キツツキのドラミング

思い付くまま, 気が付くまま・・

真夏の夜の夢ならぬ猛暑の夜の悪夢

2010-09-05 16:44:11 | Weblog
屋根の上のバイオリン弾きならぬ、塀の上の爪先立ちの汚沢とアキ菅がテレビを掛け持ちして内容のない空疎でミーハーが喜ぶようなオイシイお話を長々と喋っている。土台綱領がない党だから党首の選挙なのに喋る内容は右と左これが同じ政党の幹部かと呆れる。元々党が潰れて行き場がない手合や、自民にいられなくて飛び出した連中を集めてポッポがママから頂戴した資金で作った政党だ。そこへ党を次から次に壊したデストロイヤー汚沢がその庇を借りた、当初は一兵卒からなどと平身低頭な素振りを見せていたが、いよいよ本領発揮母屋を完全に乗っ取ろうと乗り出したのが今回の党首選。マスコミは足並み揃えてアッケラ菅の応援を露骨に遣っている、汚沢は身から出た錆と日頃の佛頂面が祟って人気がないが石コロ議員が議員になれたのは汚沢先生のお陰とオツムの柔らかな谷を先頭にブッテブッテの姫井や委員会で転んで見せた大根足のダイコン役者三宅、大物では嫌われ者ガラとオツムの悪い真紀子などが応援している。元々民主党は政権など執れぬと思っていたから外国人でも投票できるそうだ。尤もポッポが「日本は日本人のものではありません!!」と絶叫していた。やはり亡国の輩の党か。猛暑の夜の悪夢体に応える。