ぬる鑑

                     ぢゃ、ぬる鑑で。

暗澹たる末路の予感

2024-09-06 05:56:16 | 不動産鑑定
本日の天気は

あーあ、嫌われちゃった

こーゆー所業はいじめを想起させるからイヤですなぁ。

「楽しいから」「自分の自由だから」ってのがねー。

なんていうのかしら…単純明快を好むというか、耐え症とか堪え性がないというのか、あるいはせっかちというのか…。

人間に限らず、生きとし生けるものは個々相当込み入った経過を経つつ、今この時点を生きながらえてきている。

それをこちら側がいとも簡単に理解できる、なーんて横暴なことはないのです。

「わかりあえる」という言葉は、滅多やたらに言う文句ではないハズなのに、そーゆーのを容易く口走る人間がね。ビックリするほど多くいるのよ。しかも、地位とか年齢とか関係なく。

信用・信頼ってね。そーゆーのをちゃんと認識したうえ、常日頃から実行できて初めて…ってことなんじゃないのかしら?

まったくもってして、イヤな感じが何故になくならない、という違和感の正体を知れば知るほど、この世の暗澹たる末路を予感してしまう今日この頃でございます。

ま、そんなこんなで、週末の本日も某会議、気張ります





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