福岡のSさんご夫妻が、生まれ故郷の佐賀県小城市小城町にある須賀神社に行かれたのは、今年の2月27日でした。
祇園川を渡り、153段の階段の上に須賀神社があるそうで、神社の向こう側は千葉城の跡地になっているようです。
ご主人が、Sさんのために「生命の護り笛」を求めてくれたそうですよ。
と言っていました。
その後のSさんの📩
レントゲン写真で見ると、本当に大変なケガだったことがわかりますね。
祇園川を渡り、153段の階段の上に須賀神社があるそうで、神社の向こう側は千葉城の跡地になっているようです。
Sさんの📩
須賀神社の急な階段を上がった本殿の先に、千葉城跡地があり、そこのベンチで、ラーメンを作り、お餅を焼きました。
スサノオノミコト様には八海山のお酒。
マスラオ様とクシナダヒメにはとんこつラーメンと海苔を巻いた餅をお供えさせていただきました。
「一九ラーメン」と言うお店でカウンターで6〜7人座ればいっぱいのレトロなラーメン屋の持ち帰り用ラーメンを持っていきました。
その場で、スープを温めて、麺を茹でたんですが、ちょっと茹ですぎて、やわ麺でしたね。
博多ラーメンは、やはり「カタメン」じゃ無いといけませんでした。
あまり上手に仕上げられず、大変申し訳ありませんでした。
もうすこし、修行を積まないとですね。
千葉城跡地は、佐賀平野が見渡せて、気持ちのいいところでした。
幼い頃は、石段の裏道を椎の実を拾いながら帰った、懐かしい思い出の神社です。
M子さんが、お言葉を下ろして頂いたおかげで、ピクニックのような楽しい1日となりました。
ありがとうございました。
Sご夫妻の行動力には、本当に驚きますね。
楽しい雰囲気が伝わってきて、良かったと思っていたのですが、これがクシナダヒメを動かしていたのかと思うと、やっぱりとても大事なことだったのでしょう。
6月の始め、私にご連絡があった時には、唐津神社にも行かれていました。
ご主人が、Sさんのために「生命の護り笛」を求めてくれたそうですよ。
日輪も出ていましたね。
私が唐津神社にいるカラツの神を呼んでみると、
カラツの神です。
Sさんが、「たい焼き」持って来てくれました。
だから、クシナダヒメにも分けてあげましたよ。
本当に良かったですね。
危ないところでしたから。
と言っていました。
その後のSさんの📩
今日で、手術後4週間に近くなり、レントゲンを撮ってもらいましたところ、主治医の先生も、
「私が想像していた以上に良好な回復状態です。ビス(ネジ)の位置も手術当時と変わらず、緩んでいないので、壊死している様子はありません」
とのことで、ひと安心いたしました。
クシナダヒメ様をはじめ、お守りいただいた全ての存在に感謝の思いでいっぱいです。
レントゲン写真で見ると、本当に大変なケガだったことがわかりますね。
医師が問題ないと言ってくれたようですが、今はリハビリがんばっているそうです。
理学療法師の方が、データを見てかなり大変な状況で暗い気持ちになったそうですが、Sさんの様子を見ると、どんどん良くなるようだということになり、リハビリを指導してくれているそうですよ。
本当に大難が小難になって良かったと、心から思います。
ご本人のがんばりのお陰だということでしょうね。
しかし、まさかの豚骨ラーメンから、クシナダヒメ様に助けていただいたことを伺った時は、本当に驚き、感激いたしました。
昔の記事のリンクなども貼っていただき、読み返してみると、あんなこと、こんなこと、懐かしく思い出されます。
このブログで出会った四国のMimiさんには、入院中もフラワーエッセンスやレイキで随分助けていただきました。
一つ一つのエピソードがみんな繋がって、今の私があるのだと思いました。思い切って魂の会に参加させていただいて、本当によかったです。
ノナの家以前のかつこ内親王のブログから読み始めて、来年で10年目になります。
その当時、龍神様たちのコンテストが毎年開催されていて、今年は福岡の筑紫耶馬溪で開催するというお話があり、慌てて出向いたことを思い出したしました。
私には何にも見えませんでしたが笑。
M子さんとIさんのブログを読んで、行ってみたい所は増えるばかりですので、まだまだ、頑張って生きていく所存でございます。
いつも利他の心で行動されているM子さんとそのお仲間の方々、そしてなにより、このブログに登場される全ての神様方に感謝を込めて。
いつもありがとうございます💕
今回、記事にさせていただき、ありがとうございました。
いつも感心するご夫妻での行動力ですが、本当にレントゲン写真を見ると、大怪我だったのだと改めて思います。
よく、その状態で山道を登られましたね。
是非、お体に気をつけてまだまだ動いていただきたいと思います。
四国のミミさんとも、繋ぐことが出来て良かったです。
これからもよろしくお願いします❤️