なんでーーーーー?????
「お年始に行くぞ」と夫がのたもうた。
はい?
なんとおっしゃいましたか?
「そっちの実家へ行くから、お年賀の準備をするように」
なんでーーーーー?????
別にさぁ、毎日毎日、母とは会ってるし、
今更、お年始もないしさぁ、
お年賀だって、どっちかっつったら、私の方がお世話をしてるくらいだよぉ?
「それから、成人式のスーツ、準備して」
なんと?
「あいつに着せてくから」
おおおおおおお??? そんなこと、素直に受け入れる息子じゃないぞぉ?
「お仏壇のおじいちゃんに見せるって、言え」
あー、そう来たか。
出来れば、そのあたりのことは、夫から言ってもらえると助かるのだが。
だってさあ、あいつ、今、寝てるしさあ。
起こすと怖いしさあ。
だめ?
「じゃあ、決まりな」
決まり、なんだ、そうなんだ。
ああああああ。
というやりとりが、お昼ごはんのあとにあってですね。
スーツの準備するやら、
実家に連絡取るやら、
買い物に行くやら、
ばたばたばたばた、といたしまして。
気になりつつも、ライブの感想に手を付けられなかった私です。
(言い訳? これって、言い訳よねえ)
出かけるまでの、わずかな時間ではございますが、
続きを書いておきましょうか。
MCの詳しいレポは、他の方にお任せします。
だって、すばちゃんが、途中でお着替えのためにハケちゃったし。
ひなちゃんが、
「ここらで、すばるとヤス君は、お着替えの方へ・・・」
と言った時、
期待しましたねぇ、がっつり。
聴けるのか?聴けるのか? もしかして、って。
期待通り、MCあとに流れたのはdesireだったです。
もう、何と言っていいか、わかりません。
08年に聴いたのと、同じ歌なのに、違うんです。
さらに、さらに二人のシンクロ率が高まっていた気がします。
最初にdesireを聴いたとき(’08)、
私は、どこまでも、愛の深みに堕ちようとするすばるの声を、
ぎりぎりのところで救いあげるのが、ヤス君の声だと認識しました。
でも今回は、共に堕ちていき、
互いに救いあげ、抱きあうカンジがしました。
マイクを持って歌う姿も、マイクの振りも、ブレスの感覚も、
互いを見てるわけではないのに、
スクリーンに分割して映っている二人の、動きがシンクロしてるのを見た時は、
鳥肌がたちました。
艶をましたすばるの声。
せつなく響くヤス君の声。
二人が奏でるハーモニーの色っぽさ。
二人の表情も含めて、
歌っていうのは、つくづく、1本のドラマなのだと思わされました。
歌い終わったときの、すばるの、
空を仰ぎ、恍惚にも似た表情を見るのが、大好きです。
やすば、ときたら、次はたつ亮です。
torn。
言うことなし。カッコ良すぎ、でしょ、この二人。
スクリーンの亮ちゃんが、妖しく誘うんです。
たっちょんが、やたらセクシーなんです。
これ、PVにしてーーーーって、ライブ終了後に次女が叫んでました。
バックステの脇を囲むように、お水がじゃかじゃか噴出しまして。
その中央でダンスダンスダンスな二人。
カッコイイ、の一言です。
そのあと、スクリーンに写ったのは、コスプレ丸ちゃん(違ういでたちで3人を演じてます)。
原始人のような、どこぞの酋長のような。
やたらと「わからん」を連発してたのは、真中の丸ちゃんでしたが、
突然、城の右手の塔のてっぺんに、丸ちゃん本人。
カラフルな衣装の、あれは、ワンシャンロンピン。
「ゆきまーす!!」
と声張り上げたあと、塔のてっぺんからワイヤーで滑降を。
おお、ジャニーズ!!
滝様も、亀ちんも、やってたわ、あのワイヤーアクション。
ただね、ただ。
着地が、まるっと、丸ちゃん。
カッコつけたりしないのねーーー。
ぽてん、って感じの着地がなんとも可愛いわ。
丸ちゃんが終わったあとに、一人のちびっこJr.が走り出て来て、
何故か何故か、追いかけて来た着ぐるみタイガーにどつかれて、転ばされてしまいます。
「こんな時、こんな時、あの人がいてくれたらなー」って、Jr.君。
そこで、すかさず登場したのが、我らがBABUN MAN。
会場に響き渡る、大喝采の嵐。嵐、嵐。
待ってたわよーーー、おいしい登場だわね。
ライブいち、盛り上がったともいえるBABUN MAN。
小芝居ののち、
ジュニアを従えて、めいっぱいの泡出して踊る彼は、輝いてみえました。
ううううう。
続きを書きたい、書きたい、書きたいっ!!!!けど、時間切れ。
このライブで、一番、∞が∞の素晴らしさを発揮してくれたシーンの前ですが、
一旦、ここまでで。
続きは、お年始から帰ってきたらね。
お願い、長いわッ!!!って、見捨てないでね??
