すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

空也さんにお会いしました

2010-09-19 17:41:52 | インポート
エルドラドの空也さんにお会いしました。
 
深紅い薔薇とお名刺を
いただきました。
 
夢のような一瞬でございました。
 
あぁ。
さすがは日本一のホスト。
まだ、クラクラします。
 
club∞もホストクラブだったら、
なんてことを妄想している帰り道です。
 
 
   


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少しずつ、秋色

2010-09-18 22:04:57 | 関ジャニ∞
朝晩の空気が、少しずつ、少しずつ、ひんやりとしてきました。
空の色も、雲の形も、秋色を帯びて来て、
付けっ放しだった我が家のエアコンも、今日、ようやくスイッチが切られました。



開け放った窓から差し込む光を、体中に浴びて、
はしたない格好でねている猫です。



実に気持ち良さそう(笑)

毎日毎日暑いから、四六時中エアコン入れていたというのに、
肝心のこのコは、エアコンが嫌い。
涼しく冷えた部屋にいながら、
真夏の太陽が降り注ぐ窓辺のカーテンの向こう側がお気に入りの場所でしたっけ。

もう少しすると、人のベッドの布団の中で、まあるくなって寝てるんでしょうけどね。

さて。

今日発売のポケットモンスターの新しいゲーム。

これを、我が家の大学生のバカ息子が欲しがって欲しがって欲しがって。
強硬に、おねだり作戦が実施されました。

あのー。
いいですか?
大学生です。
成人しました。

なのに、ゲームひとつ買うのに、親頼み。
自分の金で買えっての。

「だって、結局、母さんもやるじゃん」

こういう時だけ、「母さん」呼びです。
いつもは、「おい」とか「やい」とか、良くて「ねえ」だったのに。
どーゆーことだ。

で、そのゲームを買いに行くついでに本屋で、オリスタを買ってまいりました。

例の、パッチのイベント風景が載ってるヤツです。

うは。
うはははは。

うひゃーーーー。

すぅばちゃーーーーーん

このタイのゆるめ方といい、足の立ち具合といい、
まー、なぁんてカッコイイの。

このイベント翌日の、画質の粗いスポーツ紙から抜き出して写し取った彼の姿が、
私の携帯の今の待ち受けになってるんですが。

だから、この姿を始めて見るわけでもないんですが。

でもーーーーー。

カッコイイッ!

パッチを見るのが、とぉっても楽しみ。

これを撮ってくださった監督さんのブログも覗かせてもらいましたけど、
かなりの時間をかけた映像になってるのですね。

もうご覧になった方もいらっしゃるのが羨ましいけど、
大きなスクリーンで見たい気もするけど、

私は私のペースを守るって決めましたもの。

アルバムも、すばるがインタビューで「最高のアルバム」って自信持ってるから、
きっと、どの曲も、今の彼らの持ちうるすべての魅力が詰まったものになっているんでしょうね。

Mステにも出演が決まって、
先日レコメンで初オンエアされた曲を歌うんですね。

あれ、実はオンエアでは聞けなくて(寝落ちしてた・・・)、
翌日、某サイトに早々にUPされてたヤツを聴いたんですが。

かなり、個性的なカンジ?

またTVの前で、ドキドキしながら、祈るように彼らを見てるんだろうな。

歌うすばるの姿を、TVで見られるっていうのが、
今の私にとっては、とっても嬉しくて仕方ないことです。

飢えてますから。
彼の声に。

どれだけCDを聴いても、DVDを見ても、
今のすばるの声が欲しくてたまらないんだから。

早く逢いたい。
逢いたいよ、すばる。

もっと強く、私を引き寄せて。







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STORY.37 ムラサキ

2010-09-17 19:34:46 | 小説
長かったぁ(笑)

