今日のクレヨンしんちゃんで流れた∞君たちのメッセージV。
あの衣装にも「あらら」と思いましたが。
最後にすばる師匠が暴発(笑)
ああいうとこ、大好きだなー。
さて。
遅れてきたレンジャーに、返信をするまえに。
水曜日に買ってきたパーツを組み合わせて、創ったもの。
皮ひもに、「S」を刺繍したリネンのパーツとギターをモチーフにしたパーツを通して。
上のビーズは赤にしたかったけど、ちょっと合わない気がしたので透明なものを使用。
「Y」の刺繍されたレースをコルクシートに貼ったもの。
(「Y」は本名のイニシャルだから)
鍵のモチーフ。
「S」が刻印された皮パーツ。
これをバッグチャームに仕立てました。
昨日買い込んだ赤いバッグにつけようかなぁ、と思ってます。
買ってきたものを繋ぎ合わせただけだから、
作業としては、ふたつ創るのに30分もかかってません(笑)
以上、報告でした。
あ、ついでに。
やっと我が家にもお目見え。
これ買う時、コンビニの店員さんが、「箱から出してもいいですか?」と訊いてくれたので、
思わず丁重にお断りをして、「箱ごとください」って言ったらば。
思いっきり怪訝な顔されたわ(笑)
さて、続きから、赤い文字の彼へ、愛をこめて。
愛しい人へ。
レンジャーの。
「可愛かった」って言葉から、あなたの、大きな慈愛が溢れてくる。
メンバーが。
一人。
舞台の上で見せてる役者の顔。
それはきっと、
普段あなたが見てる彼の表情とは、まったく違うもののはずで。
でも、そこここに、
役者の彼に混じって、あなたしか知らない彼の「素」が垣間見えもしてるんだろう。
頑張ってる彼を、可愛いと感じるあなたの、その感性が可愛いと思えるの。
彼の声が好きだと、前にもどこかで読んだ記憶があるわね。
ゆったりとした曲をせつなく歌う彼の声は、あなたの声より、ほんの少しだけ優しい。
それは、嫌いじゃないけど。
それでも私は、私の耳は、
どうしても、あなたの声を探すクセがついてる。
始めて、「いろは」を、ちゃんと聞いたあの日から。
この声が、この先歌うだろう曲を聴かないままでいるのは、
未練以外の何物でもなく、
それが生きていく力のひとつにだってなるはずだと悟ったあの日を経て。
あなたの声が、それだけで音になっていくのを、
狂おしいほどに抱きしめていた、春まだ浅い星空の下。
あなたが、いろんな思いを抱え込むたび、
ひとつ、またひとつと彩を深める声。
過ぎたことは、終わったこと。
また新たに創りだす。
常に次を意識すること。
あなたが向かう「次」はどこだろう。
そろそろ、また。
あなたの声で成り立つ曲を聴きたくて。
あなたの向かう「次」に、必ず、それはあるわよね。
どれだけ時間がかかっても。
やりたいことを、あなたが思う存分にやれる日まで。
私はあなたのそばまで想いを飛ばして、
あなたを見つめ続ける。
それが、生きていることの意味になったから。
あの衣装にも「あらら」と思いましたが。
最後にすばる師匠が暴発(笑)
ああいうとこ、大好きだなー。
さて。
遅れてきたレンジャーに、返信をするまえに。
水曜日に買ってきたパーツを組み合わせて、創ったもの。
皮ひもに、「S」を刺繍したリネンのパーツとギターをモチーフにしたパーツを通して。
上のビーズは赤にしたかったけど、ちょっと合わない気がしたので透明なものを使用。
「Y」の刺繍されたレースをコルクシートに貼ったもの。
(「Y」は本名のイニシャルだから)
鍵のモチーフ。
「S」が刻印された皮パーツ。
これをバッグチャームに仕立てました。
昨日買い込んだ赤いバッグにつけようかなぁ、と思ってます。
買ってきたものを繋ぎ合わせただけだから、
作業としては、ふたつ創るのに30分もかかってません(笑)
以上、報告でした。
あ、ついでに。
やっと我が家にもお目見え。
これ買う時、コンビニの店員さんが、「箱から出してもいいですか?」と訊いてくれたので、
思わず丁重にお断りをして、「箱ごとください」って言ったらば。
思いっきり怪訝な顔されたわ(笑)
さて、続きから、赤い文字の彼へ、愛をこめて。
愛しい人へ。
レンジャーの。
「可愛かった」って言葉から、あなたの、大きな慈愛が溢れてくる。
メンバーが。
一人。
舞台の上で見せてる役者の顔。
それはきっと、
普段あなたが見てる彼の表情とは、まったく違うもののはずで。
でも、そこここに、
役者の彼に混じって、あなたしか知らない彼の「素」が垣間見えもしてるんだろう。
頑張ってる彼を、可愛いと感じるあなたの、その感性が可愛いと思えるの。
彼の声が好きだと、前にもどこかで読んだ記憶があるわね。
ゆったりとした曲をせつなく歌う彼の声は、あなたの声より、ほんの少しだけ優しい。
それは、嫌いじゃないけど。
それでも私は、私の耳は、
どうしても、あなたの声を探すクセがついてる。
始めて、「いろは」を、ちゃんと聞いたあの日から。
この声が、この先歌うだろう曲を聴かないままでいるのは、
未練以外の何物でもなく、
それが生きていく力のひとつにだってなるはずだと悟ったあの日を経て。
あなたの声が、それだけで音になっていくのを、
狂おしいほどに抱きしめていた、春まだ浅い星空の下。
あなたが、いろんな思いを抱え込むたび、
ひとつ、またひとつと彩を深める声。
過ぎたことは、終わったこと。
また新たに創りだす。
常に次を意識すること。
あなたが向かう「次」はどこだろう。
そろそろ、また。
あなたの声で成り立つ曲を聴きたくて。
あなたの向かう「次」に、必ず、それはあるわよね。
どれだけ時間がかかっても。
やりたいことを、あなたが思う存分にやれる日まで。
私はあなたのそばまで想いを飛ばして、
あなたを見つめ続ける。
それが、生きていることの意味になったから。