すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

60センチの愛

2011-05-19 20:54:48 | 日記

本日は。

長女次女の講義終了を待って、黄色いお仕事をしてきました。

ん?「黄色い仕事」では通じませんですか?
これです。



張り切りすぎて、レシートの長さが60センチ近くにも及びました(笑)

ちなみに、
大倉忠義28枚、
安田章大14枚、
∞混合16枚。
渋谷すばるはセット買いで27枚。

赤西仁セット買いで10枚、
内博貴20枚、
淀川由浩5枚、
ジュニア混合2枚、
藤井流星12枚。

合計134枚(笑)

すばるの写真は、いつからか、選ぶこともせずにセット買いが基本となりました。
数が少ないので、博貴とヨディも基本的に選ばずにすべて買います。
ソロになってからの仁も、そうかな。

「写真なんか、どうするんだ」って。
ほくほくと帰宅したら息子に言われましたけれども(笑)

写真、大事よぉ。

愛しいあのコの、過ぎて行った瞬間。
キメてる顔も、気を抜いた顔も、どれもこれも。
私にとっては、キラキラ輝いてみえるのと、
どこに妄想の種がひそんでいるかわからないから。
ひとつでも多くの表情が欲しいのです。

昨日のクリエの感想も書けてないままですが、
本日は木曜日。
最近遅刻の多い彼も、今日はきちんと更新してくれたので、
まずは、返信しておきましょう。



いとしい人へ。

ねえ、すばる。

昨日、クリエに行ってきたの。

Q?のライブ。
少しでも、あの日につながっていたくて。
身体から消えそうな音の群れを、少しでも充電したくて。

頑張ってたよ、彼ら。

キャパ600の小さなクリエの会場に響く彼らの音、音、音。

専門的なことは分からない。
だけど、集まってくれたコたちに、伝えよう楽しませようとしてる思いは、
ダイレクトに伝わって来たの。

温かかった。

突き刺さってくるような激しい音も、
流れるような跳ねるような音も、
ゆるやかな弦の音も、

ドキドキ、と同時に、熱い塊がすぐそばにあるカンジ。

一歩ずつ、彼らも前に進んでる。

ねえ、すばる。

あなたは?

あなたも、前に進んでるよね。

他のメンバーが、次から次へ、ソロの仕事を充実させていく中にあって。
傍目には、マイペースすぎるくらいマイペースにみえる、あなたの仕事。

バラエティに出てほしいとか、
舞台で演じてほしいとか、
ドラマで活躍してほしいとか、

願えばいくらでも要求したくなるけれど。

たったひとつでいい。

歌って。
あなたの、心が求めるままに。
他の誰でもない、「渋谷すばる」にしか歌えない、
「渋谷すばる」だからこそ、伝えられる思いを。

去年の夏の、少年倶楽部プレミアムでみた、あなたの表情を、
私はすぐにでも思いだすことが出来るのよ。

すべてを歌い終えたあとの、
あの横顔を。

あの表情を、また、観たいの。
あの瞬間を、感じたいの。

eighterだけど、
familyでもいたいのよ。

泉が涸れそうなの。

あなたの声は、あのころに比べたら、山のようにそばにあるのに。
それでも満足してない私を、
あなたは笑うかしら。

どんな顔して?

私の願いは、あなたにとって。

叱る?
困る?

ねえ、すばる。

あなたに、逢いたいわ。