今日は、長女次女の三者懇談会でした。
いよいよ、受験も大詰め。
志望校と自分の成績と、これからのスケジュールと、
頭の痛いことばっかり。
親が手助けしてやれることなんて、これっぽっちもなくて。
あとは本人の努力しだい。
とりあえず。
出ていくものの算段をしておくくらいでしょうかねぇ(笑)
3人分だからね。
覚悟はしてても、ハンパないわぁ(笑)
さて。
いつもの、赤い文字が届いたなぁ、と思ったら、
また、なんて短い言葉。
いいよ、もう。
それだけ楽しいってことよね(笑)
“やったる”のはいいけれども、
“やらかさ”ないでちょうだいね。
すばるに逢える日が、少しずつ少しずつ近くなってきて。
なんだか、ドキドキしてて、嬉しくて、舞い上がって行きそうな気分。
もう、一年が経ってしまったんだね。
最後に逢ったすばるを、私はまだ鮮明に思い出すことが出来るの。
すばるの中で、何かが変わって行こうとしてた、あの冬の日。
飛んで跳ねて、思いきり叫んで歌って。
アリーナの通路に降り立って、走り回ってたあの日のすばるを。
私の中のすばるは、
まだあの日のままで、時を止めてる。
今回のツアーにこれまで入った人たちが、どれだけ口々にすばるの感想を伝えてくれても、
それを想像出来ない私がいるのは、確か、なんだよ。
だから、早く、私の中に注ぎ込みたい。
すばるの声を。
生きてる音を。
受け止めたい。
逢えなかった1年を。
夢見たものは、たったひとつ。
彼との時間なのだから。
それにしても。
丸ちゃんの夢見た、って。
どんな夢だったのかなあ?