おはようございます。
昨日から、ずっと、ソファベッドを占領している私です。
動けない、となると、必然やることもなく、
PCが私のお友達になって、無駄にあちらこちらにお邪魔してまわってる私です。
つぶやきさんも、無駄に覗くようになりました。
そのつぶやきさんの中でお友達になった方が、先日、
御自分で作られたフェルトのレンジャーの写真をUPされていました。
いくつかのレンジャーマスコットが写ったその写真に添えられたつぶやきに、
「周りに赤担がいないのに作ってしまった・・・」ってありまして。
つい、調子にのって、
「はい!私、赤担」って名乗りを上げたんです。
そしたら、
「さしあげましょうか?」
って、思いもかけない返信が。
催促したみたいになったのが、とーっても恥ずかしかったんですけど、
でも、とっても可愛いマスコットだったので、
ご好意に甘えて、頂戴することにしました。
(すみません、おばさんになると、ホント、図々しい)
で、昨日。
そのレッドレンジャーが、私の手元にやってきました。
可愛いでしょー?
大きさは3㎝くらいかなぁ。
頭にはちゃんと∞がついてます。
足を痛めて、自分の不注意さに少々落ち込んでたので、
グッドタイミングで、元気づけられました。
しきさん、ありがとうございました。
大切にします
つぶやきさんの関係性って、
見ず知らずの、言葉だけで繋がっているような細い細い糸だけど、
(実際、切る切らないはポチッとクリック一つだし)
その細い糸は、
そこに「関ジャニ∞」を介すると、とてつもなく太く強いものになるんですね。
∞が繋いでくれる優しさの糸。
エイターであることが誇らしい、そんな瞬間です。
そういえば、凹んでた私を元気づけてくれるのが、もうひとつ。
おかあしゃん、うごかにゃいにょ。
私がソファベッドでごろんごろんしてるので、近づいてきては、覗きこんでるルッちゃんです。
大丈夫かにょ?
ぼきゅ、お腹すいたにょ。ご飯くれ、にゃ。
ご飯が欲しい時、必ず、足にすりすりってするクセです。
普段は、それ以外は、絶対に甘えてなんかこない(笑)
でも私は動けないので、
(というか、極力動かないようにしてるので)
ご飯は、お姉ちゃんたちの足にスリスリしないと貰えないんだな、これが(笑)
お姉ちゃんたちのことは遊び相手だと思っているので、
ご飯が欲しくても足スリスリは、あまりしなくて、
めっちゃ必死に、脅すように、「にゃーにゃー」催促してます。
「ごはん、頂戴は?」って訊かれて、しぶしぶ、足スリスリ。
ウチのコは食欲魔猫なので、決まった時間に決まった量だけのご飯をあげるシステムです。
小さい頃からそうなので、体にインプットされたんでしょうね。
時間が分かるのかと思うくらいに正確に、ご飯を要求してきます。
でも、時間になったら、スリスリってしようがしまいが、ご飯は出てくるんだけどね。
彼は気付いてない(笑)
彼の仕草が、かなり、癒しになってます。
いろんなことに、助けられてるんだなぁ。
助け、といえば。
昨夜大阪から帰宅した夫が、あまりに無残なキッチンを見て、
「洗い物、してくるわ」と。
ひょええええええ。
結婚以来、初めて聞いたセリフです。
お勉強の区切りがついた長女と一緒に、あれこれキッチンの片付けをしてくれました。
私が頼んだだけじゃ、ぶうぶう文句垂れてた長女も、
父親がキッチンに立ったのをみて、素直に手伝っていました。
思わぬところで父娘のふれあいタイム(笑)
主婦が動けないのも、悪いことばかりじゃないのかも。
でもやっぱり、
ボケ婆さんは私の姿が見えないとみるや、娘相手に難癖の付け放題。
自分の不注意のツケが、娘たちに回って行くのは、ちょっと心が痛いなぁ・・・。
