今日は金曜日ですので、いつものように、コンビニへ朝日新聞の夕刊を買いに出かけました。
いつもながら、50円の夕刊だけを買うのは、ちょっと気が引けるので、
ついお菓子なんかを一緒に買う私ではありますが。
いつもは素通りする棚に、ありました。
あー、惜しいなー。
黒が足りない、黒が。
と独り言を言っていたら、一緒にいた三女が、
「虹、だからね、お母さん。普通は7色なんだよ。黒は無いの」と、諭されてしまいました。
でもねー、どうしても、虹と聞けば8色だと思いこんでるんだよね。
しかも。
いろんなカラーバリエーションがある商品に出逢うたび、8色を数えるのが、
すでに習慣となっている私。
今回に限ったことではありません。
七色ポッキーを見つけた時にも思ったし。
それに。
私の住んでる田舎町を走るコミュニティバスの車体に描かれてる色も、
やっぱり黒が足りなくて、
見かけるたびに、「惜しいな―」と思うんだよねぇ。
さて、この他には、こんなものも買って来ました。
特別好き、というわけでもないけれど、あるとつい食べてしまうお菓子です。
実は、加藤和樹君の好物でもあるらしくて。
たまに覗く彼の公式ブログにも、特大袋からミニ袋までずらっと並んだ画像があったりしたので、
記憶に残ってたんだろうなー。
気付くと、手にしてレジに並んでました。
可笑しい?可笑しいよね。
コンビニの前に、三女に付き合って立ち寄った古本屋さんでは、
こんな本を買いました。
同じ世代の子供を持つ親として、この人の育児漫画は、一種の慰めでもありました。
「ウチだけじゃない、ウチだけじゃない」って、呪文のように繰り返してた嵐のような2歳児・3歳児時代。
頼りにしてたのは、活字よりも育児漫画だったことを思い出しました。
お夕飯のあと、ウッチーのヤマナデまでの時間に、読もうかなーと思ってます。
いつもながら、50円の夕刊だけを買うのは、ちょっと気が引けるので、
ついお菓子なんかを一緒に買う私ではありますが。
いつもは素通りする棚に、ありました。
あー、惜しいなー。
黒が足りない、黒が。
と独り言を言っていたら、一緒にいた三女が、
「虹、だからね、お母さん。普通は7色なんだよ。黒は無いの」と、諭されてしまいました。
でもねー、どうしても、虹と聞けば8色だと思いこんでるんだよね。
しかも。
いろんなカラーバリエーションがある商品に出逢うたび、8色を数えるのが、
すでに習慣となっている私。
今回に限ったことではありません。
七色ポッキーを見つけた時にも思ったし。
それに。
私の住んでる田舎町を走るコミュニティバスの車体に描かれてる色も、
やっぱり黒が足りなくて、
見かけるたびに、「惜しいな―」と思うんだよねぇ。
さて、この他には、こんなものも買って来ました。
特別好き、というわけでもないけれど、あるとつい食べてしまうお菓子です。
実は、加藤和樹君の好物でもあるらしくて。
たまに覗く彼の公式ブログにも、特大袋からミニ袋までずらっと並んだ画像があったりしたので、
記憶に残ってたんだろうなー。
気付くと、手にしてレジに並んでました。
可笑しい?可笑しいよね。
コンビニの前に、三女に付き合って立ち寄った古本屋さんでは、
こんな本を買いました。
同じ世代の子供を持つ親として、この人の育児漫画は、一種の慰めでもありました。
「ウチだけじゃない、ウチだけじゃない」って、呪文のように繰り返してた嵐のような2歳児・3歳児時代。
頼りにしてたのは、活字よりも育児漫画だったことを思い出しました。
お夕飯のあと、ウッチーのヤマナデまでの時間に、読もうかなーと思ってます。