梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

秋の味覚!紅葉!

2013-10-21 21:18:51 | Weblog

少しずつ秋が深まってきました。
間もなく綺麗な紅葉が見える頃となります。
今年は、柿の当たり年に当たるようです。どこの柿の木も鈴なりに実をつけています。
そして、どこの柿も美味しいようです。

一日一言
一瞬一瞬を大切に、一日一日を大切に、良い刻を自分の心や体の中に積もらせていく。
それがやがて豊かな心やいい人生を紡いでくれる
…………………
山本富士子(女優)

梅ちゃん先生 おめでとうございます。

2013-10-20 15:23:28 | Weblog



今日は、河辺のふれあいフエスタに、今年の3月末まで、河辺診療所所長を勤めて頂いた、河辺の梅ちゃん先生こと、上先生も婚約者と一緒にこられました。
4月からは、自分を見直す期間とし、婚活も頑張ります。とのことでしたが、正に言葉どおり素晴らしい方との婚約、本当におめでとうございます。
河辺に来られると、上先生のファンばかりで応対が大変。
私もいろいろご心配をお掛けしましたが、三重県に行かれる前に、お会い出来てよかったです
お相手は、現在三重県にお勤めされており、近く三重県に行かれるそうで、寂しい限りですが、お幸せを祈ります。

「人間は一生のうち
    逢うべき人には必ず逢える。

    しかも
      一瞬早過ぎず、
         一瞬遅すぎない時に  」




尋ね人!本当の幸福!

2013-10-19 21:05:56 | Weblog

ご存知ありませんか?
東大洲の古本屋さんで、秋の夜長に肩の凝らない本でもと数冊求めてきました。
その一冊、「金沢 歴史の殺人」の本の中に、右の4枚の写真が入っていました。
ブログご覧の方で、ご存知の方がありましたら、お知らせいただければありがたいです。
いまどきですから、いつでも再プリントできるでしょから大丈夫と思いますが、記念写真
お手元に届ければと思います。

今日の一言
本当の幸福を手にするためには、喜ぶことも、悲しむことも、両方に目を向けなければなりません
…………………
五木寛之(作家)




旦那様の資格

2013-10-18 23:41:26 | Weblog
今日、明日とイベントを予定されているところ、雨大丈夫でしょうか。
河辺も明日は、河辺ふるさとの宿前広場で、ふれあいフェスタが開催されます。
雨だと出足が心配されます。
肱川町出身で、歌手活動されている「結城ともこ」さんの歌謡ショーも予定されています。ご来場ください。

 さて、本日は、久しぶりですが菊谷隆太先生の布施をシェアさせていただきます。
妻子に苦労ばかり掛けている自分は、旦那の役割果たせていないのではと、自問自答しているところです。
皆さんは旦那様の資格十分お持ちでしょうし、あなたのご主人は、旦那様として誇れる方でしょうから、他人事と思われるかもしれません。

【今日の仏語】は『布施』です。
=============
リストラをされたサラリーマン、
妻子がいるのに、わずかな退職金で放り出された、
そんな人の生活を追ったドキュメンタリー番組を
NHKでやっていました。

自分より若い者に 「はい、はい」と指示を聞いて、
こき使われているのですから、
屈辱的な気持ちだろうな、と思います。

自分だったら耐えられるだろうか、という気持ちになって、
見てしまいました。

若い人に混じって、あの年で動き回るのは大変だろうと思います。
投げ出したくもなるだろう、しかし妻子がいるのですから
自分の甘えに任せてはおけないのでしょう。

自分の心と必死に戦って「はい、はい」と
駆けずり回っているのです。

子供の学費もある、家賃も払わなければならない
自分が頑張らなければ、となりふり構わぬ姿に胸を打たれました。

旦那(だんな)とは、仏教では『布施する人』のことです。
いつの世でも、こういうことはくりかされてきたことと思います。

妻子を苦しませてはならない,少しでも楽にさせてやりたい
と、与えることに全身全霊している父親の姿を
『旦那(だんな)』
と言われるようになったのでしょうね。

アケビ観察日記4 今日の一言

2013-10-18 07:19:22 | Weblog

アケビ順調に大きくなっていますが、熟して弾けるまで楽しみにしています。

熱心な方です。毎日網で鮎獲りされています。

今日の一言
人生は克己の二字にある。
これを実行するところに「成功」があり、
これを忘れるところに「失敗」がある
…………………
安田善次郎(安田財閥の創設者/銀行王)

『ココロの美活』

2013-10-17 23:53:06 | Weblog
コタツが出ると、ついつい気持ちよくなって眠ってしまいます。
コタツで眠るのは、脳梗塞の誘発につながると警告されています。
自然に水分不足になることが原因だそうです。