タイトルのごとく、お医者様に叱られてきました。
「ただでさえ治療が遅れてるんだからね。絶対安静、仕事なんてもってのほか」
そもそもの事の起こりは、長女次女の文化祭体育祭のPTAのお手伝いにありました。
右ひざの痛みを、ずっと、筋肉痛だと思っていたのですが、
違いましたねーーーー。
ねんざの上に、さらにねじって、中で切れて出血してる、と。
まだ中で血が止まらなくて、血が溜まってるよー、と。
抜いた血を見せられました。
ううううう。針を刺してとんでもなく痛かった上に、血。血。血。
ふにゃあ。
何がダメって、あの赤い血を見ることほど苦手なものはないいんですぅ。
で、前述のごとく、叱られた、と。
「痛かったら、もっと早くに診せに来なさい。我慢強いのは褒められないよ!」って。
なので、しばらくはベッドの上の住人なんですけど・・・。
問題は。
我が家には、いらんことしぃのボケ婆さんがいることで。
私が動かなくちゃ、なんともならないことも、あるわけで。
どーしよーーーーー
あ。それから。
菜々さん、あつこさん。
コメントへのお返事が遅れていて、申し訳ありません。
きちんと読ませて頂いてます。
もうしばらくお待ちください。
ごめんなさい。
なんとか足をひきずりつつ家へ辿り着いて、
それからは、ソファのうえでほとんどの時間を過ごしている私です。
何か用事を一つ頼むたびに、
「おおげさだな」
「真剣に痛いんだよッ!」
って会話を、もう何回となく子供らとかわしました。
言葉じりは優しくないけど、
結局は、頼んだことをやってくれる子供らには感謝してます。
だって、本当に痛いんだもん
「病院行きな」って言われたけど、その病院までも歩きたくない感じ。
うっすら眠ったあとで携帯を開いたら、
やすばで、すばるが更新していてくれました。
すばるの言葉が、ひとつひとつ、胸に突き刺さってきます。
彼が繰り返した言葉。
その意味するところを考えていたら、
苦しくて、胸がはりさけそうに泣きたくなりました。
たった7つの文字に、
瞳を見つめられ、心を射抜かれ、
今の「私」を突き付けられた気がした。
どこかで、何かがシンクロしてくる。
私にはやっぱり、彼が必要なんです。
レンジャーへの返信は、いつものように続きから。
愛しいREDへ。
あらためて。
29歳、おめでとう。
20代最後の年を自分らしく、と語るあなたが、
私の、数限りないエイターの、誇りです。
29歳の誕生日、と考えて、
私は、自分がその年に何をしていたのかを思いだしていました。
浮かんだのは、一枚の写真。
まだ幼い長男と手をつなぎ、大きな観覧車の下に立つ私。
久しぶりの家族3人での外出だったはずなのに、
笑顔さえ造れてない、生気のない顔。
三つ子の妊娠が分かって、
日を追うごとに大きくなるお腹を抱えながら、
動き盛り、遊びたい盛りの長男の相手に、疲労困憊だった。
「私」が選んだ道は、「私」を追い詰めていた。
子供が出来にくい身体に、幾度も幾度も繰り返す注射と薬の日々。
それを乗り越えて、やっと授かった命だったのに、
それをはぐくみながらの生活が、ただ、しんどかった。
投げ出してしまいたかった。
今、なら分かる。
今、なら、あの時の私に必要だった言葉がわかる。
あの時の私が、今のあなたに出逢っていたら。
きっと、もっと・・・
長男にとって、
優しい笑顔のお母さんに、なれていたかもしれない。
ね、すばる。
それにしても。
どうして「男」って生き物は、「でかく」なりたいんだろう。
DNAに組み込まれてるのかな。
「でかく」なる、
あなたがそう望むなら、私はそれを応援する。
でも、ほんのちょっとだけ。
ほんのちょっとだけ、ね。
心の狭い私が顔をだして、「イヤイヤ」をしてる。
このままでいい。
