昨夜のすばらじ。
オープニングから珍しく、、すばるが饒舌に怒ってました(笑)
今日は午後から名古屋にて主婦エイターのオフ会なので、
今のうちに、オープニング部分だけでもリライトしましょう。
スバラジ 110515 オープニングトーク
このまえね、久々に、腹たったんですけど。
旅行行ってたんスけど、
空港からタクシー乗るとこで、タクシー乗り場があって、人が、ね、バーっ並んでて、
ほな、それを誘導する人いるじゃないっすか。
はいはいはい。
一人一人、じゃあ、次どうぞどうぞーって。
ほんで、これ、どういうたらいいのかな。その・・・一人おっさんおって、誘導しとるんすよ。
一人二人並んでて、「あ、ここやー」って僕そこに並ぶじゃないっすか。
あ、そんな混んでないわー思うて。
で、僕の番来て、どうぞって乗ったら、
乗った、そのタクシーの運転手が、その誘導したおっさんにね、「ちょっと」って。
「これ、前もだいぶ並んでるから、こっから先先行ったらあかんのちゃうか?」って。
「タクシーも順番で並んではるから」って言われて。
その言われた、誘導したおっさんが俺に、「申し訳ないです、降りてください」言うから、
「んもう・・・」言うて、降りたんすよ。
「どこ行ったらいいんですか?」って、「なんでこんなとこでやってたの?じゃあどこ行ったらいいの?」って言ったら。
「こっちです」ってそこまで誘導されて、
ね、ほな僕、先頭入りますよね?
そのおっさんと僕との付き合いですから、それは。
(笑)
そのおっさんのミスですよね、それ。
「ほな乗してください」って言ったら、その並んでる先頭の人とか二番目三番目の人とか、
えっ!?えええーみたいになるじゃないですか。
でも、それは、俺、関係ないと。
お前のミスや、そのおっさんの。
そこはお前が説明せなあかんとこやから、俺は知らんよ、
じゃあ、俺、来たタクシーに乗ろうとしたんですよ。
ほんなら、そのおっさんが、「すいませんけど最後尾回ってもらっていいですか?」って。
はぁ??
いやいやいやいや!
(笑)
俺は、な? お前がこの手前んとこでやってたかしらんけど、
俺、そこ並んで順番来たから乗った、と。
降りろ、言われて。じゃわかった、しぶしぶ、降りたったと。
降りて、こっち並んだら、次、俺やろ!?
まあ、そっちのミスですからねぇ
そうでしょォ? 「最後尾行ってもらっていいですか?」って。
だいぶ並んでるんすよ、それが!
(笑)
ちょっと待ってくれ!と。それは俺、納得いかへん!っていって。
それ、あんたのミスでしょ?言うて。言うたんすけど。
「すいません、あとに回ってください」いうて。
ほんなら、その、俺がおっさんに怒ってるのを関係なく、夫婦の方が並んでて、そこの旦那さんのほうですね。
ものすごいなんか紳士的なおっさんが。
もういいよ、いいから乗してやれよ!言ったんすよ。
で、そう言われたらね、。。。。ん、ねっ!?
(笑)
そう言われたらね、んもう、屈辱なんですよ。
それで乗るのも、なんかちゃう思うて。
すんなり最後尾回って、俺なんか、ものすごい負けた気分になって。
んもう、腹たってねえ。
誰に、この、どうしたらいいんやろう思うて。
さっきまであんなに楽しかったのに、なんでやねん、想うて。
最後の最後で、ほんま、腹たったんすよ。
あれもうなんとかしてほしいわ、ほんまに。
あかんで、あれ。言うときは言わなあかんで、みんな。
腹立つわー、あれ、ほんま。
(・・・・・・このへん聞き取れませんが、ぶつぶつ文句をいってらっしゃいます)
ここ、居酒屋じゃないんすけど(笑)
(笑)
オープニングですわ、申し訳ない、これほんまに。
どうしても言いたかったんですわ。これ。
で、タイトルコールにいかれました。
最初はゆっくり、冷静に説明しながら話そうとしてたすばちゃんですが、
途中から、その時の怒りが再燃したんでしょうね。
ふつふつと。
口調が、どんどん熱を帯びてきました。
なんか、こんなに怒りを発してるすばちゃんもひさしぶりな感じでした。
相変わらず、ぶつぶつ切れる音源を頼りにリライトしましたので、
一言一句違わず、というわけにはいきませんでしたが。
スタッフさんの声も、ちょいちょいいい感じで相槌が入るんですけど、
今回、ちょっと省略しました。
はからずもスタッフさんが言ったように。
居酒屋で飲みながら、ちょっとお酒が入って饒舌になってきたあたりのすばちゃんだと思って聞くと、
なんだか、この怒りさえも可愛くいとおしくなってきます。
もうっ!
すばちゃん、大好き!
