すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

ぽんぽこりんです。

2012-03-22 21:34:25 | 日記

今夜はね。

三女とちょっとしたお祝で、二人きりで、ご飯食べて来ました。
・・・・・・っていっても、ショッピングセンター内のバイキングのお店なんだけど(笑)





お腹、ぽんぽこりんです。

もうパンツなんか食えません。
パンは作れもしないけど。
なので、どう頑張っても私はエロくはなれないけれど。
エロいレッドは大好きです。
←今日のレッドレンジャーへのお返事です(笑)





ちょっと気になっていたもの。

2012-03-21 20:36:54 | 関ジャニ∞

DVDの発売日。
フラゲした人はもちろん、店頭予約の人もポチった人も、
もう、現物を手にされましたでしょうか。

昨日、主婦eighter会から帰ってきて、
もう一度、娘らと鑑賞会をしようと思っていたのに。

PC立ちあげて、諸々いじって遊んでるうちに、ソファで寝落ちてしまい。
それどころではありませんでした(笑)
そして、今朝は娘らがいっこうに起きてくる気配がなく。
なんだかんだで、まだ、一緒には見れてないんですけれども。

でも、昨日の、カラオケルームでの大画面に映し出された映像だけで、
もう、心がパンパン状態なわけです。

なんで、あんなにカッコいいんだろう。
どーして、あれほど可愛いんだろう。

カメラワークや編集に一言申し上げたい部分がないわけではありませんが。
(基本的にeighterのカットはいらないと思っている人です、私)
それには、一時目を閉じて見なかったことにして(苦笑)

すばるの歌う姿。
ギターを弾く時の、背の反らせ方。
眉間に寄った皺。
のどの奥まで、歯の裏まで見えるシャウト。
飛んで跳ねて、音になってる全身。
まっすぐに見つめてくる瞳。

最初の一曲だけで、もう崩れ落ちそうだった。
(実際に、のけぞった瞬間、椅子から滑り落ちそうだった・笑)

本編2枚を見終わった時には、ライブに入った時以上に疲れてました。
いわば。
着席スタンド最前列でペンラ振って声張り上げてた感覚(笑)
飲み放題のドリンクを、何杯飲んだ事やら。

それに。
普段のライブだったら、お友達は近くにいなくて、
一瞬のツボを共有するのも難しかったりするけど。
昨日は、その瞬間を「きゃぁっ」って共有出来るのが、嬉しかったです。
(他の赤担さんと席が離れてたのは、ちょっとだけ残念だったけど・笑)

でね。

その鑑賞会から帰って来たら。
届いていたわけです。



最近。
あちこちのブログを巡っていると見かけた、このお守りと絵馬。

東京北区にある、赤羽八幡神社のお守りと絵馬なんですけど。
HPを読んで、娘らの分と一緒に申し込ませていただいたものが、
ご祈祷をされて、丁寧に我が家に届きました。

お守りは、財布に入れて持ち歩くと良いそうなので、
さっそく入れることにしました。

絵馬の方は、自宅に飾っておいても良いそうなので、
願懸けのお願い事を書いて、飾ることにしようと思います。
(神社の方では、お願い事を書くために7色のペンまで用意してくださっているようです)

本来は、足を運べるならその方が良いのでしょうけれど、ね。
遠方の方のためにと、配慮してくださる神社の心遣いが嬉しいです。

「関ジャニ∞」と「eighter 」が、これからも共に上がって行くように。

願うのではなく。
信じる心を、共に。



続きは、まったくの私事です。










息子が、今日、大学を卒業しました。

思いがけず再び発症したパニック障害的な精神不安をかかえ、
行き先すら定まらない彼。

ここからは、親の手出しは無用なはずだったのに。
心砕いて見守る日々が続きそうではあります。

育て方を間違えたのか、と。
もう一度、お腹の中に戻したいと。

他の家に生まれたら、
親が私じゃなかったら。

この子は、もっと、ちゃんとした男の子に育ったんじゃないか。

そんなふうに思った時期もあり。
(今も、若干の反省は抱えつつ)

それでもやっぱり。

これが出来るすべてだったと、最善だったと思う自分もいて。

親業って、難しい

たかぼぅ。
君は、何を探して、どこへ向かうのかな。
新しいもの、見えないものに向かうのは、不安だよね。
でも、踏みだして欲しいと想ってるんだ。
最初の一歩を。
自分から。

不意に襲いかかる闇が君を包み込んでも。
ひとりじゃないんだよ、って、ずっと君に伝え続けてきたつもりだったけれど。
まだ、上手く伝わっていないのかもしれない。

「大丈夫なんだ」って、君が思えたら。
きっと次の扉は、簡単に開くんだよ。

立ち止まるのも、
うずくまるのも。

それはそんなに悪いことじゃない。

「やってみる」

その覚悟だけ、取り戻せたら。

君は確かに持っていたよ。
あの日までは、確かに。

だから。

顔を、あげよう。



ライブって楽しい

2012-03-20 21:24:27 | インポート

今日は、もう一つのブログのお仲間主婦エイターさんたちと、DVD鑑賞会をしてきました。

集まった総勢25名、
カラオケルームに寿司詰め状態になりながら、ライブDVDに熱狂すること3時間余り。

ペンラ振りながら、
おしゃべりしながら、
見とれながら、

食べながら飲みながら、
笑いながら。

なんて楽しい時間だったでしょう。

∞の笑顔が私たちをこんなにも幸せにしてくれます。

やっぱり、∞が大好き。

すばるの歌声が大好き。




今、帰りの電車の中です。

お家に帰ったら、
長女次女と、もう一回見ようかな。

寝れるかな、今夜(笑)




