東京オリンピック・パラリンピックで小中学校の児童・生徒が観戦する”学校連携観戦”について、草加市は市内中学校3校が観戦(主に部活単位で観戦)を予定していましたが、全て中止することが決まりました。
草加市では、草加市か東京都(開催地)で五輪期間中に”新型コロナウイルス緊急事態宣言”や”まん延防止等重点措置”が出された場合には、観戦を中止する指針を示したうえで”連携観戦”に申し込んでいました。そのため、五輪開催地の東京都に4度目の新型コロナウイルス緊急事態宣言が発令される見通しとなったことから、教育委員会は観戦中止を決定し、今日7月8日に山本教育長から各中学校に通知したとのことです。
草加市では、草加市か東京都(開催地)で五輪期間中に”新型コロナウイルス緊急事態宣言”や”まん延防止等重点措置”が出された場合には、観戦を中止する指針を示したうえで”連携観戦”に申し込んでいました。そのため、五輪開催地の東京都に4度目の新型コロナウイルス緊急事態宣言が発令される見通しとなったことから、教育委員会は観戦中止を決定し、今日7月8日に山本教育長から各中学校に通知したとのことです。
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