ベースになったのは、やすばの写真とLIFEのPVです。

ただ、当初の妄想は、これと全く違ったお話だったように思うのですが、
書いていくうちに、彼女の姿だけが消えてしまいました。

何しろ、物語のあらすじを立ててから書きはじめる人ではなく
いつも、登場人物が動くのを待ってから言葉にするので、
書きあがるまで、終わりが見えない。

今回の終わりも、途中で浮かんだ締めのシーンとは、違ってますし。
(といっても、それは私にしかわからないけど・・・)

行きあたりばったりな妄想書きです(笑)

いつものことですが、
モデルとなってる人はいますが、すべてフィクションであり、妄想以外の何物でもありません。

お付き合いくださる方は、続きから。

携帯からですと、少々、読みにくいこともあるかと思われます。
可能であれば、PCから読まれることをお勧めします。




STORY.37 ムラサキ




濃い闇が、徐々に姿を消してゆく。
薄い光が、次第に力を増してくる。

あやふやな空の色。

夕焼けの紅ほどに寂しくない、
朝焼けの朱ほどに鮮やかでない、

一瞬の、紫。




その色の中へ、彼女は溶けて行った。

俺は、彼女の手を離してしまったのだ。
もう、取り戻せない。

泣いている彼女を、俺は、どうすることもできなかった。
帰る、とつぶやいた彼女が戻ってくる場所は、俺のところ以外にない、
と思い込んでいた。

「あなたは音楽以外を愛せないから」

去り際、俺を見上げた彼女。

「音になれなくて、ごめん」

彼女が謝る理由が分からなかった。

「なに言うてるん?」

寂しそうに微笑う彼女は、それきり、何も言わなかった。

「行くね」

背を向けた彼女が、小走りに走りだす。

あとに残った、薄い香り。
いつだったか、俺が贈った花の香り。

追いかけることすらせずに、
ただ、小さくなる彼女の後姿を見つめて立ち尽くしてた。





「なあ、このあと、なんかある?」

仕事終わり。
俺は隣にいたメンバーに話しかける。

「ん? あとは帰って寝るだけやで」

荷物を片しながら、俺を見もせんと、そいつは言った。

「ふううん」

「ふうん、て、おまえ、何? なんぞあるんか」

バッグを肩に担ぐようにして持つと、俺を振り返った。

「いや、あの、メシでもいかへんかな、と思うて」

「お前から言うなんて珍しいな」

「あかんか」

「別にアカンて、言うてへんで。珍しく回りくどい誘い方するな、思うただけやん」

「回りくどかったか」

「あのな。それ、メシの誘いちゃうやろ。なんか話したいことあんねやろ」

「・・・・・・」

「ああ、ええわ、ええわ。つきおうたる。二人きりでメシも、久しぶりやし」

相変わらず、もの分かり、ええな。

「で、何、食う? 特にないんやったら、俺のよぉ行くとこでええか?」

「あ、出来れば酒・・・」

「ほれみ。メシちゃうやん。飲むんはええけど、ちゃんと食うてるやろな」

「お前は、俺のオカンか。食うてるよ、そら」

「余計なことやったな。ちゃんと作ってくれるコ、おったもんな。
 ・・・っていうか、今日はええんか?」

「・・・・・・」

「何、黙ってる・・・」

「・・・・・・」

「は? わっかりやすいなぁ。ややこしいことなってんのか」

「ややこしくは、ない」

結論はもう出てる。
今更、どうしようもない、ってな。

ただ、聞いてほしいっていうか、
話したい、っていうか。

「ふん。ほな、酒やな。この時間やったら・・・うん。あそこがええわ。行こ」

誘ったん、こっちやぞ、って言いかけて、止めた。
全部を言わんでも、そこそこ分かってくれるって、すごいことやな。



「で?」

運ばれてきたビールで、まずはのどを潤す。
苦い泡が身体に沁み込んでゆく。

「で?って言われてもやな」

俺は、皿の枝豆を手に取る。

「どっからどう・・・」

「どっからでもええで?話したいとこからで」

付き合いの長いそいつは、俺を急かすこともせんと、
自分が頼んだつまみに箸をのばし、
ゆっくりとそれを口に運びながら、「うまいな、これ」とつぶやいている。

「大切なもん、失くしてもうた」

「大切なもん、て、例の彼女か」

「・・・ん」

「上手くいってたんと、ちゃうの」

「上手くいってる、ってのがよう分からんけど。たぶん、いってたと思う」

「喧嘩したとか、は?」

「そんなん、あらへん」

「なかったん?」

「ん・・・」

「いっこも?」

「いや、そら、付き合い初めの頃はあったで?せやけど、最近は」

妙に、そいつはうなづきながら、

「それがあかんかったんとちゃうの」

こともなげに言った。

「え、なんで?」

俺は聞き返す。

「男と女の喧嘩ってのは、コミュニケーションやで」

「せやけど、喧嘩なん、したくないやん。気分悪いやろ、お互い」

「そうかなぁ」

そいつは納得がいかないように、また、ビールを口に運ぶ。

「違うん? する? 喧嘩」

「する」

「え、するん?」

「あたりまえやん。あ、喧嘩言うても、そら派手なヤツちゃうけどな。ちょっとした言い争いくらいはあるよ」

「あー、あるんや。俺、アカンわ。めんどくさいねんもん」

「めんどくさい、て、何なん」

「たとえば、ぐわ~って向こうが文句言うたりするやん。
 それもたいてい、いっつも同じことがきっかけやったりすんねん。
 時間守らへんかったとか、メール返してこぉへんとか、
 どこにいてた、休みに何してた、何食べたとか、な。
 そんなのに、いちいち理由考えて言い訳したり説明したりすんのが面倒やねん。
 分かれや、いい加減、って思うてまうわ」

