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市長の反省求める決議可決ー共産党は棄権

2020年11月27日 | 市政・議会・活動など
11月26日の草加市議会で、「浅井市長の反省を求める決議」が賛成多数で可決しました。

昨年12月定例会で浅井昌志市長が事実と異なる議会答弁をおこなったことなどにより「市長の政治倫理調査特別委員会」が設置され、同委員会で審議のうえ「反省を求める決議」が本会議に提案されました。
私たち市民共同議員団(斉藤雄二団長、石田恵子議員、佐藤憲和)は、同決議に賛成しました。
こうした問題に厳しいはずの日本共産党は、退席して採決を棄権しました。


⇩詳細はコチラ
斉藤雄二団長の公式サイト「日々精進」:12月定例会が始まりました




⇩決議の全文はコチラ
草加市議会ホームページ:委第1号 浅井市長の反省を求める決議



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2 コメント

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草加市議会の佐藤憲和副議長は日本共産党に対して明白な政治攻撃を加えて市議会の品位を貶め市民を愚弄した (👈こちらにも書いておく)
2020-12-06 23:13:13
余所の町村議会での「当たり前」は置いといて。

草加市議会の問題だから、草加市議会の事実について話すだけでよろしい。そこでは、あなたの言う「会派制」だ。

草加市議会の副議長が議会内に存在しない「日本共産党」名の会派を、あたかも存在するかのようにブログに書き、「日本共産党が退席して棄権した」と書いたのだ。

「無所属の~氏(個人名)が退席し棄権した」と書いたならば話は別だが、そうは書いていない。

これが悪質なデマであり、市民を欺き、同名の公党に対する政治的攻撃であることは否定の余地がない。

共産党中央や県委員会に草加市の議員が一名掲載されていることは、草加市議会に「日本共産党」名の会派が存在することを意味しない。

>Unknown (Unknown)
2020-12-06 18:34:29
>所属党派と議会の会派制を混同してる。町村議会ではほとんどが会派制をとっていないが党公認で当選した議員が日本共産党の○○○と名乗るのは当たり前。議員ニュース、議会だよりもでも日本共産党を名乗るのも普通。所属党派名と議会の会派名が異なるのも当たり前。大里市議は県委員会、中央委員会の日本共産党地方議員一覧にしっかり掲載されている。
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副議長職も市議会議員の身分も危うくないか (草加の一市民)
2020-12-05 23:03:59
佐藤憲和君に、一つお尋ねしたい。この「市長の反省を求める決議」を採択した時、草加市議会内に、「日本共産党」なる名称の会派が、存在したのですか?

(草加市議会 会派別議員紹介)
http://www.soka-shigikai.jp/g07_kaiha.asp

会派として、「日本共産党」は存在しなかったように見受けるのだが、いかがですか?

実際に存在しなかったのであれば、君の文章で、「日本共産党は、退席して採決を棄権しました」との記述は、まったく事実に反する。悪意のあるデマ、と言って差し支えなかろう。

聞くところによると、君は草加市議会議員、そして副議長の職にもあるらしいな。

つまり市議会の副議長が、日本共産党という公党をネット上で名指して、ありもしない事、事実無根のデマを書いて攻撃した、という認定がなされうると思うが、その通りで、よろしいか。

君が問題の文章を記したウェブページはすでにコピーを保存してある。写しを草加市役所の担当部局に提出して、しかるべき措置を求めようとおもうが、何かこれについて、釈明はありますか。

とくに釈明がなければ、君がこれ以上、市議会議員および議会副議長として市民を欺き、議会の品位をも貶めることのないように、一市民としてしかるべき義務を果たします。


>市長の反省求める決議可決ー共産党は棄権
11月26日の草加市議会で、「浅井市長の反省を求める決議」が賛成多数で可決しました...
こうした問題に厳しいはずの日本共産党は、退席して採決を棄権しました。
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