すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

関ジュオーラス、後半戦の感想でございまする

2011-05-31 14:40:11 | コンサート・ライブ・舞台
まー、昨日は大変でございました。

洗濯物の洗い直しもそーなんですけど。
ヘルパーさんが来るまでに、婆さんのお風呂の支度をしようとお湯を溜めた。。。と思ってたわけですが。
あろーことか、栓をするのを忘れてしまって、
入浴一回分のお湯が、だーだーと流れて行ってしまいました

サ・イ・ア・ク

そういえば。
昨日はすばちゃんたっちょんで、MAPの名古屋ロケをしてたんでございますね。
どこを案内したんだろー、坂東さん。
昨日はすごい風吹きだった、この地。
ロケのたびに、雨だの風だの。
すばちゃん、愛知はこりごりって思わないといいんだけどなー。
ただでさえ、ただでさえ、このコ、名古屋には。。。。

いい。
どっちにしても、かわいいすばちゃんが見れる、はず。

可愛いすばちゃんといえば。
この地でも、仕分けのSPは見れるようです。
メ~テレさんの公式サイトの一番下、「よくあるお問い合わせ」ってとこの、一番上で回答されてます。

ただ、残念なことに毎週の放送をする気は、まだ、無いようですが。

だけどこれだけお問い合わせがあるんだから、
そろそろ考えてくれてもいい頃だと思いますがねー。

仕分けSPの視聴率が良かったら、考え直してくれるやもしれません。
名古屋エイターだって、必死なんですから。
とにかく、なんでもいいから、∞のバラエティをTVで見たいんですッ!

お願いしますッ!メ~テレさんッ!!
∞の仕分けの通常放送をしてくださいッ!!!!!!


とお願いはこのあたりまでで。
昨日の続き、忘れないうちに書いておきましょーか。

関西ジャニーズジュニア春ツアー、名古屋オーラスの感想です。
まったく今日も、つれづれなるままに、思い出すままに。



後半戦は、にぎやか~に始まったような記憶がございます。

何しろ、B.A.DのV.I.Pを聴いただけで、身体が勝手に跳ねますからね。
楽しいですね、あれは。

濱ちゃんのエアピアノは楽しいですよ。
この日は、ちょい短めな感じのパフォーマンスでしたけども。

ただね。
なんというか、・・・あの・・・その・・・、
どーしてもこのコが一人で頑張ってる姿を見ると、胸に来るものがあってですね。

もうそんなこと言ってる場合じゃないし、
どうあがいたって、もとには戻れないし、
ただ前に進んで行くしか、出来はしないんですけどね。

いろんなこと全部呑み込んで、
消化して、大きくなって行ってもらうしか。
頑張ってる姿を、ただ応援していくしか。
応援してる、って伝えるしか。

ジュニアが、ある日突然、姿を見せなくなるってことには、
もういやでも慣れてきたけど。

ジュニアだけのKichuはまた違ったカッコよさがありました。
どーしてここで、この選曲なのか、って疑問は、
私の中でまだありますけど、
オリジナルとは全く違う雰囲気で良かったと思います。

今のジュニアのコ達は、誰が歌っていても、なんとなく安心な平均点。
誰がソロをとっても、ドキドキ心配になるような場面もなく。
耳にすんなり馴染んで聞こえてきます。

中でも文ちゃんの歌声は、とーんと胸を叩く感じがします。
すばる程にはいかないけれど、結構好きな音色です。

中でも、veteranの、あの曲、タイトルなんだっけ?
ずうっと私を離さんといてよ。。。ってヤツ。
「SOS]?
あれ、好き。
歌詞を追いかけてると、なんだか、身体がじわじわする。

あとはもう最後まで、どわーーーっとあっという間に過ぎてしまった感じがしてて。
ほとんど記憶が残ってないわけですが。

ラストへ向かって一直線に向かってく感じ。
残ってるパワーを全部出し切ってしまわないと損だって感じがして、
自分の膝の踏ん張りが効かないのも忘れる感じ。

近いから、とサポーターをしていかなかった誤算もあって、
今現在、膝は絶ッ不調だ(笑)

メンバーは外周を何度も回るし、ファンサもくれるし、笑顔だし、
飛びまわって駆け回って、
じゃれ合ってるし、可愛いし(笑)

優馬が最後の曲前の挨拶をして、「絶対、名古屋に戻って来ます」って言ってくれたことは嬉しかったな。

これから、ここで彼らを応援出来る機会が、
もっともっと増えていくことを願いながら、最後の曲を聴きました。

「鼓動」が終わって、メンバー紹介とご挨拶。

お兄のむちゃむーちゃ、もあり。
クンタさまー、もあり。
きゅんきゅん、も。
ちょーだい、も。
お決まり事をやれるって、楽しい。

濱ちゃんは「楽しかった」って。「夢を大きくデカくしていこうと思います。一緒に夢をかなえましょう」ってご挨拶。
(・・・だったと記憶してます)

7WESTの神山君が「俺ら絶対デビューするぞ!」って叫んでたのを覚えてます。

彼らの姿消えるやいなや始まったアンコールの声。
笑顔を振りまいてる彼ら。

コタッキーの顔が小っちゃい、とか。
しんぺーの肌が白くて女の子みたい、とか。
流星はちょっとそっけない笑顔がとってもカッコイイとか(次女・談)

優馬のオ―ラってば、おばちゃんでもクラクラするとか。

照史の髪型はなんであんなに立ってたのか、とか。
くしゃって笑う淳太の笑顔はさいこーに可愛いとか。

菊岡君は、王子様だったとか。

クンタってばサインボールを投げたときに指輪まで飛ばしちゃったらしいとか。
(これは後から次女にきいたんだけどさ)

アンコールで、ダブルアンコールで、トリプルまであって。
(トリプルまでやっても2時間15分だったんだから、あっという間と言えばあっという間だわ)

もう一回コールの間にお兄のどどすこがあったりとか。

外周に落ちた銀テープを拾ったマーシーが、最前列のコに手渡ししてたとか。
(外周とスタンドの間にはけっこうな隙間があるから、アブナイっちゃアブナイ)

トリプルのあとで、淳太が挨拶。
「皆さんの事をずっと大事にしていくので、僕たちから離れないで、絶対デビューしましょう」

・・・・・・思いだすのは、これくらいかなぁ。
やっぱり少ないなあ。

個人担じゃないってことは、視線が定まらないってことで、
どこを見てるか、見てたらいいんだか、
あれもこれも見てるようで見てないんだろうなぁ。