットが、世代を越えて大ヒットになったのは、自分を大事にして欲しい、自分も家族も仲間も大事にして欲しいというメッセージが伝わるのかと思いました。
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