今日は、関ジャニ∞ライブツアー・∞UPPERS、名古屋初日でした。
申込全滅の憂き目にあった我が家ですが、
心優しき方のおかげで、本日の名古屋初日1部(追加分)、入らせていただくことが出来ました。
東京ドームでは、
セットリストが、それまでのアリーナバージョンと変えてきていて、
ドーム仕様というか、クリスマス仕様になっていました。
おそらく、次の大阪でも、多少のドーム仕様・カウコン仕様が予想されるだろうことを考え合わせると、
ここ名古屋では、果して、どのような仕上がりでくるのか、が楽しみでした。
結果的には、もとのアリーナ仕様に戻って、
クリスマスのクの字もない仕上げになっていました。
おかげで。
東京で聞けるものと信じて疑わなかったのに、聞けなかったユニット曲を、
ようやく、今日、この耳で、実際に聴くことが出来て、感無量。
しかも、今日のウィンクキラーの罰ゲームは、
ヒナちゃんから横へのお手紙となりました。
じゃんけんに残ってた忠義が、いい仕事をして、
この二人のお手紙となりました。
メンバーの誰だったかが、「今日のチケットはプラチナですよ!」と叫びましたが、
実に、その通りで。
やたらめったら恥ずかしがってテレて逃げ出そうとする横に、
大真面目に直立不動で、それを待つヒナちゃん。
「アカンパターンやろ、これ。マジ、あかんって!」とシブる横を、
すばるが、
「このコーナー、あなたが作ったんでしょ、僕ら、さんざん、やりましたよ」と、説得。
そして。。。
以下は覚えてるニュアンスです。
メモも取らなかったので。
横山裕くんへ
もうかれこれ人生の半分以上を一緒に過ごしましたね。
同じ年で、同期で。
最初は金髪の変わったコやなと思ってました。
あの頃は同じグループでやっていくなんて微塵も思ってませんでした。
横が東京で、映画やドラマやCMの仕事をしてくれて、僕らの活動も幅が広がって行った。
すばると横と僕の3人でいることが多くて、
面白くてお芝居のできる横、
歌ったら上手なすばる、
俺はなんやろって思ってました。
ふたりにくっついてたジュニア時代やったと思ってます。
関西ジュニアから関ジャニ∞になり、本当に頑張ろうって話したことを覚えています。
個人的には司会や進行の仕事をすることが多くなりました。
横がいなかったら、こんな僕はいなかったと思います。
これから、何年続くかわかりませんが。
しんどくなったら、大阪時代を想いだして、もっともっと大きくなっていきましょう。
二人で、深々とお辞儀しあって、
テレテレの横が、そのテレ隠しに、「なんですばるが泣いてるん!」と。
大スクリーンに大写しになったのは、
かわいいお目目に涙いっぱいに溜めたすばるの顔。
これが、本当に本当に可愛くって、もう。
いろんなこと、思い出したんだろうなぁと思うと、こっちまでもらい泣きしてしまいました。
そのあとで、
「ただ、横山君は知らんかもしれんけど、おんなじ話、俺ら10回は聞いてるからな」って忠義。
どうやら、酔った時に話す内容そのままだったらしいです(笑)
「酔うてるんやから、マジやぞ」ってすばるが言って。
その内、ステージ中央にはもう一度ヒナちゃんが立ち、
二枚目のお手紙を読むカンジに。
電話がかかってきて、プロアクのCMに行かせようとした横だったけど、
スタッフさんも、これにはのらず。
PS。
治してほしいとこ。
すぐテレるとこ。
30手前になって、まだ人見知りするとこ。
あとひとつ。
レコメンの台本読んでくれへんかなぁ?