「そんだけ心配されてるってことやがな」

そいつは片方の口元で笑った。

「あんなぁ、彼女、大切なんと違うん」

「大切やで。大切やったから、俺も心配かけんように、と思うてやな」

「ん・・・何してやったん」

「朝いちで、メールだけ送っててんぞ」

「ほう、なんて?」

「おはよう、今日は仕事」

「そんだけ?」

「他に、何送るん?」

「あほや・・・」

また、笑いやがった。

「えー、なんでなん」

「ちょこっと甘い文句でも入れといたったら良かったんちゃう?」

「そんなんさぁ・・・恥ずかしいいやろ」

「恥ずかしがってどないすんねん。自分の彼女やろ」

「そうやけど」

「実際には、もっと恥ずかしいことやってするやん」

いきなり、何言い出すん、こいつ。

「そら、逢えばするよ」

俺も、アホや。
なに真面目に答えてんねん。

「だろ? ほしたら、メールにちょこっと付け足すくらい簡単に出来たんとちゃうの」

「う~・・・・・ん」

「目で見える言葉、って大事やと思うで。耳で聞く言葉って、消えてくやんか」

目で見える言葉、
耳で聞く言葉、か。

「音になれなくてゴメン、て言われた」

「なにそれ」

俺は、グラスを一気に空にする。

「最後、別れる時。俺、音楽以外愛せへんねんて」

「あー・・・」

「音になれなくて、ごめん、て謝られた」

「音・・・な・・・」

「意味、分からへんねん。そんなこと言われても」

「まあ、言わんとすることは、分からんでもないか・・・」

「なんで俺に分からんのに、お前に分かるん」

「んあ? そら、おまえ・・」

言いかけて、そいつは、俺をまじまじと見た。

「もう、何年や?」

は?
急に何言い出してんねん。

「俺と、お前。最初に出逢ってから、何年になる?」

「中学の、最後の年やから、13・・・14年?」

「長いなぁ・・・」

「ああ、長いな」

それきり、俺らは口をつぐんだ。

空になるグラスの数だけ、互いの記憶を数えているかのようだった。

合間、合間には、いろんなことがあった。

喧嘩も、数えきれんくらいした。
それこそ、人には言えんような、くだらないことで。

「誰にかて、天職いうんはあるんやなあって、おまえ見てると思うわ」

「ちょ、なに、それ」

くすぐったさに、思わず、苦笑う。

「自分、分からへん?」

「さっぱり、わからん」

「歌ってる時の、お前、こう、なんていうんやろ、お前やけどお前ちゃうねん」

「俺は、俺やで」

「そんなん、わかってるよ。じゃなくて・・・」

「なくて、なに?」

「音楽に馴染んでるっていうか、歌そのものっていうか、・・・でっかく見えんねんな」

いやいやいや。

「いっつもちっさい言うてるくせに」

「茶化しなや。真面目に言うてんから」