このままがいい。
今で充分。
遠くへ行かないで、そばにいて。
いつも一緒にいさせて。
おかしいよね、
怒られるかな、また。
それからは、ソファのうえでほとんどの時間を過ごしている私です。
何か用事を一つ頼むたびに、
「おおげさだな」
「真剣に痛いんだよッ!」
って会話を、もう何回となく子供らとかわしました。
言葉じりは優しくないけど、
結局は、頼んだことをやってくれる子供らには感謝してます。
だって、本当に痛いんだもん
「病院行きな」って言われたけど、その病院までも歩きたくない感じ。
うっすら眠ったあとで携帯を開いたら、
やすばで、すばるが更新していてくれました。
すばるの言葉が、ひとつひとつ、胸に突き刺さってきます。
彼が繰り返した言葉。
その意味するところを考えていたら、
苦しくて、胸がはりさけそうに泣きたくなりました。
たった7つの文字に、
瞳を見つめられ、心を射抜かれ、
今の「私」を突き付けられた気がした。
どこかで、何かがシンクロしてくる。
私にはやっぱり、彼が必要なんです。
レンジャーへの返信は、いつものように続きから。
愛しいREDへ。
あらためて。
29歳、おめでとう。
20代最後の年を自分らしく、と語るあなたが、
私の、数限りないエイターの、誇りです。
29歳の誕生日、と考えて、
私は、自分がその年に何をしていたのかを思いだしていました。
浮かんだのは、一枚の写真。
まだ幼い長男と手をつなぎ、大きな観覧車の下に立つ私。
久しぶりの家族3人での外出だったはずなのに、
笑顔さえ造れてない、生気のない顔。
三つ子の妊娠が分かって、
日を追うごとに大きくなるお腹を抱えながら、
動き盛り、遊びたい盛りの長男の相手に、疲労困憊だった。
「私」が選んだ道は、「私」を追い詰めていた。
子供が出来にくい身体に、幾度も幾度も繰り返す注射と薬の日々。
それを乗り越えて、やっと授かった命だったのに、
それをはぐくみながらの生活が、ただ、しんどかった。
投げ出してしまいたかった。
今、なら分かる。
今、なら、あの時の私に必要だった言葉がわかる。
あの時の私が、今のあなたに出逢っていたら。
きっと、もっと・・・
長男にとって、
優しい笑顔のお母さんに、なれていたかもしれない。
ね、すばる。
それにしても。
どうして「男」って生き物は、「でかく」なりたいんだろう。
DNAに組み込まれてるのかな。
「でかく」なる、
あなたがそう望むなら、私はそれを応援する。
でも、ほんのちょっとだけ。
ほんのちょっとだけ、ね。
心の狭い私が顔をだして、「イヤイヤ」をしてる。
このままでいい。
このままがいい。
今で充分。
遠くへ行かないで、そばにいて。
いつも一緒にいさせて。
おかしいよね、
怒られるかな、また。
今日は、本当なら、午後から別ブログで知り合ったお友達と
9月生まれのメンバーのお誕生日会をするはずだったの。
婆さんのお夕飯も準備して、明日の支度も用意させて、帰りが遅くなってもいいように、きっちりまわししたのに。
よりにもよって、出掛けの駅の手前で、膝から、
パキッと。
不穏な音が…。
一瞬、力が入らなかったけど、
すぐに歩けたので、足を引きずりつつ電車に乗ったまでは良かったんだけど。
名古屋に着いた所で、どうにも足が痛くて、階段の上り下りがハンパなくツラい状態になってしまいました。
泣く泣くオフ会を諦めて、そのまま引き返す決心をして。
今、帰りの電車の中でこれを書いてます。
みんなと、お祝いしたかったの。
すばちゃん。
君のこと、いっぱい、おしゃべりしたかったの。
クスン(;_q))
泣きたい。
すばちゃん。
足の痛みより、楽しみにしてた時間を過ごせなくなったことの方が、ツラいよぉ。
クスン(;_q))