いいかげん、そろそろ。
でも、そんな台本を読まない横の天才的なトコ、すごいと思います。
だったと思います。
「ムラカミの罰ゲームなのに、あいつが一番気持ちようなってる」ってすばるが笑ったのが印象的。
あとは覚書で。
プロアクのCMは、今日はヤス君の章子さん。
スバちゃんの色紙は、「イチロー」と「みそかつ」と「なごや城」。
MCは横すば亮の韓国旅行話(よく話題になるすばるの迷子話と関西弁は世界共通ってやつね)
考えたら、今日、すばるいっぱいしゃべってくれてたなぁ。
MCで、すばるの声聴かないことも多いんだけど、今日はちゃんと聞けたもん。
新曲は、安君が、「アイム青春」っていうくらいの方が書いてくださったみたい。
すばるの松井秀喜のモノマネも出たりしたし。
最後の最後、アンコールで、
客席にいたお父さんエイターをいじってたりもした。
今日のその他の感想は、また明日。
実を言うと、明日の2部に立ち見で入れそうなので。
それが終わったら、ちゃんと感想書きます。
名古屋で、
関ジャニ∞の渋谷すばる、に、再会出来て。
とっても、うれしかった。
今日は、ただ、それだけ。
申込全滅の憂き目にあった我が家ですが、
心優しき方のおかげで、本日の名古屋初日1部(追加分)、入らせていただくことが出来ました。
東京ドームでは、
セットリストが、それまでのアリーナバージョンと変えてきていて、
ドーム仕様というか、クリスマス仕様になっていました。
おそらく、次の大阪でも、多少のドーム仕様・カウコン仕様が予想されるだろうことを考え合わせると、
ここ名古屋では、果して、どのような仕上がりでくるのか、が楽しみでした。
結果的には、もとのアリーナ仕様に戻って、
クリスマスのクの字もない仕上げになっていました。
おかげで。
東京で聞けるものと信じて疑わなかったのに、聞けなかったユニット曲を、
ようやく、今日、この耳で、実際に聴くことが出来て、感無量。
しかも、今日のウィンクキラーの罰ゲームは、
ヒナちゃんから横へのお手紙となりました。
じゃんけんに残ってた忠義が、いい仕事をして、
この二人のお手紙となりました。
メンバーの誰だったかが、「今日のチケットはプラチナですよ!」と叫びましたが、
実に、その通りで。
やたらめったら恥ずかしがってテレて逃げ出そうとする横に、
大真面目に直立不動で、それを待つヒナちゃん。
「アカンパターンやろ、これ。マジ、あかんって!」とシブる横を、
すばるが、
「このコーナー、あなたが作ったんでしょ、僕ら、さんざん、やりましたよ」と、説得。
そして。。。
以下は覚えてるニュアンスです。
メモも取らなかったので。
横山裕くんへ
もうかれこれ人生の半分以上を一緒に過ごしましたね。
同じ年で、同期で。
最初は金髪の変わったコやなと思ってました。
あの頃は同じグループでやっていくなんて微塵も思ってませんでした。
横が東京で、映画やドラマやCMの仕事をしてくれて、僕らの活動も幅が広がって行った。
すばると横と僕の3人でいることが多くて、
面白くてお芝居のできる横、
歌ったら上手なすばる、
俺はなんやろって思ってました。
ふたりにくっついてたジュニア時代やったと思ってます。
関西ジュニアから関ジャニ∞になり、本当に頑張ろうって話したことを覚えています。
個人的には司会や進行の仕事をすることが多くなりました。
横がいなかったら、こんな僕はいなかったと思います。
これから、何年続くかわかりませんが。
しんどくなったら、大阪時代を想いだして、もっともっと大きくなっていきましょう。
二人で、深々とお辞儀しあって、
テレテレの横が、そのテレ隠しに、「なんですばるが泣いてるん!」と。
大スクリーンに大写しになったのは、
かわいいお目目に涙いっぱいに溜めたすばるの顔。
これが、本当に本当に可愛くって、もう。
いろんなこと、思い出したんだろうなぁと思うと、こっちまでもらい泣きしてしまいました。
そのあとで、
「ただ、横山君は知らんかもしれんけど、おんなじ話、俺ら10回は聞いてるからな」って忠義。
どうやら、酔った時に話す内容そのままだったらしいです(笑)
「酔うてるんやから、マジやぞ」ってすばるが言って。
その内、ステージ中央にはもう一度ヒナちゃんが立ち、
二枚目のお手紙を読むカンジに。
電話がかかってきて、プロアクのCMに行かせようとした横だったけど、
スタッフさんも、これにはのらず。
PS。
治してほしいとこ。
すぐテレるとこ。
30手前になって、まだ人見知りするとこ。
あとひとつ。
レコメンの台本読んでくれへんかなぁ?
いいかげん、そろそろ。
でも、そんな台本を読まない横の天才的なトコ、すごいと思います。
だったと思います。
「ムラカミの罰ゲームなのに、あいつが一番気持ちようなってる」ってすばるが笑ったのが印象的。
あとは覚書で。
プロアクのCMは、今日はヤス君の章子さん。
スバちゃんの色紙は、「イチロー」と「みそかつ」と「なごや城」。
MCは横すば亮の韓国旅行話(よく話題になるすばるの迷子話と関西弁は世界共通ってやつね)
考えたら、今日、すばるいっぱいしゃべってくれてたなぁ。
MCで、すばるの声聴かないことも多いんだけど、今日はちゃんと聞けたもん。
新曲は、安君が、「アイム青春」っていうくらいの方が書いてくださったみたい。
すばるの松井秀喜のモノマネも出たりしたし。
最後の最後、アンコールで、
客席にいたお父さんエイターをいじってたりもした。
今日のその他の感想は、また明日。
実を言うと、明日の2部に立ち見で入れそうなので。
それが終わったら、ちゃんと感想書きます。
名古屋で、
関ジャニ∞の渋谷すばる、に、再会出来て。
とっても、うれしかった。
今日は、ただ、それだけ。