「お、・・・おん」

「いつからかなぁ、歌だけで勝負に出るんはしんどそうやなぁって思いだしたん」

「誰が? おまえが? なんで?」

「なんでって訊くか」

「そんなん、知らんやん」

「なんでやろな」

「おい」

「つまりさ。
 普段はちっさくて、知らん人の前に出たら、どこにいてるかわからん位に黙りこむお前がさ・・・
 ステージに立って歌い出したら、めっちゃデカく見えんねん」

「おだてても、なあんも出んぞ」

「おだててるんとちゃうがな。
 一番近いとこで、ずっと歌うお前を見て来た俺の、感想やん。
 メンバーの、他の誰に聞いたって、きっとおんなじこと言うと思うわ。
 ・・・俺は、歌ってもんに馴染んでるお前が羨ましかったな」

「俺から見たら、しゃべれるお前が羨ましいけどな」

ちょこっとの間。
次の瞬間、吹き出して笑う男ふたり。

「ないもんねだりや、お互い」

「そやな。
 せやから、その彼女の気持ちが分からんでもないねん。
 ・・・その、『音になれなくてゴメン』ってやつ? 
 お前、歌うん、好きやろ? 
 音楽がなかったら、生きてかれへんやろ」

「大げさなもの言いすんなや。・・・・・・せやけど、そうかもしれん」

「逆に言うたら、や。お前には音楽があったらええってことや」

「いやいや、そこ、逆にするか? 逆もまた真なりってことは、ないぞ」

「でも、彼女はそう思ったんやろ。音と同じくらい、お前に愛されたかった・・・」

「愛してた・・・つもりやったんやけどなあ。
 大切に、思ってたんやけどな・・・伝われへんかったんや・・・」

「不器用やからな」

「うまいこと彼女に伝えられてるお前を尊敬するわ」

「さあ、俺かて伝わってるかどうかはわからへんで」

「なんや、自信無くなってきたわ。俺、ずっと一人なんかもわからん」

「ま、それもええんちゃう?」

「人ごとだと思いやがって」

「焦らんでも、そのうち、ちゃああんと現れるって。音楽に魅せられた男を分かってくれる女が、さ」

「音楽に魅せられた、か」

水辺で自分の影に恋した妖精のように、
俺も、自分の音をそこに追い求めて、音の泉を離れられんくなるんやろうか。





水音がする。

ぽたり、ぽたり、
耳元で不規則なリズムを奏でる。

それをメロディーにかえようと耳を澄ます。

五線譜に連なっていく音符が、次から次へと現れては消える。

次第に水音が増し、俺は音符を追い切れなくなっていく。

音符は水滴に変わり、俺の上に降り注ぐ。
身体中が濡れていく感覚に襲われる。

耐えきれずに身体を起こし、目を開ける。

ゆるやかに広がる、薄い闇。

窓辺で、
夜と朝とがすれ違う。



一瞬の紫。



俺は、俺であり続ける。








FIN.

