すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

ここ数日のコメントのお返事です。

2010-12-23 18:00:51 | インポート
ここ数日。
気にはなっていても、ずっとコメントへのお返事が出来ずにいました。

申し訳ありません。

いくつかの記事にコメントを頂いている方には、まとめて、という形になってしましまいますが、
お返事をさせていただきます。

miiさんへ

いつもありがとうございます。
レポらしいレポにならなくて、ごめんなさい。
雰囲気だけでも伝わっていたら、嬉しいです。


sskショーさんへ

ありがとうございます。
∞のライブは、いつも楽しくて、元気を体中に充電できる気がします。
膝は、ゆっくり回復に向かってます。

ポコさんへ

お世話になりました。
ポコさんとお会いして、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
またゆっくりと、名古屋ライブのすばるのこと、お話しましょうね。

あつこさんへ

ありがとう。膝は年末ライブまで、だましだましいくしかなさそうです(笑)
メンバーに向けてのお手紙は、誰が誰に読んでも、
聞いてるこっちは、うるうるになっちゃう。
大阪は、どうなるかなあ。
昨日の丸ちゃんは、本当に楽しそうで、はっちゃけてましたよ。
誰より優しくて、エイター一人一人に応えようと一生懸命なのが印象的でした。

私も京セラドームでお会い出来るのを楽しみにしてます。
よろしくお願いします。

たまさんへ

私の言葉で、伝わってますか?
どうにも記憶力に乏しくて、しかも、すばるだけを見てたりするので、
なかなか全体を把握できなかったりもしてます。
いよいよ次は大阪。
ツアーラストの地でもありますよね。
思う存分、楽しみましょう。

まるさんへ

すばるの声は、前にもまして、その迫力を増したように思います。
鳥肌がたつくらいに。
ドームも名古屋ライブも、思うようにレポが出来なくてごめんなさい。
なんだか、すばるの姿を想いだすと、今も涙があふれます。






ここにいたる道の途中には(すば→倉お手紙)

2010-12-23 02:15:18 | コンサート・ライブ・舞台
22日名古屋2部、オープニング挨拶のすばるが、
「今年のツアー、アリーナでのライブはこれが最後。なにが起こるかわかりません。
何かを起こさせるのは、あなたたちです」と叫びました。

何が起こったか、というよりも、
ここで、この地で、
彼のテンションを気にせずにライブを楽しめたということこそが、
私には重要なことだったように、思います。

すばる。

私の目に映る彼は、
ライブの彼は、

最初から最後まで、変わらない・・・
いえ、後半「ミセテクレ」以降からの姿こそ、が。

私がずっと、待ち望んで、見ていたくて、
出会いたかった彼の姿であり、声であり、
彼のほとばしるままの情熱だったような気がするのです。

無論、前半戦の、常に楽しそうで嬉しそうで、
踊る、踊る、踊る彼の姿を見ているからこそ、あの姿が生きてくるのだと、分かったうえで。

ライブで踊るのは、当たり前といえば当たり前。

なのに、あれだけ踊る彼の姿を見るだけで、
あの姿の裏に隠された膨大な時間に想いを馳せ、
そこにある彼の汗を想うと、泣きたいほど、嬉しくなるのです。

当たり前を、当たり前に頑張る姿。

その地道さが、ライブのステージ上で花開いたように思えました。


とりあえず。
忘れてしまわないうちに、覚書程度のことで申し訳ないけれど。

今日のウィンクキラー。

「人間て変われるのかなぁ」ってセリフさえ、ちょっとタイミングに戸惑ったすばるの可愛さ。

それに、
カードを引く時に出てきた文ちゃんに、いけないいたずらをしちゃうやんちゃさ。

(文ちゃんの大事なとこ触りつつ「からあげ」って言ったらしい。
横がそれをバラして、ヒナちゃんが客席に向かって、それを謝った。この連携プレー・笑)

