坂村真民一日一言より
「自分の花」の詩に、
こころ安らぐ言葉に触れていただければと・・・
致知出版社 小笠原節子
二度とない人生だから
まず一番身近な者たちに
できるだけのことをしよう
貧しいけれど
こころ豊かに接してゆこう
二度とない人生だから
つゆくさのつゆにも
めぐりあいのふしぎを思い
足をとどめてみつめてゆこう
「自分の花」の詩に、
こころ安らぐ言葉に触れていただければと・・・
致知出版社 小笠原節子
二度とない人生だから
まず一番身近な者たちに
できるだけのことをしよう
貧しいけれど
こころ豊かに接してゆこう
二度とない人生だから
つゆくさのつゆにも
めぐりあいのふしぎを思い
足をとどめてみつめてゆこう