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逢いたい時に逢える距離

2010-09-16 22:20:28 | レンジャー
はぁ・・・・

なんだか、怒涛の一週間だったような気がします。
先週のレンジャーに返信もしないまま、時間を過ごしてしまいました。
(しましたっけ?・・・それすら記憶にないや)

月曜日のことでしたか、
我が家からほど近い交差点で、交通事故があったらしく、
信号の角に、花束やらお供え物が置いてあって。

時折、そこに、若い人たちがせつなそうな表情で集まっているのを、
通りかかるたびに目の端に止めてはいたのですが。

今朝がた、息子のところに連絡があって、
亡くなったのが、息子の中学時代の同級生だったことが分かりました。
家にも何度か遊びに来て、
空手も一緒に習っていたコでした。

再会のチャンスだった成人式に、
ウチの息子は不安神経症の症状がピークだったがために出席できず、
逢えずじまいだったことを悔やんでいました。

いつだって逢える、逢える距離にいる、
そこに安心していてはいけないのだと教えられた、その夕方。

レンジャーの彼から届いた言葉に、
涙腺が。






愛しいREDへ。

お友達に、会えてよかった。
ノリと勢いでも、そこへ帰って良かったですね。

友達、って存在は、得ようと思って得られるものではありませんから。

私にも、ずっと会えてない友達がいます。
ずっと会えてないけど、
きっと、会えたら、なんのわだかまりもなく、時を戻したように笑いあえる、そんな友達。

友達、の繋がりは、さまざまだけど、

気を張らずにお喋りができるのは、ありがたい存在です。

他愛のない、損得のないおしゃべりが、
どれほど、切羽詰まった心を溶かしていくか。

女だけかな、
男の人は違うかな。

君の「大阪」に、今朝、夫が赴任して行きました。

君の街は、彼を優しく受け入れてくれるでしょうか。

無表情で口下手で、愛想がなくて、真面目だけが取り柄の夫です。
その街に馴染めるのは、いつになるのかな。
馴染んだ頃には、また転勤かな(笑)

これでまた、
君の街が、私にとって、ほんの少しだけ近くなったような、そんな気がします。

今年の最後に、本当は君の街へ、君の歌う姿を見に行きたかったな。
終わった後の列車の時刻や泊まる宿の心配をしなくてもいいはずだったのにな。
せっかく、君がパワーを送ってくれてたのにな。

君があのパワーを送ってくれた次の日、
心をこめて、丁寧に振り込め用紙を書いて、
君の言葉を開いて、携帯を用紙にかざして、パワーを送って、
郵便局に行ってきたよ。

切実に、君に逢いたいです。

もっと、パワーをください。

もっと、私が強くいられるように。




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寂しがりやでわがままな彼。

2010-09-15 21:23:43 | 関ジャニ∞
先日の通信は心理テストでしたね。

心理テストと聞いて、テンションが上がってるすばるの声が可愛い。
まったく、心理テスト好きなすばる。

今回の心理テストは、

たかはしまさし

さきもとかずや

おがわさき

いのしょうこ

このまったく知らない4人の性格を予想して、できるだけ細かく具体的に書いてください、ってヤツでした。

3人が予想したそれぞれの性格は、

「たかはしまさし」

不器用で多少の人見知りをする 
女の子には照れて話しかけられないシャイな面がある
なんとなく周りに合わせられる協調性もある


寂しがりでわがまま。
女好き
O型
寂しがりなのに、あんま来られると、ちょっともう・・・みたいな。
似てるとこあるんですけど、言うたら、もてる。
顔しゅっとしてる。ちょっと悪いとこもあって。その悪いとこに逆に女が魅かれる。


途中で、ヒナちゃんから、「あんたまんまこれ、自分のことやん」って言われてました(笑)

