本日は。
長女次女の講義終了を待って、黄色いお仕事をしてきました。
ん?「黄色い仕事」では通じませんですか?
これです。
張り切りすぎて、レシートの長さが60センチ近くにも及びました(笑)
ちなみに、
大倉忠義28枚、
安田章大14枚、
∞混合16枚。
渋谷すばるはセット買いで27枚。
赤西仁セット買いで10枚、
内博貴20枚、
淀川由浩5枚、
ジュニア混合2枚、
藤井流星12枚。
合計134枚(笑)
すばるの写真は、いつからか、選ぶこともせずにセット買いが基本となりました。
数が少ないので、博貴とヨディも基本的に選ばずにすべて買います。
ソロになってからの仁も、そうかな。
「写真なんか、どうするんだ」って。
ほくほくと帰宅したら息子に言われましたけれども(笑)
写真、大事よぉ。
愛しいあのコの、過ぎて行った瞬間。
キメてる顔も、気を抜いた顔も、どれもこれも。
私にとっては、キラキラ輝いてみえるのと、
どこに妄想の種がひそんでいるかわからないから。
ひとつでも多くの表情が欲しいのです。
昨日のクリエの感想も書けてないままですが、
本日は木曜日。
最近遅刻の多い彼も、今日はきちんと更新してくれたので、
まずは、返信しておきましょう。
いとしい人へ。
ねえ、すばる。
昨日、クリエに行ってきたの。
Q?のライブ。
少しでも、あの日につながっていたくて。
身体から消えそうな音の群れを、少しでも充電したくて。
頑張ってたよ、彼ら。
キャパ600の小さなクリエの会場に響く彼らの音、音、音。
専門的なことは分からない。
だけど、集まってくれたコたちに、伝えよう楽しませようとしてる思いは、
ダイレクトに伝わって来たの。
温かかった。
突き刺さってくるような激しい音も、
流れるような跳ねるような音も、
ゆるやかな弦の音も、
ドキドキ、と同時に、熱い塊がすぐそばにあるカンジ。
一歩ずつ、彼らも前に進んでる。
ねえ、すばる。
あなたは?
あなたも、前に進んでるよね。
他のメンバーが、次から次へ、ソロの仕事を充実させていく中にあって。
傍目には、マイペースすぎるくらいマイペースにみえる、あなたの仕事。
バラエティに出てほしいとか、
舞台で演じてほしいとか、
ドラマで活躍してほしいとか、
願えばいくらでも要求したくなるけれど。
たったひとつでいい。
歌って。
あなたの、心が求めるままに。
他の誰でもない、「渋谷すばる」にしか歌えない、
「渋谷すばる」だからこそ、伝えられる思いを。
去年の夏の、少年倶楽部プレミアムでみた、あなたの表情を、
私はすぐにでも思いだすことが出来るのよ。
すべてを歌い終えたあとの、
あの横顔を。
あの表情を、また、観たいの。
あの瞬間を、感じたいの。
eighterだけど、
familyでもいたいのよ。
泉が涸れそうなの。
あなたの声は、あのころに比べたら、山のようにそばにあるのに。
それでも満足してない私を、
あなたは笑うかしら。
どんな顔して?
私の願いは、あなたにとって。
叱る?
困る?
ねえ、すばる。
あなたに、逢いたいわ。