今日は先回のスバラジをリライトしましょうか。
細かいとこは飛んでるし、言い回しのびみょーなとこもありますが。
それでも良ければ、お付き合いください。
101205 スバラジ オープニングトーク
さあ、今日はですね、
なんと雑誌のウィンクアップさんが密着で入ってくださってるんですけども。
ウィンクアップの中で、連載やってるんですよ、僕。
「渋谷すばるの『脳』」という・・・ね。
あのね、これ12月号が、「クロマニヨンズ対談スペシャル」、これですよ。
この対談がきっかけで、僕、アナログにはまりだしたんですよ。
ヒロトさんに勧めてもらって。
(笑)
僕、芸能界に入って、一番最初にした仕事が、このウィンクアップの撮影。
へええ。
しかも、オーディションの日。
オーディション?
オーディションの日が撮影日、というか。
オーディションするじゃないっすか。
小一時間くらい、オレも真似せい、言うてダンスのセンセイについて。
なんにも、そんなことしたことない中3のガキはね、
シャカリキに真似したんですよ、ダンスなんかしたことないのに、一応やって。
2~300くらい、いたんですかね。
それで、おまえとおまえとおまえ、みたいに3人。
僕、言われて。
お。
おッ!と思って。
別室に移動してくれ、みたいなんで。
はいはい。
はい、言うて行ったらもう、ウィンクアップのカメラマンと編集がもういて、
着替えてください、言われて、
黄色い、ジャニーズジュニアって書いたTシャツ渡されて。
うぅわ、カッコいいじゃなですか。
え?え?え? と思うて。
撮影しますんで。みたいなんで。
なにこれ?言うて、着替えて、
3人くらい、こう、ぎゅっと寄ってくださいみたいなんで。
じゃあ、笑ってください、言われて。
何がおもろいねん、思うて。
(笑)
笑ってください、って、どういうことやねん!て思いながら。
難しいっすね(笑)いきなり、取材で。
いきなりです。
で、その発売されるのを楽しみに、一応。
買いに行きましたよ、中学の時、それ。
で、見たら、ものすごいひきつった顔で載ってて。
あはははは(笑)
なんやこれぇ!? いうのを、覚えてますねぇ。
そっからもう毎月お世話になってますから。
もう、じゅう・・・よねん、五年位ですか?のお付き合いですよ、ウィンクアップさんとは。
へええ・・・
それで、もう今連載でやらせてもらえるようになって。
人に歴史アリですね。
歴史アリですよ。いろいろ過去の写真とかも、いっぱいありますからね。
どんな写真ありますか?
いやあ、もう。ヒドイのいっぱいありますよ。
(笑)たとえば?
いやぁ、どんなんあったやろ。
でも、写真もあれですけど、言うてることがね。
コメント・・・
ああ、はいはい
さっぶいさぶい。
(爆笑)
17,8とかの記事とかでも、俺もう最近年感じてきて、とか。
あはっはははは(爆笑)
何言うてんねん、こいつ、みたいな。
さっむいの一杯ありますよ、そりゃもう。
そういう見方したら、アイドル誌ってより面白いっすよ(笑)
(笑)
ウィンクアップさんとこのスバラジとの連動企画みたいな・・・
おおお。
ものを考えておりまして。
もうじきに、じきに。
ははは、じきに。
じきに、なんかやりますんで。まだちょっと考え中で。
連動企画やりますんで、これ、楽しみにしていただきたいな。
で、タイトルコールがあって。
リスナーからのお便りへと続きます。
『こんにちは。いつも楽しく、は・・・は、拝聴しています。』
初めて聴いた、こんなん。
(笑)
『突然ですが、たまたまTVを見ていたら、はくほう関』・・・あ?お相撲さん??
はい。
『白鵬関の63連勝がストップしたというニュースを放映していました。
真剣なまなざしで隙があったと語る白鵬関、とても悔しそうでした。
けれどもそのあと、これが負けか、と言って物凄くステキな笑顔をこぼしました。
その笑顔の中には、今まで連勝してきた中での緊張感と苦労、
自分を負かした相手力士への称賛、いろんなものが入り混じっているようで、とても美しかったです。
大好きな渋谷さんより素敵に思いました。
失笑
笑顔といえば、雑誌の対談でクロマニヨンズと対談していた渋谷さんの写真の笑顔も、最高に素敵でした。
これからも、頑張ってください』
ああ、いままさにさっき言ったね、
ウィンクアップの対談の笑顔も素敵でした、言ってくれてますけども。
白鵬関の方が凄かった、と。
ははははは(笑)
ん~お”お”・・。負けたなぁ・・・
なんやねん、ほんで。
なんで白鵬のこと、俺に読ますか?
