先の先のそのまた先に

本日の天気は

もうホント、こーゆーのいい加減どこかの段階で止めないと



分離独立勢力の犯行声明が既に出されており、観客含めて20人弱が負傷されたと伺ってますけれどもね。大変悲しい出来事です。

ウクライナとロシアの問題もそうですし、われわれ日本と近隣諸国の問題も同じことで、結局はやられた側、しかもその後、残されて長く生き続ける子供たちの心を傷つけ、その子たちの中から同じ事件が生み出させれるということを大半の人間が心底理解・認識できないから、同じことが永遠と繰り返されていると。

某国の外交官の方が

「米国は240年間の歴史の中で、戦争をしなかった期間がわずか16年間しかない」

と仰ったことも、では何故その期間中9割強を戦争に費やすことになったのか？という点、敵味方関係なく向き合わないで来ているからだと思います。

平和とは、血のにじむような、気が狂いそうになるような、我慢の先の先のそのまた先に、でも、それは確実にあると、わたくしめ自身は信じております。


※公益社団法人 東京都不動産鑑定士協会
令和4年秋の講演会「都市と不動産を考える」




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ワクワク感だけでは

本日の天気は

うわぁぁぁぁぁぁぁ…痛そう…。



故意に道を外れる事由が単に「ワクワクするから」では、やはりちょっぴり短絡すぎるかな。

それ相応の戦略なり作戦なり、組織体や一般的な概念では収まりがつかない、極々個人的な技量なり思考、あるいは個々の経験等に裏付けられたモノが介在しない限り「奇をてらった」程度で終わってしまいますし、ケースによっては斯様な事故等も起こり得ます。

自身のやり方に他者への迷惑等々がどれくらい含まれているか、さらにはその行為自体が自身と周囲にとってどれほどの効果を生み出すのかを常に逡巡しなければならないと思います。

単純にルールを守るだとか倫理観だとか言葉や仕組みに囚われるのではなく、本当の意味で真摯に向き合う、そんな一週間に今週もしていきたいと存じます。



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オウンゴールってことで

本日の天気は

おっと。今日も全部消えてんなぁ…まぁ、仕方なし。これで勘弁。



まぁ、オウンゴールってことで。そんな日もあるわな。ドンマイ、ドンマイ。



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気付きを得られる程度で

本日の天気はと

ここまで執拗にやり続ける意味はなんだろうか…



ヒトでもね…こういう感じのあるね…。

それでも将来に生かされるのであれば、まだマシだけど、そうじゃなくてそこでのダメージが大きすぎたとなると、いたたまれないです。

勿論、われわれなんぞの生業は徹底的に深堀しなければならないケースも多いので手は抜けないんだけど、それとこれとは別だし、そもそも論として、そこまで痛い目をみなければわからないって方々は、誰がどんなお叱りをしたとしても、自身で自身のダメさ加減に心底気付かなければ、到底響くことはないと思います。

気付きを得られる程度のアラートで事の大事さを把握し得るか、わたくしめも気を引き締めてまいりたいと存じます。



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考えを止めるな

本日の天気は

オールドスタイルだけど、このやり方で目的が果たせるならば、これで十分でしょうね。いまは。

ただ、その内、この方法では限界が来るときもやってくるかもしれません。

そーゆーことも考えたうえ、手を打ってくのがいわゆる「成長」というモノなんすかね。

物事には必ずいい面とダメというかウイークポイント的な部分の両要因があるので、過大に安心し過ぎたり、考える事をやめてしまってはいけないと思います。

ということで、ピンチな本日も熟考に熟考を重ねてまいる所存です。



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先に進みます

本日の天気はとと

おー、乗りこなしてんじゃん



まぁ、どちらかというと、わたくしめも乱高下する機体やらなんやらを乗りこなすのは、まぁまぁ得意な方だけど、それでも限界っちゅーモノはございます。

てか、その揺れに耐えた後に何かスペシャルな事項が見てくるのであればね。頑張るけど。

そうじゃないってのがわかれば、それはもう、いつまでも乗ってはいられません。

てことで、先に進みます。はい。





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ケレン味がない

本日の天気はと

色々と工夫されているのがわかるので、トータルでみてカッコイイっすね



無駄がないというか、逆にあったらすべてがパーになる世界観なのかもしれません。

それくらい「生きる」ということに対してケレン味がないってことなんだろうと。

てなワケで、猫の日な本日は、某お仕事の最終会議に臨みますけど、真摯に向き合ってまいる所存です。




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甘いモンじゃない

本日の天気は

細いは細いけど、たっぱは相当あるので、こんなんお腹の中に入ってたらさぞ苦しかったろうに



♂なわたくしめには一生体験できないことではあるのですけれども、出産ってのは理屈なしにスゴイことだと感じるところです。

どんな表現をしても中途半端なモノになってしまうので、文章や言葉として表現してきてはいないのですが、とにかくそんな甘いモンじゃないってのだけは（これも中途半端だけど）認識しているつもりです。

なので、その事象の前後を含め、時に大いに間違ってたり勘違いしていることがあるんだろうけど、思いやることだけは努め続けなければならないと思います。

それが出来ないのであれば、愛だの家族だの人としてどうのこうのと言う資格はないと。

この点に関しましては、特にうーんと気を引き締めてまいる所存です。




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主義主張とか

本日の天気はと

慣れ過ぎてて看過してたけど、これは近そうですねぇ



いわゆるICBM級の弾道ミサイルが発射後に1時間超の間飛び続け、そんでもって我が国のEEZの内側と推定される北海道・渡島大島の西方200キロの日本海に落下したと。

通常より高い角度を付けて打ち上げたロフテッド軌道だったそうですけれども、その飛翔軌道から計算すると、弾頭重量等によってはアメリカ全土が射程内に入るレベルみたいね。

気球が来たり、ミサイル来たり、なんだかキナ臭いことばかりですけれども、なんかこう、益々防衛費のための労働観ってのが強く意識せざるを得なくなったような気がいたします。

個人的にはどこの国でもいいんだけど、ただただ安寧に暮らしていきたいだけなんすよ。

主義主張とか、ホント、最低限にとどめてもらいたい。お願いいたします。



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残念無念

本日の天気はと

もうすでに批判噴出のK同T信社ですけど、こちらでも（30:58あたりから）。



「一般には…」という捨て台詞でしたけれども、どうでしょうねぇ？

全般的なお話を伺っていると、なんだかんだで「想定内の中止」ということであったのが事実なんでしょうから、やっぱし失敗とは言えないし、むしろある意味その方向では成功だったような気がするんですけどね。それこそ一般的な話として。

勿論、どこかに甘かった箇所・考え方があった可能性も否定できないものの、それが起きることを前提に全体の流れを組んでいくのが仕事ってモノでしょうから、細かい部分が上手くいかなかったからといって、すべてが負の方向に（たとえば大爆発とか大事故とか）いかなければ、事実として受け止め許容しつつ、原因を究明したうえで次に向かえばいいだけのことでしょう。

なんだろう。「とりあえず土下座しろ」みたいなこと聞かされてる感じで、不快感しかないっすね。

そーゆー社風だとしたら、エライ残念無念です。はい。




※公益社団法人 東京都不動産鑑定士協会
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