すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

聴きたくて聴きたくて。

2010-02-21 19:30:50 | すばる事
今日は、午後から、お雛菓子の「おこしもの」を作りに行ってきました。

地域活動クラブという子供会主体の、お母さんたちの集まりに、
人数合わせで呼ばれた形で、
講師は、顔見知りのお母さん。
一緒に作るお仲間も、お兄ちゃんが保育園の時代からご一緒してる方。
毎年のことなので、手順も承知で、
手を動かすというよりは、もっぱら口を動かす方が多いようなお教室となりました。



米粉を熱湯で練ったものを、木枠の型でかたどって、蒸し器で蒸すだけの、
工程としては、至極単純なものです。

蒸したては、ふんわりもっちり柔らかいのですが、冷めるとカチカチになります。
オーブントースターで温めたり、レンジでチンしたりすると、もとのもっちり感が出てきます。

蒸している間には、お手軽タルトを作らせてもらいました。



既製のタルト型に、カスタードと生クリーム、フルーツです。
お土産なんですけれど、我が家の娘たちは絶対に食さないので、
母のお腹に収まることになりそうです。


さて。
今日の少年倶楽部プレミアムは、30周年を迎えたマッチがゲストでした。

訊かなければ分からない、マッチなりの苦悩と思い。
淡々と語る言葉には、秘められた覚悟というか決意というか、
オトナになった「マッチ」が、詰まっていました。

彼が歌う昔の曲は、今の彼に合うようにアレンジがなされてはいますが、
ようやく、歌の中身に彼自身が追い付いてきたように感じました。

実は、本家本元の「ギンギラギン・・・」を聞きながら、
去年の今頃は、すばるの声でこれを聴いたんだな、と、泣きそうだった私がいました。

すばるの声に満たされていた、幸せを絵に描いたような日が恋しいのは、私の心が弱いから・・・。
もう一度、あの声が聴きたくて聴きたくて、彷徨い歩いてしまうのも、悪い癖です。

酔っているのかな。

ここ数日、夕食時におうちカクテルをしてるせいで、
娘たちに、「病んでるの?」と訊かれた母です。

別に、病んでるわけではないけれど。
とてつもなく淋しいことは、否めないかなぁ。

「あなたとJさん」から届いた振り込め用紙を眺めては、
どーしよーかなー、と考え込んでいます。

逢いたいのは、すばるなのに。
聴きたいのは、すばるの歌なのに。

もっと強くならなくちゃ。

もっと、もっと。
ちゃんと自分で立っていなくちゃ。






ステージリポートの仁が。

careを歌う仁が。

カッコ良かった。
観たかったな。触れたかったな。

ソロステージは・・・・・DVDにはならないのかなーーーーーー
コメント (2)
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