今日は午後から、映画を見に行って来ました。
やっと、「BANDAGE」を見ました。
何より仁が、カッコ良かったー--っ
ていうのは、ありますが。
チャラくて中途半端なナツの、
目を離せない危うさが魅力的でした。
自分で自分を持て余しているナツ。
不調和を嫌うくせに、不調和の元になってしまうナツ。
自らをさらけ出すことに憶病なナツ。
手に入れたくて、手に入れられなくて、
離れたくて、離れられなくて、
放したくなかったのに、放さざるをえなかったもの。
引き換えにして、その手に残った、LANDSと・・・。
ラストシーンで、
ほの暗いスタジオの中、マイクに立つナツの姿が、脳裏に残る映画でした。
ライブのシーンを見ながら、
音にまみれて、
音に遊んで、
音に弾けて、
音に同化して、
どこまでも純粋に音の海を泳ぎまわる、すばるの姿を想い浮かべていました。
あのすばるに、会いたい。
あの世界で、
あの空間で、
すばるを自由に飛びまわらせてあげたい。
そして出来るなら、
私も、すばるとともに、その瞬間を生きたい。
あのすばるに会えるのだったら、
どこまでも、
いつまでも彼を信じて、
願いが叶う日を信じて、
待っています。
待ち続けています。
やっと、「BANDAGE」を見ました。
何より仁が、カッコ良かったー--っ

チャラくて中途半端なナツの、
目を離せない危うさが魅力的でした。
自分で自分を持て余しているナツ。
不調和を嫌うくせに、不調和の元になってしまうナツ。
自らをさらけ出すことに憶病なナツ。
手に入れたくて、手に入れられなくて、
離れたくて、離れられなくて、
放したくなかったのに、放さざるをえなかったもの。
引き換えにして、その手に残った、LANDSと・・・。
ラストシーンで、
ほの暗いスタジオの中、マイクに立つナツの姿が、脳裏に残る映画でした。
ライブのシーンを見ながら、
音にまみれて、
音に遊んで、
音に弾けて、
音に同化して、
どこまでも純粋に音の海を泳ぎまわる、すばるの姿を想い浮かべていました。
あのすばるに、会いたい。
あの世界で、
あの空間で、
すばるを自由に飛びまわらせてあげたい。
そして出来るなら、
私も、すばるとともに、その瞬間を生きたい。
あのすばるに会えるのだったら、
どこまでも、
いつまでも彼を信じて、
願いが叶う日を信じて、
待っています。
待ち続けています。