今日は、カタリスト 神戸正博に頂いたメールをシェアさせていただいて、投稿とします。

『かんちゃんはエネルギーがあるとか無いとか、その人の特徴が一目で分かるのですよね?
それはどうしたら出来るようになりますか?』と質問をいただきました。

 私はこのように答えました。
『鏡を用意するだけで分かるのですよ』

この答えだけでは当然伝わらないので以下のような説明をさせて頂いたので共有しますね。

 心の問題解決方法の一つに。「自覚して認める事」があります。

鏡を用意して目の前の自分と向き合う、そうすることによって自分の状態を
客観的にみることができます。

表情や疲れ具合、やる気、感情、ネガポジ度、筋肉の張りなどの
情報を手に入れる事ができます。
これが“自覚”の部分。

 鏡の中の自分と見つめ合い(自分の目をしっかりと見つめます)、
「あるがままで素晴らしいね、輝いている人間だね、
元気そうだ、笑顔がいいね、行動力があるね」
などなど、自分の中のポジティブなポイントを
誉め称える。

逆にネガティブなポイントを見つけたら
いたわってあげてくださいね。
「よくやっているね。大好きだよ」

これが“認める”部分。

 鏡をこのように活用することは今まで少なかったかもしれませんが、
とても効果がある事なので試してくださいね^^(初めは恥ずかしいかもしれませんが
慣れると気持ちがいいですよ)

 私は同時にFacebookへ「笑顔写真を投稿」をして自分と向き合っています。
これを始めて今日で891日目になります。どうか見かけたら“いいね”してくださいね^^

 自分が写っている写真と向き合うことで、表情や目の色から感情などの現状を把握する。
これが「自覚して認める事」につながります。

 今日の表情、目尻の上がり具合、口の開き方等を、主観ではなく客観的に観測することがポイントです。
これを一日一回やっていくことで、心の鏡をより美しく磨きあげられます。

 鏡や写真を活用しココロを写し出してそれを認める。
一見、遠回りな問題解決方法に思われるかもしれませんが、
一番の近道だったりします。面白いですよね。

これが、カタリスト「ココロの美活」。
おすすめですよ^^

 そして「自覚して認める事」を通し、自分自身の感情やエネルギー等の状態と
向き合いきることが他の人の状態を知ることにつながり、
クライアント様の感情やエネルギーを知ることになります。

『まず己を知る』こんな感覚ですかね^ ^

このような説明をさせて頂きました。

カウンセリング自体も『ココロの美活』に
つながるのですが、それはまた別の機会でお話します。

それでは今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

~悩んでいる方を一人にしない~
カタリスト 神戸正博


アケビ観察と人の道

2013-10-15 18:21:38 | Weblog

土、日、月と見ていないので、4日ぶりの観察です。
手前の一つが腐りかかったようです。
後の2個は、何とか熟して欲しいものです。

選挙のことは忘れているつもりですが、訪ねて来ていただいた人は、いろんなこと話していかれます。

本日訪ねていただいた方、票は金で買えても信用は金で買えないから、気を落とさず・・。
そんなお話を頂きました。

帰られた後、同じ言葉をどこかで見た覚えがあると備忘録を(手帳、ノート、パソコンどこにあったか???やっとたずね当てました。)

整理整頓しなくてはと、つくづく思いました。
もう少し、体系的に整理しておかないと、とっさのことに出てきません。
忘れることは自信があっても、私の脳では覚えていることなど、とても出来ません。

著者までは、書き留めていませんでしたが、皆さんも大切なこと思われるかもしれませんので、投稿しておきます。

台風26号、被害が無いことを祈ります。


○人の道
忘れてならぬ     ものは   恩義
捨ててならぬ     ものは  義理
人にあたえる     ものは   人情
繰返してならぬ    ものは   過失
通してならぬ     ものは   我意
笑ってならぬ     ものは    人の失敗
聞いてならぬ     ものは   人の秘密
お金で買えぬ      ものは  信用



アカメ樫と猫の島

2013-10-14 18:23:02 | Weblog

ほったらかしになっていたアカメ樫の剪定、やっと手をつけました。
だんだんの剪定ですが、さっぱりはしました。

青島が脚光を浴びつつあります。
愛媛県大洲市長浜町の沖合13キロの伊予灘に浮かぶ青島は「猫の島」だ。
島は東西1・5キロ、南北0・5キロ。島民15人に対し、100匹以上の猫がすむ。
9月下旬にインターネットで紹介されると、全国から観光客が訪れるようになった。
民宿、食堂はおろか自動販売機もない島は「猫好きにはたまらない楽園」と人気を呼びそうだ。

数年前に大洲市議会一般質問で、青島を猫の島として売り出してはとの質問をしましたが、取り上げていただく可能性はなく、笑いものになったくらいでした。
地域起こしは、10人が10人賛成してくれるような段階では手遅れ、先手必勝で他の地域がやらない事、やっていない事にこそ地域おこしの醍醐味がある。
今ならまだ間に合います。
島民の理解を得て、積極的に「猫の島」青島の活性化に取組んで見られてはどうでしょうか?
猫の一匹に「青島丸船長」の辞令を交付し、全国に宣伝すれば観光入り込み客の増加は間違い無し。
それを、青島の皆さんの所得に繋げることにより、長浜が、大洲市が活性化することになります。
行政が主導権をとるのも良し、島民が、または長浜の町おこしの有志が取組まれても良し、素晴らしい町おこしの素材だと思います。積極的な展開がなされる事期待しております。