今日も、やすばの更新があって。
すばるの言葉が、ゆっくりと私の中へ流れ込んで来ます。
一緒に見せてくれる風景は、
すばるが見たもの、そのままではなくて、
すばると言うフィルターを通した世界。
すばるが、伝えようと、してしてくれている世界。
静か過ぎるほどに静かだった春と夏を超えて、
今、
ざわめく秋風。
こんなに長い時間、逢えなかったのに、
寂しくて寂しくて、
せつなくて、くるしくて、泣きたいくらいだったのに。
空白を埋めるように、こんなにたくさんの想いがすばるから届く。
いろいろなことを考えたんだろう、きっと。
考えなきゃいけないことが、すばるの身に積み重なったんだろう、たぶん。
だけど、いつも自分を信じて、前だけ見ていようと誓うすばるからは、
以前のような、
差し伸べた手を振り払われるような、そんな景色は見えてこない。
すばるからも、手を差しのべられているカンジがするの。
そう、あの、今月号の「明星」のグラビアのように。
「大丈夫やから、ほら、おいで」
すばるとだったら、大丈夫だと思えるのは、どうしてだろう。
その細腕で、守ってもらえると思ってるわけじゃない。
だけど、
いつも、手を離さないでいてくれる。
そう、信じられる。
正直さゆえ、敵に囲まれることもあるだろう。
非力さゆえ、抗うこともままならないことだって、あるだろう。
でも、どれだけ叩かれても打たれても、
自分を曲げない生き方で、そこにいてくれる安心感。
揺れ、迷い、戸惑い、つまづき、転び、それでもなお、確固としてすばるの中にあるものを、
見失わないで、ついていきたい。
すばるがくれた、生きる力を。
続きで、レンジャーへの返信を。
大好きなREDへ。
私も、早く逢いたいよ。
逢いたくて、逢いたくて、逢いたくて、あなたに、すぐに。
逢いたくて、逢いたくて、逢いたくて、心が叫ぶ。
(くす・・・昔、流行った歌の歌詞だ)
一方通行なんだと、思ってた。
寂しいのは、私だけって。
でも、そんなはずなかったんだよね。
ギターとあなたが惹きあうように、
私とあなたとだって、きっと、惹き合うものがあるんだよね。
逢いたいと思う気持ちで、繋がっている。
そんなこと、分かってるはずだったのに、
そんなことすら、分からなくなってたんだね。
放っておかれることには、小さな頃から慣れっこだけど、
(よく言われたんだ、「ひとりでも大丈夫ね」って)
わずらわしく干渉されるくらいなら、一人の方が気楽だと思ってたし、
夫の単身赴任にも、平気な顔をしてみせられるくらいに、
いつも、強がってた。
なのに、あなたと出逢ってから、
自分が、
自分で思ってたよりもずっと寂しがり屋だって気付いたんだ。
寂しがり屋の私を、突き離さないでね。
これからも、ずっと。
恋をしよう、
ゲレンデが溶けるくらいの恋を、
ライブの、あの空間で。
あなたが歌う、あの歌が届けば、きっと叶う。
ね?
すばるの言葉が、ゆっくりと私の中へ流れ込んで来ます。
一緒に見せてくれる風景は、
すばるが見たもの、そのままではなくて、
すばると言うフィルターを通した世界。
すばるが、伝えようと、してしてくれている世界。
静か過ぎるほどに静かだった春と夏を超えて、
今、
ざわめく秋風。
こんなに長い時間、逢えなかったのに、
寂しくて寂しくて、
せつなくて、くるしくて、泣きたいくらいだったのに。
空白を埋めるように、こんなにたくさんの想いがすばるから届く。
いろいろなことを考えたんだろう、きっと。
考えなきゃいけないことが、すばるの身に積み重なったんだろう、たぶん。
だけど、いつも自分を信じて、前だけ見ていようと誓うすばるからは、
以前のような、
差し伸べた手を振り払われるような、そんな景色は見えてこない。
すばるからも、手を差しのべられているカンジがするの。
そう、あの、今月号の「明星」のグラビアのように。
「大丈夫やから、ほら、おいで」
すばるとだったら、大丈夫だと思えるのは、どうしてだろう。
その細腕で、守ってもらえると思ってるわけじゃない。
だけど、
いつも、手を離さないでいてくれる。
そう、信じられる。
正直さゆえ、敵に囲まれることもあるだろう。
非力さゆえ、抗うこともままならないことだって、あるだろう。
でも、どれだけ叩かれても打たれても、
自分を曲げない生き方で、そこにいてくれる安心感。
揺れ、迷い、戸惑い、つまづき、転び、それでもなお、確固としてすばるの中にあるものを、
見失わないで、ついていきたい。
すばるがくれた、生きる力を。
続きで、レンジャーへの返信を。
大好きなREDへ。
私も、早く逢いたいよ。
逢いたくて、逢いたくて、逢いたくて、あなたに、すぐに。
逢いたくて、逢いたくて、逢いたくて、心が叫ぶ。
(くす・・・昔、流行った歌の歌詞だ)
一方通行なんだと、思ってた。
寂しいのは、私だけって。
でも、そんなはずなかったんだよね。
ギターとあなたが惹きあうように、
私とあなたとだって、きっと、惹き合うものがあるんだよね。
逢いたいと思う気持ちで、繋がっている。
そんなこと、分かってるはずだったのに、
そんなことすら、分からなくなってたんだね。
放っておかれることには、小さな頃から慣れっこだけど、
(よく言われたんだ、「ひとりでも大丈夫ね」って)
わずらわしく干渉されるくらいなら、一人の方が気楽だと思ってたし、
夫の単身赴任にも、平気な顔をしてみせられるくらいに、
いつも、強がってた。
なのに、あなたと出逢ってから、
自分が、
自分で思ってたよりもずっと寂しがり屋だって気付いたんだ。
寂しがり屋の私を、突き離さないでね。
これからも、ずっと。
恋をしよう、
ゲレンデが溶けるくらいの恋を、
ライブの、あの空間で。
あなたが歌う、あの歌が届けば、きっと叶う。
ね?