「お年始に行くぞ」と夫がのたもうた。
はい?
なんとおっしゃいましたか?
「そっちの実家へ行くから、お年賀の準備をするように」
なんでーーーーー?????
別にさぁ、毎日毎日、母とは会ってるし、
今更、お年始もないしさぁ、
お年賀だって、どっちかっつったら、私の方がお世話をしてるくらいだよぉ?
「それから、成人式のスーツ、準備して」
なんと?
「あいつに着せてくから」
おおおおおおお??? そんなこと、素直に受け入れる息子じゃないぞぉ?
「お仏壇のおじいちゃんに見せるって、言え」
あー、そう来たか。
出来れば、そのあたりのことは、夫から言ってもらえると助かるのだが。
だってさあ、あいつ、今、寝てるしさあ。
起こすと怖いしさあ。
だめ?
「じゃあ、決まりな」
決まり、なんだ、そうなんだ。
ああああああ。
というやりとりが、お昼ごはんのあとにあってですね。
スーツの準備するやら、
実家に連絡取るやら、
買い物に行くやら、
ばたばたばたばた、といたしまして。
気になりつつも、ライブの感想に手を付けられなかった私です。
(言い訳? これって、言い訳よねえ)
出かけるまでの、わずかな時間ではございますが、
続きを書いておきましょうか。
MCの詳しいレポは、他の方にお任せします。
だって、すばちゃんが、途中でお着替えのためにハケちゃったし。
ひなちゃんが、
「ここらで、すばるとヤス君は、お着替えの方へ・・・」
と言った時、
期待しましたねぇ、がっつり。
聴けるのか?聴けるのか? もしかして、って。
期待通り、MCあとに流れたのはdesireだったです。
もう、何と言っていいか、わかりません。
08年に聴いたのと、同じ歌なのに、違うんです。
さらに、さらに二人のシンクロ率が高まっていた気がします。
最初にdesireを聴いたとき(’08)、
私は、どこまでも、愛の深みに堕ちようとするすばるの声を、
ぎりぎりのところで救いあげるのが、ヤス君の声だと認識しました。
でも今回は、共に堕ちていき、
互いに救いあげ、抱きあうカンジがしました。
マイクを持って歌う姿も、マイクの振りも、ブレスの感覚も、
互いを見てるわけではないのに、
スクリーンに分割して映っている二人の、動きがシンクロしてるのを見た時は、
鳥肌がたちました。
艶をましたすばるの声。
せつなく響くヤス君の声。
二人が奏でるハーモニーの色っぽさ。
二人の表情も含めて、
歌っていうのは、つくづく、1本のドラマなのだと思わされました。
歌い終わったときの、すばるの、
空を仰ぎ、恍惚にも似た表情を見るのが、大好きです。
やすば、ときたら、次はたつ亮です。
torn。
言うことなし。カッコ良すぎ、でしょ、この二人。
スクリーンの亮ちゃんが、妖しく誘うんです。
たっちょんが、やたらセクシーなんです。
これ、PVにしてーーーーって、ライブ終了後に次女が叫んでました。
バックステの脇を囲むように、お水がじゃかじゃか噴出しまして。
その中央でダンスダンスダンスな二人。
カッコイイ、の一言です。
そのあと、スクリーンに写ったのは、コスプレ丸ちゃん(違ういでたちで3人を演じてます)。
原始人のような、どこぞの酋長のような。
やたらと「わからん」を連発してたのは、真中の丸ちゃんでしたが、
突然、城の右手の塔のてっぺんに、丸ちゃん本人。
カラフルな衣装の、あれは、ワンシャンロンピン。
「ゆきまーす!!」
と声張り上げたあと、塔のてっぺんからワイヤーで滑降を。
おお、ジャニーズ!!
滝様も、亀ちんも、やってたわ、あのワイヤーアクション。
ただね、ただ。
着地が、まるっと、丸ちゃん。
カッコつけたりしないのねーーー。
ぽてん、って感じの着地がなんとも可愛いわ。
丸ちゃんが終わったあとに、一人のちびっこJr.が走り出て来て、
何故か何故か、追いかけて来た着ぐるみタイガーにどつかれて、転ばされてしまいます。
「こんな時、こんな時、あの人がいてくれたらなー」って、Jr.君。
そこで、すかさず登場したのが、我らがBABUN MAN。
会場に響き渡る、大喝采の嵐。嵐、嵐。
待ってたわよーーー、おいしい登場だわね。
ライブいち、盛り上がったともいえるBABUN MAN。
小芝居ののち、
ジュニアを従えて、めいっぱいの泡出して踊る彼は、輝いてみえました。
ううううう。
続きを書きたい、書きたい、書きたいっ!!!!けど、時間切れ。
このライブで、一番、∞が∞の素晴らしさを発揮してくれたシーンの前ですが、
一旦、ここまでで。
続きは、お年始から帰ってきたらね。
お願い、長いわッ!!!って、見捨てないでね??