26歳、人を笑かすのが好き、やさしい、絵を買うのが上手い
漫画家 けっこう売れてる


「さきもとかずや」

男前、人見知りせんと、人にこびないタイプ
一匹狼


ひとあたりがいい
容姿も悪ない
誰とでも接することができて、八方美人的
平気でうそつく おんなグセが悪くて、何股もいく
A型


20歳 酒癖悪い
普段はいい人。いじめっこのリーダー、熱くて涙モロい。


「おがわさき」

持ててるのがわかってるのに、もててない空気を出す。
男でのしあがっていったろっていうタイプで、男と女の前では態度が違う。したたか。


いたって普通。ヤンキーとかでも、真面目でもない、明るく活発なコ。
男好きで、娼婦的な感じで、男が寄って来るタイプ。
女ノコからは仲の良いコと悪いコがはっきり分かれてる。
O型


21歳 めっちゃ派手で、今風。最新のファッションを取り入れて、おしゃれ好き。
大学生 彼氏が途絶えない


「いのしょうこ」

めんどくさがりで、他人に興味ない
海外志向があって、ボランティアに興味


我が道をいくタイプ
中学時代とかは不良グループにはいってたりしたけど、そこまでどっぷりじゃない
自分はちがうと思ってる。
早く結婚したい
とにかくエロい。セックスアピールが当時から凄くて。
B型。


35歳、結婚10年目の専業主婦で子供二人、ものすごくくたびれてる。
隣近所の奥さんたちのお茶したりしゃべるのが一番の楽しみ。
旦那とは25歳の時に会社で出逢う。


ただの人物紹介やんけ。ガワだけで。
性格は?

ってめっちゃ二人にツッコまれて、答に窮した丸ちゃんってば。

専業主婦(笑)
ええお母さんやで。


丸ちゃ~~~~ん、それって性格?(笑)

さあこれで何がわかるかというと。
すでにお察しのことかとも思いますが。

「たかはしまさし」
現在のあなたの性格です。
良くも悪くも周りの人は、あなたをこういう人だと思っています。

ヒナちゃんにも言われてたし、自分でも大爆笑してるすばる。
まったくもって、まんまの性格が出てました。

「さきもとかずや」
あなたが周りにそう見られたいと思っているタイプです。
いずれそんなふうになれたらいいな、と思っているタイプ。

ヒナちゃんに補足されてたけど、
すばちゃんは建前も使えるようになりたいと思ってる、って解釈出来るんだね。

正直すぎるほどに正直だからな。
少しだけ、ほんの少しだけ、上手にウソがつけるとラクなことっていっぱいあるよね。

でも、それが出来ない人だから、すばるなんだけど。

男前になりたい、ヒナ(笑)
熱くて涙脆い男になりたい、丸ちゃん(笑)

みんな、自分が持ってない一面を持ってる人になりたいのかな。

「おがわさき」
貴方が好きな女性のタイプです。

男好きな女性が好きなすばちゃん。
さすが、エロ師匠(笑)

「いのしょうこ」
貴方が嫌いなタイプの女性です。

すばちゃんは、我が道を行くタイプの女性が苦手ってことか・・・。

丸ちゃん、性格が専業っ主婦な人って、どんな?って思ったら、
「疲れてる」がキーワードなんだね。
疲れてる人が苦手、ってことで。

なんだか、みんなこのテスト、分かっててやってない?ってくらい、まんまの答が出てました。

すばるの声を聞いてると、30分なんてあっという間。
彼が笑ってる、考えてる、そんな表情までも思い浮かんできて、
とっても幸せな気分。

歌ってる彼の声は、とっても好きだけど、
こんな風に、メンバーと笑ってる声は、なんだかとても安心できる。

彼の声の居場所があるようで。

今、これを打ち込みながら、日テレのミリオンヒットコンサートって番組を見てるんだけど。

きっと、まだ何年・何十年たっても、∞の曲はこういう番組に取り上げられることはないんだろうなって思えてしまう。

人の心に刻みつけられて、
思い出とシンクロして記憶される歌、
瞬時に、その時の自分を思い起こさせる歌たち。

いつか∞も、広い世代の人たちに受け入れられて、
そんな楽曲に出逢えるといいなぁ。









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