今日はゲームがなかなか進展しないままの中、
集中砲火を浴びるすばるがいて。

本人は「違う!」ってしきりに言ってるのに、みんなに「すばるやろ!」って言われ続け。
みんなの注目を集めてる中、
そのうち、やっとヤス君が一人目の死亡。

すると亮ちゃんが、「すばる君が村上君にウィンクするのを見た!」って指摘。

でも本人は。
「してない!してない!」って断固否定。

結局、忠義がウィンクキラーだったんだけど、
紛らわしい瞼の動きをした、ということで罰ゲームの候補にされてしまったすばる。

この罰ゲームを断固拒否したいすばるが、
やんややんやと、子供のように拒否する中、
客席までもが、すばるがウィンクするのを見たことに同意して。

「ふざけんなよ、お前ら!」って。
「なんもしてないもん」って駄々をこねる、こねる(笑)
まるきり小さな子供(笑)

言葉でヒナちゃんや亮ちゃんをいいくるめようとするも叶わず。

すばるの癖、
あの目をぱしぱしする、チックにも似た動きが誤解を呼んで、
結局ジャンケンをする羽目になり、
しかも、
ご丁寧に負けてしまって、お手紙を読むことに。

誰に読むかのじゃんけんは、一度目は横になったんだけど、

横が、「俺、一度読まれてるし」って言い始めて、
すばるに読まれてない人だけで、やり直し。

結果は、忠義に決定。

以下は、すばるの言葉。
覚えてる分だけになりますが。

大倉へ

あんまり深い話もなかったような気もするんやけど。

ツアーの始まる前とか、みんなで食事をしたりする中で、
関ジャニ∞のことを考えてるんだなってことを感じました。

見習わなきゃいけないって感じさせてもらったり、
尊敬するとこがいっぱいあって。

初めて関ジャニ∞に入って来た日のことを、よく覚えてます。
その日から比べたら、すごく変わった。

大倉のドラムが、凄く好きで、
上手い、テクニックのあるドラマ―はいっぱいいるけど、
大倉の「それ」ほど、心をうつものはないなあって思います。

自然と大倉の方を見てたりとか、気持ち良くて。

いつもありがとうございます。
これからもよろしく。


少ない言葉を、途切れ途切れに、ゆっくり、噛みしめるようなすばるの口調。
真剣に、言葉を探しながら、選びながら、素直でまっすぐなすばるの言葉。

それを黙ったまま、少し下を向いて、
時折目を閉じて、小さくうなづくようにしながら、聞き入ってる忠義。

身体はでっかいのに、小さな子供のように待ってる忠義。
ちっさな身体で、デカイ包容力で忠義との関係を振り返ってるすばる。

そういえば、お手紙あとで、急上昇を歌った時、
すばるが忠義のドラムパートで、ドラムのまん前に頭を差し出し、
思いっきり音を浴びるようにしていたのが、とても印象的でした。

ここにいたるまでの道のり。
私たちには計り知れない、彼らだけに通じる、沢山の出来事と思いがあって。

なんだか、心が震えて仕方ありませんでした。

すばるが読み終わった時、横の言葉から、ヒナちゃんが画面に大写しになって、
その目がうるうるになっていて。
「感動した!」って。
そのあと映った丸ちゃんの瞳も、濡れていて。

今回のこのお手紙企画。

関ジャニ∞の、わちゃわちゃした仲良し感が、どこからやってくるものなのか、を、
改めて思わせてくれるものになっているのですね。

うわべだけじゃない、
いいところも、悪いところも、全部ひっくるめて。

まだ、ただの子供でしかなかった頃から、
言えなかったことを指摘しあい、
言いたかったことを伝えあい、尊敬しあいながら、歩いてきた道程。

これからも、共に歩いていくんだということを確認する作業のひとつ。

胸の内にあることを、吐き出す作業。

それは、
「伝えなきゃ、伝わらない」という歌詞、そのままを実践していく彼らの姿勢なんだと思えました。



すみません。
ひと眠りしたあとの更新で、真夜中になりました。

レポらしいレポにはなりませんが、
明日以降も、思い出したことをぽつぽつ更新していこうと思ってます。

私自身は、まだ、大阪30日の公演にも入らせていただくことになってます。

東京18日、名古屋21日1部、名古屋22日2部を経て、
私が得たものは、ただひとつ。

関ジャニ∞を、
渋谷すばるを、
これからも信じて、心の限り、ついて行けるという確信です。