どういうこと、これ?(笑)
最後だけで、いいぞ。
「クロマニヨンズ、良かったよ」で、いいのに、
なにこの、白鵬の・・・おまえの近況どうでもええねんけど(笑)
(笑)
なるほどね。
いや、いいです、ありがとうございます。
まあ、なんて優しいすばちゃん。
こんなお手紙まで、ちゃんと最後まで読んじゃったりして。
このあとアドレスを読みあげるのですが、だいぶ、読みあげ方が慣れてきた感じ。
あいかわらずの、「数字の5」って言い方が萌えポイントではあります。
1曲目は、レッチリ。
曲名が雑音で聞き取れませんでした。スミマセヌ。
ちょっと長いので、後半は後ほど。
細かいとこは飛んでるし、言い回しのびみょーなとこもありますが。
それでも良ければ、お付き合いください。
101205 スバラジ オープニングトーク
さあ、今日はですね、
なんと雑誌のウィンクアップさんが密着で入ってくださってるんですけども。
ウィンクアップの中で、連載やってるんですよ、僕。
「渋谷すばるの『脳』」という・・・ね。
あのね、これ12月号が、「クロマニヨンズ対談スペシャル」、これですよ。
この対談がきっかけで、僕、アナログにはまりだしたんですよ。
ヒロトさんに勧めてもらって。
(笑)
僕、芸能界に入って、一番最初にした仕事が、このウィンクアップの撮影。
へええ。
しかも、オーディションの日。
オーディション?
オーディションの日が撮影日、というか。
オーディションするじゃないっすか。
小一時間くらい、オレも真似せい、言うてダンスのセンセイについて。
なんにも、そんなことしたことない中3のガキはね、
シャカリキに真似したんですよ、ダンスなんかしたことないのに、一応やって。
2~300くらい、いたんですかね。
それで、おまえとおまえとおまえ、みたいに3人。
僕、言われて。
お。
おッ!と思って。
別室に移動してくれ、みたいなんで。
はいはい。
はい、言うて行ったらもう、ウィンクアップのカメラマンと編集がもういて、
着替えてください、言われて、
黄色い、ジャニーズジュニアって書いたTシャツ渡されて。
うぅわ、カッコいいじゃなですか。
え?え?え? と思うて。
撮影しますんで。みたいなんで。
なにこれ?言うて、着替えて、
3人くらい、こう、ぎゅっと寄ってくださいみたいなんで。
じゃあ、笑ってください、言われて。
何がおもろいねん、思うて。
(笑)
笑ってください、って、どういうことやねん!て思いながら。
難しいっすね(笑)いきなり、取材で。
いきなりです。
で、その発売されるのを楽しみに、一応。
買いに行きましたよ、中学の時、それ。
で、見たら、ものすごいひきつった顔で載ってて。
あはははは(笑)
なんやこれぇ!? いうのを、覚えてますねぇ。
そっからもう毎月お世話になってますから。
もう、じゅう・・・よねん、五年位ですか?のお付き合いですよ、ウィンクアップさんとは。
へええ・・・
それで、もう今連載でやらせてもらえるようになって。
人に歴史アリですね。
歴史アリですよ。いろいろ過去の写真とかも、いっぱいありますからね。
どんな写真ありますか?
いやあ、もう。ヒドイのいっぱいありますよ。
(笑)たとえば?
いやぁ、どんなんあったやろ。
でも、写真もあれですけど、言うてることがね。
コメント・・・
ああ、はいはい
さっぶいさぶい。
(爆笑)
17,8とかの記事とかでも、俺もう最近年感じてきて、とか。
あはっはははは(爆笑)
何言うてんねん、こいつ、みたいな。
さっむいの一杯ありますよ、そりゃもう。
そういう見方したら、アイドル誌ってより面白いっすよ(笑)
(笑)
ウィンクアップさんとこのスバラジとの連動企画みたいな・・・
おおお。
ものを考えておりまして。
もうじきに、じきに。
ははは、じきに。
じきに、なんかやりますんで。まだちょっと考え中で。
連動企画やりますんで、これ、楽しみにしていただきたいな。
で、タイトルコールがあって。
リスナーからのお便りへと続きます。
『こんにちは。いつも楽しく、は・・・は、拝聴しています。』
初めて聴いた、こんなん。
(笑)
『突然ですが、たまたまTVを見ていたら、はくほう関』・・・あ?お相撲さん??
はい。
『白鵬関の63連勝がストップしたというニュースを放映していました。
真剣なまなざしで隙があったと語る白鵬関、とても悔しそうでした。
けれどもそのあと、これが負けか、と言って物凄くステキな笑顔をこぼしました。
その笑顔の中には、今まで連勝してきた中での緊張感と苦労、
自分を負かした相手力士への称賛、いろんなものが入り混じっているようで、とても美しかったです。
大好きな渋谷さんより素敵に思いました。
失笑
笑顔といえば、雑誌の対談でクロマニヨンズと対談していた渋谷さんの写真の笑顔も、最高に素敵でした。
これからも、頑張ってください』
ああ、いままさにさっき言ったね、
ウィンクアップの対談の笑顔も素敵でした、言ってくれてますけども。
白鵬関の方が凄かった、と。
ははははは(笑)
ん~お”お”・・。負けたなぁ・・・
なんやねん、ほんで。
なんで白鵬のこと、俺に読ますか?
どういうこと、これ?(笑)
最後だけで、いいぞ。
「クロマニヨンズ、良かったよ」で、いいのに、
なにこの、白鵬の・・・おまえの近況どうでもええねんけど(笑)
(笑)
なるほどね。
いや、いいです、ありがとうございます。
まあ、なんて優しいすばちゃん。
こんなお手紙まで、ちゃんと最後まで読んじゃったりして。
このあとアドレスを読みあげるのですが、だいぶ、読みあげ方が慣れてきた感じ。
あいかわらずの、「数字の5」って言い方が萌えポイントではあります。
1曲目は、レッチリ。
曲名が雑音で聞き取れませんでした。スミマセヌ。
ちょっと長いので、後半は後ほど。