鹿野川ダムの貯水量も正常に戻ったようですが、ダム湖にはどこから来たのか膨大なごみがダム湖一面を覆っています。これほどの、ごみ除去は大変費用と労力が要りそうです。
鹿野川大橋のたもとの工事現場での災害です。
この災害場所は、通行中の妻の車の上に土砂が落ちてきて、車の左側一箇所を除きすべてを取り替えなければならないことになった場所です。
今日まさに同じ場所で、土砂が矢板も壊し県道も通り越して、河辺川にまで達しています。通行車両がいなくて良かったです。妻の時がこれほどだったら、妻と長女と孫、しかも胎児まで失って、今頃どうしているだろうと思うと怖いです。
肱川中学生は、そこに学校が見えてもダムを一回りしなくては学校に行けないので、遠回りになって大変でしょう。小学生は当分の間、保護者が連れて行かねばならないそうです。
この災害場所は、通行中の妻の車の上に土砂が落ちてきて、車の左側一箇所を除きすべてを取り替えなければならないことになった場所です。
今日まさに同じ場所で、土砂が矢板も壊し県道も通り越して、河辺川にまで達しています。通行車両がいなくて良かったです。妻の時がこれほどだったら、妻と長女と孫、しかも胎児まで失って、今頃どうしているだろうと思うと怖いです。
肱川中学生は、そこに学校が見えてもダムを一回りしなくては学校に行けないので、遠回りになって大変でしょう。小学生は当分の間、保護者が連れて行かねばならないそうです。