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今や参院民主党のドンになった鬼オコゼ輿石が野田内閣に押し込んだ汚沢派の一川防衛、山岡公安が参院で問責決議されても居座っているので野田が『不退転の決意』で臨むのに野党から問責2名がいるなら相手にせずと言われている。そこでこの悪質なコブ2個を切除する決意をしたようだ。官房長官が13日の閣議には全閣僚が出席するよう指示した。本人が辞職すれば済むことだが、折角なれたデージンだ、今後なれる保障はない、何が何でも辞めぬ、政治屋は矜持を保つなど死語になった。内閣改造で問責2名の首を挿げ替えるのだが、どうせやるなら序に職務放棄しているオタマジャクシ平岡も切った方がいい。仙石や江田などからクレームが出るだろうが法治国家の法務大臣が法を守らぬようでは示しが付かぬ、これでは遵法も死語になる。仕事はしないで椅子に噛り付いて給与だけはせしめ、その上金集めパーテーは熱心に開いて泡銭(アブクゼニ)を稼いでいる。社会党崩れや過激派で捕まる立場だったのが法相などにするから内閣支持率は急降下しつつある、危険地域突入も時間の問題。また己の立場を弁えぬから一川防衛は中国訪問を体よく断られた。問責食らって余命幾許も無い輩と会談しても時間の浪費であって今後何等役に立たぬと御見通しだった。一方モンゴルは礼節を重んじるからそんな失礼なことはしない、問責受けてもお断りなどしない、そこで11日~13日訪問日程を前倒ししていく心算のようだ。大臣として外遊したいのだろうが、失言、放言の可能性もあるし、肝腎の防衛問題が素人で良く判らぬのではお役に立たぬ。税金の浪費だ、ムダをなくすのが野田内閣の大命題だろう。止めとけ、ヤメトケ。
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