今日はレンジャーから言葉が届く日でしたね。
あの赤い文字の愛しさを抱きしめたい私です。
でもまさか。
あの名古屋のライブが終わって東京へ戻ったあと、
まさかまた、横とモンハンしてたなんて(笑)
(レコメンで横が言ってました・笑)
その気力体力には脱帽ですけど。
想像はしてても、知りたくなかった気も、しなくもないかな。
お願いだから、
ライブの後くらい、身体休めて、ちゃんと眠ってね。
で、そのライブ。
時間軸に沿ったレポじゃなくて、申し訳ないことですが。
名古屋22日2部の、すばるの最後の挨拶を忘れてしまわないうちに。
記憶の範囲だけ、ですが。
終了後、娘たちと覚えてることを会話してまとめました。
一言一句違えず、というわけにはいきません。
足りなかったり、記憶違いの言葉もあるかもしれません。
その点だけ、ご了承を。
スポットライトに照らされて、
汗びっしょりで、息も絶え絶えなすばるが浮かび上がりました。
本当に感謝します。
言葉ないです。
すごく充実した時間を過ごさせてもらった。
今年の代表的な作品と、それを持ってのツアー。
すごく良い時間を過ごさせてもらってる。
それは自分たちだけで出来ることじゃないから。
周りで支えてくれるスタッフと、チームとして凄くいい関係でやってこれた。
個人的に思ったのは、お客さんがすごく楽しんでくれてる、な、っていうのが、本当に嬉しかった。
体力的にシンドくなる時もあるんですけど、
お客さんが楽しんでる顔とか声をみると、凄く力を貰える。
続けて来て良かったなと思う。
みんなの前に立ててることが本当に幸せなことだと改めて感じる。
メンバーにはいつも感謝してる。
ウィンクキラーは大人げなかったと反省してる。
すみません。
来年再来年いろんなことが待ってると思うけど、
このメンバーで、このチームで、
みんなともっともっとデカくなっていきたい、と思ってるので、
信じてついてきて下さい。
また名古屋、帰ってきます。
待ってて下さい。
ありがとうございました。
すばるの声は、土曜日の夜にイヤホンで聞く、
ゆっくりとした、落ちついた、言葉を選びながら話す声でした。
すばるが、じっと言葉を選んでいる束の間に、
何故か祈るように息がとまってしまう自分がいて、
すばるが息を吐くのと同じに、息を吐いたりして。
同化しすぎな自分に、あとから考えると苦笑しきりではありますが。
やっぱり、涙はあとからあとから湧いてきて、
北ブロックの立ち見席、
持って行ったウチワで顔を隠してすすりあげて泣いてました。
「でっかくなる」。
この言葉が持つ意味と、もたらす現象と。
考えられることはいろいろあって、
事実、彼自身も、「これから、いろいろあると思うけど」って前置きをした。
我慢して我慢して、
逢いたくて、逢いたくて。
それを乗り越えたこの1年があるから、
きっと、
来年からも、待ち続けられるはずだよね。
彼らがやろうとすること、
やってみようとすること、
やらせてもらえること。
見守り続けていよう。
走り出そうとする彼らを、見失わないように。