希望の党の緑のメダヌキ小池に排除された民進党左翼の連中を集めて枝野が苦肉の策で立ち上げた立憲民主党、男女共に下半身(精力絶倫)が人一倍のツワモノが揃った、”類は友を呼ぶ”という。週刊文春に法律事務所の女性秘書に対するセクハラやハイハイの赤ちゃんプレイで迫ったとセックススキャンダルをスクープされた青山雅幸議員55歳(弁護士、静岡1区から立憲民主党公認で出馬、地方区落選、比例復活で初当選)に立民党の執行役員会で無期限の党員資格停止処分を決めたと報道された。青山は代表枝野と東北大法学部の盟友ゆえ処分を軽くしたんだとそうだ。こちらも週刊文春のスクープだ。同じく立民党議員初鹿明博48歳(これも東大法だ。ハトポッポの秘書、東京16区から出馬、地方区で落選、比例復活)が2015年9月、懇親会帰りタクシー内で支援者の女性と2人だけになるや、矢庭にキスを迫り、ズボンのチャックを下ろし嫌がる女性の顔を強引に股間に押し付ける「準強制わいせつ」を下車するまで執拗に続けたと報道された。文春のインタビューでは「酔っていて覚えていない、強引ではない、合意の上だ。記憶にない・・」としどろもどろの言い訳に終始、遂に逃げ出す始末。事務所に取材を申し込むと、書面で回答「タクシーに同乗した際にご指摘のような行為を行った記憶はございません・・・」まだ48歳の若造が記憶にないと平然としているが若年性認知症のようだ、先ず国会より脳神経科の診察だろう。 ことあれば野党議員が宣ふ『国会は、国権の最高機関であって、国の唯一の立法機関である』(憲法41条)認知症では国会議員は務まるまい。ネ~苟も『立憲』と立派な冠を付けた政党ではないか。”立件”の誤記か。いや性党と性事屋の呼称が相応しい。この破廉恥初鹿に下した党の処分は6カ月間の役職停止と政調副会長への内定を取り消しという大甘だ。猥褻、性犯罪などが立民党議員は多いので不感症になった。種牡馬も顔負けの初鹿には前科がある。2016年12月に20代の舞台女優に誘われ焼肉店からの帰り道、その女性とラブホテルに入ろうとした時『週刊新潮』の記者に対し「ホテル行こうって、相手もいいって言ったからね」「みんな奥さん以外に、はけ口を求めていると思うよ」と発言。青年局長を辞任した過去がある。
妻子ある弁護士倉持麟太郎とダブル不倫、1週間に4日間ホテルや倉持宅を舞台に絶倫振りを遺憾なく発揮して山尾ここにありと世間に知らしめた山尾志桜里43歳(これも東大法だ、検事)は民主党を離党しただけでお茶を濁していた。以前、不倫が報道された自民党議員宮崎謙介対しては口を極めて詰り、攻め立てて議員辞職させてしまった。しかし己の不倫問題は口先だけで否定するのみ、逃げの一手で笑わせてくれた。その鉄面皮、厚顔無恥、山尾はイケシャアシャアと今回の衆院選挙に無所属で出馬、当選してしまった。好き者の多い選挙区と性党だ。ミソギは済んだと立憲民進党に入った。
妙案を提供するがどうだろう、立憲民主党謹製の精力剤『撃ちてし止まむ』の製造、販売だ。成分はテストステロン、ヨヒンビン、オットセイ、マムシ、スッポン、ニンニクを混ぜれば出来上がり。ラベルには山尾と初鹿お揃いの顔写真がいいだろう。価格は驚く程高価に設定する。高ければ高い程、薬効があるとアホウの国民は買うからだ。ネ~猪八戒、枝野、原発事故を巡り、迷走し続けたアッケラ菅内閣の官房長官時代、原発付近の住民を放射能が流れる風下に退避させたり、デタラメな内容を連日発表し続け国民を騙していた。全く信用できぬ輩である。
写真は新潟、津南町の見玉不動尊(みだまふどうそん)の仁王門。壇ノ浦の合戦で平家が滅びた翌文治2年に見玉村に不動明王を安置。見玉を目玉に掛けて、本尊不動明王は眼病に特に霊験がありとある。