やん、やん、やん、もう(笑)

2012-03-19 23:42:25 | 関ジャニ∞

あはーあはーあはー。

若干、神経が緩んでおります。

皆様、きっともう、∞のDVDをフラゲして。
大鑑賞祭を絶賛開催中なのでしょうね。

いえ、いえ。

我が家もフラゲしてきましたよ。
ちゃんと、手元にございますですよ。

だが、しかし。
しかし。しかし。しかし。

まだ、中身を見ておりません。

今日は、長女次女が二人して名古屋へお買い物に行き。
夕方帰って来たと思ったら、斗真の映画を見に行ってしまい。

母ひとり。
ぽつん。。。。。。。

∞の楽しみは、共有するのがお約束の我が家では、
新しいDVDを私ひとりで鑑賞するわけにもいかず。

ぽつん・・・・・

お預けを喰らったワンコのようです。

仕方ないので。
先日のパスケースを、もう一度、今度は違う方法で作ってみたりしました。

もうね。
自分の不器用さに愕然としますね(苦笑)

明日は、お馴染みの名古屋の主婦eighterさんたちと、カラオケルームでDVD鑑賞会です。

娘たちは自宅で。
私はお友達と。

今回は別々に初見ってことになりそうです。
(だったら、今日、先に見ちゃっても良さそうなもんだったけども


あ。
今日やっと。

c.c.レモンのCM情報が解禁になりましたね。
公式HPでは、壁紙もダウンロードできるので、さっそくPCの壁紙に設定いたしました。

PCを立ち上げるたび。
にへにへしてしまいますよね。

まあ、なんといいましょーか。

可愛い。←ここんとこ、これしか言ってない気がする(笑)

ハイチュウでは、そんなに売り上げに貢献出来なかった我が家ですが。
(大体あの商品を我が家で食べるのは、長男だけだ・笑)

c.c.レモンだったら、大いに貢献できるぞ。

今、長男用に常備してある、安っすい炭酸ジュースをc.c.レモンに替えるだけだもん。
(ここでも長男頼み・笑)

お高いジュースになるんだから、文句はいわせないもーん。
(今彼が飲んでる炭酸ジュースは、350㎖38円ってやつだ・笑)




エイターっ!

2012-03-18 23:01:31 | すばらじ

昨夜のスバラジ・・・

聴いてて、良かった。と、心底、思いました。

前半部は、21日発売のDVDを、がさがさ開けて、実況してるすばる。
(本当にガサガサって音まで入ってた)

「いいぞ!テイチク!!」「攻めるね!テイチク!!」

野球カードを見ながら、感嘆の声をあげる。

「いろんなことやってて、良かったね」

と喜びながら。

すばるの家のデッキでは、ブルーレイが見れないらしく。
ゲーム機で見るそうです。

誰と見るやら(笑)

すばちゃんって、営業、ヘタクソ(笑)

いやいや。
言いたかったのはそこじゃなくてね。

あ。

さらっと、映画のお話もしてて、
「主題歌もレコーディングして」って言いきって。
「8周年のひとつめ、映画。まだこれからいろいろ出てくるから」って言ってくれましたよ。

何が飛び出してくるんだろうね。
付いていけるかな。
行けるといいな、行きたいな。

ポーランドからのクラウディアさんのメッセージに喜んでたりするすばちゃんも可愛かったけども。

それよりもね。

妄想鉄道すばる9。

今回は、「朝起きて、『た』だけが言えなくなってたら」のお題の中で。

まず、名前が言えないってことから始まって。
(未だに間違えられるけども、「しぶや」でいくとか)
タクシーが止められない、「ヘイ!ヘイ!」
ただの元気なヤツ。

ライブなんて、どーしますか。
歌えないよ。

「エイター!」が言えないよ。
「ファン!」
それがイヤやから、俺がつけたのに。
それが言えなくなる、こんな哀しいことはないよ。
「お客さん!」
それもイヤやから、俺が名前ちゃんとしたのに。
これは、辛いな。


・・・・・・って。

エイター!って言えなくなるのが哀しい、って喋ってくれてるすばるが愛しくて。
嬉しくて、嬉しくて。

すばるの「エイター!」って声が聞けないかと思ったら、
ものすごく淋しかった。

あらためて。

「エイター」って言葉がどれほど大切なものかを、考えたな。

時々。
いろんなところで、「エイター」論的な言葉を目にするけれど。

捉え方はどうあれ。

すばるに「エイター!」と呼ばれる存在であり続けたいな、と思っていました。