すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

もうすぐ…

2010-02-04 21:58:29 | インポート
すばる。
 
もうすぐ、
もうすぐ、だね。
君の声まで。
 
君が、
命の次に大切な人と云う大事な彼らと、
おしゃべりの時間。
 
ハメをはずさずに、
でも、
君らしい言葉を
楽しみにしてる。
 
温かい君に
触れたいよぉ。
 
 
   


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そのままのすばるが、いいの

2010-02-04 19:03:01 | レンジャー

今日は立春。

小雪が舞う、薄いグレーの空を見ながら、
やがて来るだろう、暖かい日差しが恋しかった私です。

本当は、のんびりとしていたい気分ではありましたが、
立春、となれば、やりたいことが。

そう、お雛さま、です。
お雛様をださなくちゃ。

夫が海外勤務になってから、というもの、我が家のお雛様は、倉庫に眠ったままで、
5年の時を過ごしました。

何故か。

お雛の箱が重たくて、とても一人では持ち運びが出来ないのです。
男手が無ければ、倉庫から運び出すことすらできず、
あえなく、眠ったままのお雛様。

今年は、ようやく出してあげることができます。

でもそのためには、
飾りつける部屋のスペースを空けねばなりません。

ということで、今日は一日、部屋の片づけをしておりました。

家具をあちらへ動かし、こちらへ動かし、
たまった埃をダイソン君で吸いながら、
なんとか、スペースを確保しました。

大げさ、と思われるかもしれませんが。

3人分だから、と、実家の父が張り込んだお雛様は、
何もない八畳間の半分を占拠する大きさなのです。

大きいことはいいことだ、と思ってる世代の買い物って・・・。

明日にでも、夫に手伝ってもらって箱を運び出したら、飾ろうと思ってます。

どうか、カビや虫くいがありませんように。



さて、待ち焦がれた彼からの言葉に、
相変わらずの、返信を。






愛しい愛しいRED


日々を、楽しんでますか?
楽しんでますよね。

いろんな音楽を聴いて、ライブにも足を運んで、
たくさんの刺激を自分の中に取り込んで。

そうして埋め込まれた「ダイスキ」なものが、いつか、熟成されて君から溢れだすのが、
とても楽しみ。
それを待っている時間の、なんとワクワクすることか。

君に会える約束が欲しくて、
君の声が、笑顔が恋しくて、
どうしようもなく、せつない夜もあるにはあるのだけれど。

そんな時間も楽しんでいけるのも、
待ち続けていられるのも、

君が、ちゃんと日々を楽しんで充実させていてくれるからだということに、
想いが至る私です。

焦ったって仕方ない。
現状は現状、やれるときにやれることをする。

だったら、楽しめることに目を向けた方が、いいよね。

ぽっちゃり、な君を見てみたい気分だよ。
今日のラジオじゃ、姿は見えないものね、残念だな。

ガリガリなヒロトになりたい気持ちも、分からなくはないけれど、さ。
憧れとか、目標とか、必要だとは思うけれども。

でも、私は、そのままの君が、好きなんだよ。

他の誰でもない、「渋谷すばる」がいいんだ。

これから君が、どう変わっていこうとも。
その変化すら見守って行きたい私がいるから。

少し前の、お友達のブログでね、
「君のどこに惹かれたんだろう?」って言葉があって、
少し、考えてみたの。

君を愛する人たちが、いろんな言葉で君の魅力を語っていて、
それは全部、君と君を愛する人たちを繋ぐ絆のようだった。

私は、といえば、恥ずかしくも言葉にできなくて。
どう表現しても、そのまま私の気持ちに重なってくれなくて、

君の声も、歌も、
正直に生きる姿勢も、考え方も、
すべてが君という人間の素晴らしさなのに、

確かに、その魅力は、私を捉えて離さないけれど。

何かが、どこかが、違う。

おそらくは、趣味も性格も共通するところなど何ひとつない君に、
何故こんなにも惹かれるのか。
目を離せないのか。
君の声に心を持って行かれたあの日に感じた、あの触れあう感覚がなんなのか。

考えれば考えるほど、答は出なかった。

もしかしたら、それを確かめるために、君に寄り添っていたいのかもしれない、とも思えるの。

ねえ、すばる。

それでも、私は君が好きだよ。









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