このあとのコーナーは、「奇跡の一枚」でした。
ラジオには、とても不向きの(笑)
でも、うってかわって、こちらはめちゃめちゃ笑い転げるすばるの声が聞けました。
すばるの声を聴いてる30分は、一週間のうちでもっとも早く時間がすぎる30分。
この30分があるから、きっと次の一週間も頑張れるんだね、私。
オープニングから珍しく、、すばるが饒舌に怒ってました(笑)
今日は午後から名古屋にて主婦エイターのオフ会なので、
今のうちに、オープニング部分だけでもリライトしましょう。
スバラジ 110515 オープニングトーク
このまえね、久々に、腹たったんですけど。
旅行行ってたんスけど、
空港からタクシー乗るとこで、タクシー乗り場があって、人が、ね、バーっ並んでて、
ほな、それを誘導する人いるじゃないっすか。
はいはいはい。
一人一人、じゃあ、次どうぞどうぞーって。
ほんで、これ、どういうたらいいのかな。その・・・一人おっさんおって、誘導しとるんすよ。
一人二人並んでて、「あ、ここやー」って僕そこに並ぶじゃないっすか。
あ、そんな混んでないわー思うて。
で、僕の番来て、どうぞって乗ったら、
乗った、そのタクシーの運転手が、その誘導したおっさんにね、「ちょっと」って。
「これ、前もだいぶ並んでるから、こっから先先行ったらあかんのちゃうか?」って。
「タクシーも順番で並んではるから」って言われて。
その言われた、誘導したおっさんが俺に、「申し訳ないです、降りてください」言うから、
「んもう・・・」言うて、降りたんすよ。
「どこ行ったらいいんですか?」って、「なんでこんなとこでやってたの?じゃあどこ行ったらいいの?」って言ったら。
「こっちです」ってそこまで誘導されて、
ね、ほな僕、先頭入りますよね?
そのおっさんと僕との付き合いですから、それは。
(笑)
そのおっさんのミスですよね、それ。
「ほな乗してください」って言ったら、その並んでる先頭の人とか二番目三番目の人とか、
えっ!?えええーみたいになるじゃないですか。
でも、それは、俺、関係ないと。
お前のミスや、そのおっさんの。
そこはお前が説明せなあかんとこやから、俺は知らんよ、
じゃあ、俺、来たタクシーに乗ろうとしたんですよ。
ほんなら、そのおっさんが、「すいませんけど最後尾回ってもらっていいですか?」って。
はぁ??
いやいやいやいや!
(笑)
俺は、な? お前がこの手前んとこでやってたかしらんけど、
俺、そこ並んで順番来たから乗った、と。
降りろ、言われて。じゃわかった、しぶしぶ、降りたったと。
降りて、こっち並んだら、次、俺やろ!?
まあ、そっちのミスですからねぇ
そうでしょォ? 「最後尾行ってもらっていいですか?」って。
だいぶ並んでるんすよ、それが!
(笑)
ちょっと待ってくれ!と。それは俺、納得いかへん!っていって。
それ、あんたのミスでしょ?言うて。言うたんすけど。
「すいません、あとに回ってください」いうて。
ほんなら、その、俺がおっさんに怒ってるのを関係なく、夫婦の方が並んでて、そこの旦那さんのほうですね。
ものすごいなんか紳士的なおっさんが。
もういいよ、いいから乗してやれよ!言ったんすよ。
で、そう言われたらね、。。。。ん、ねっ!?
(笑)
そう言われたらね、んもう、屈辱なんですよ。
それで乗るのも、なんかちゃう思うて。
すんなり最後尾回って、俺なんか、ものすごい負けた気分になって。
んもう、腹たってねえ。
誰に、この、どうしたらいいんやろう思うて。
さっきまであんなに楽しかったのに、なんでやねん、想うて。
最後の最後で、ほんま、腹たったんすよ。
あれもうなんとかしてほしいわ、ほんまに。
あかんで、あれ。言うときは言わなあかんで、みんな。
腹立つわー、あれ、ほんま。
(・・・・・・このへん聞き取れませんが、ぶつぶつ文句をいってらっしゃいます)
ここ、居酒屋じゃないんすけど(笑)
(笑)
オープニングですわ、申し訳ない、これほんまに。
どうしても言いたかったんですわ。これ。
で、タイトルコールにいかれました。
最初はゆっくり、冷静に説明しながら話そうとしてたすばちゃんですが、
途中から、その時の怒りが再燃したんでしょうね。
ふつふつと。
口調が、どんどん熱を帯びてきました。
なんか、こんなに怒りを発してるすばちゃんもひさしぶりな感じでした。
相変わらず、ぶつぶつ切れる音源を頼りにリライトしましたので、
一言一句違わず、というわけにはいきませんでしたが。
スタッフさんの声も、ちょいちょいいい感じで相槌が入るんですけど、
今回、ちょっと省略しました。
はからずもスタッフさんが言ったように。
居酒屋で飲みながら、ちょっとお酒が入って饒舌になってきたあたりのすばちゃんだと思って聞くと、
なんだか、この怒りさえも可愛くいとおしくなってきます。
もうっ!
すばちゃん、大好き!
このあとのコーナーは、「奇跡の一枚」でした。
ラジオには、とても不向きの(笑)
でも、うってかわって、こちらはめちゃめちゃ笑い転げるすばるの声が聞けました。
すばるの声を聴いてる30分は、一週間のうちでもっとも早く時間がすぎる30分。
この30分があるから、きっと次の一週間も頑張れるんだね、私。