決め込む

本日の天気は

選択肢としてそれは…



焦っているときこそ落ち着いて、ってのはわかっているんだけど、でも、できなかったりする。

成功する、あるいは失敗するのは、その経過の先にあるから、何が大事って、そこではホント、ただただ目の前のことに集中すればいいだけなのよね。

なので、まずは結果について、考えない。っていうか、あきらめる。

そうしたうえで、リラックス、っちゅーのを一瞬のうちに自身の中で決め込むことです。

ま、そんなこんなで、月末。ピンチは続くと。





※公益社団法人 東京都不動産鑑定士協会
令和4年秋の講演会「都市と不動産を考える」




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不動産の可変性

本日の天気はと

ふぅ～ん。こんな風にリサイクル出来ちゃうのね。



あるものを別のものへと転用するってのは、不動産でも同じで、以前も建物の用途を可変的にし得るよう、当初から考えられて設計されたものがある旨をご紹介したことがございます。

土地にしても同じで、時代によって商業系から住宅系に、あるいはその逆、または昨今ですと流通業務系なんぞに変わっていったりしてね。

そーゆー可変性を有するということを十分認識したうえで、われわれはその求められている時点での最有効使用を判断していかなければならないのです。

そうすることによって、より効果的・効率的な利用方法を前提とした経済価値を求めることができ、顧客のいまいま～今後にわたる様々なプランに対して役立ててもらえると。

こんな風に、不動産は色々な特徴をもってるので、ひとつひとつの物件について、今後も一生懸命に学んでまいりたいと存じます。




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反面教師、あざーっす

本日の天気は

わかりにくいけど、これ、水面からの高さが70ｍくらいあるんだって。



めちゃめちゃ青くみえるなぁ。

青といえばね…うーん…なんで昨日はあんなにも体たらくな試合展開をお披露目しちゃったんだろうか…。

後悔しても後悔し切れないってことはわかっていたろうに、本当に本当にそれを理解している人が少なすぎたということでしょうな。

いやぁ。自身に置き換えてみると、やっぱ、気を抜くってことだけはあっちゃいかんなと。

反面教師、あざーっす。





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そして、俺

本日の天気は

ある意味、気の緩みってのもあるかもしれませんね。



「なにかあったらどうするんだ症候群」ってのも言われているところですけれども、こーしたケースはそれこそ「そんなこともあろうかと」での対応を図るべきシーンでしょうね。

過剰に心配し過ぎると、制限・制約にしばられ身動きが取れなくなります。

緩めるところと引き締めるところのバランスを、他者から言われてどーのこーのと気にするのではなく、自身で考えて判断していくってのを普段から当たり前のようにやれているか否かってことだろうと思います。

社会生活をしていくうえでは、協調性だのなんだのと問われることも多いのですけれども、最終的には目的となるテーマやターゲットに迫り、対峙し、そして結果を出すってのが最も重要なので、そのプロセスにおける雑音は、まぁね。気にしない。

いや、正確には「気には留める」けど、「過度に気にはしない」ってところですか。

いま⚽のカタール大会なんぞも見続けてますけど、改めて狡猾さとかの意味する部分を深堀りし、自身のこれからの生き方に取り入れていこうと思っている次第です。

頑張れニッポン、そして、俺。


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目前に気を取られず

本日の天気はとと

なぜにこうなったのか知りたいなぁ。

なにもかも、景気さえ良ければ動いていくものですけど、一旦アカンようになると坂を転げ落ちるように悪化しちゃいますからね。

いまはそんなに気にもならないこと…それは、たとえば都内だと羽田空港の新飛行ルート直下とか、その手の類の話も、急に声高になってきて、地価なんぞにも影響を及ぼす可能性が十分あるワケです。

それを考えますと、目前のことだけに気を取られず、大局を見据えながら日々を過ごしてまいらなければなりません。

この土日もやること満載ですけど、年末まであともう少しですからギアを一段上げて臨む所存です。




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時間の使い方と危機意識

本日の天気はと

よく助かったねぇ。



意図をされていたかは不明ですが、最悪のことを想定して予め行動することは大事です。

ただ、それだって、その「最悪のことを想定」する「時間的余裕・心の余裕」それとなによりも普段からの「危機意識の高さ」がないと、その想定さえに至らないです。

なので、わたくしめのようなパッツンパッツンのスケジューリングはもっての外だし、怖いもの知らずや怖いもの見たさが過ぎるってのは、いつかどこかで大きな躓きに繋がるリスクを高めます。

時間の使い方と危機意識、本日も気を付けながら、行ってまいります。






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必死に、素直に

本日の天気はと

助かるのに必死で考えた結果なんだろうなぁ。



猫でもって言い方も変だけど、生き残るためであれば人間だってやらなきゃいけないときがあるってことだと思います。

もっと必死に生きなきゃなと、そして、素直さってのもどんどん磨いていかないとなぁと強く感じた次第です。

今日は東な北なエリアでの仕事となりますが、奔走する所存。





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そこだけは頑張ろうか

本日の天気は

出てくる水が茶色で、インスタントコーヒーは置いてあるけどお湯はないってな状況で一泊3万円か。



海外の物価のことは、もはや我が国の中から評することも論ずることも無意味な感じの昨今ですけど、うーん…それでも泊まる人は泊まられるんでしょうね。きっと。

需要がどこまで追いつくかってのを客観的にウォッチすることがわれわれ不動産鑑定士にも強く求められておりますが、そこをこう、わりと簡単に蔑ろにしちゃう傾向、まぁ、もっと言うと、現場を知ったような口をきいてるけど、でも、直接的なヒアリングをなにもしていないって方々も意外に多くてね。結構な衝撃を受けてます。

これは時代がどうのの問題じゃなく、いつだって同じことだと思うし、やっぱしどれだけ取材を突っ込んだかってのが最終的にモノを言う仕事なワケなので、そこはさぁ。というか、せめてそこだけはさぁ。頑張ろうよと。

そんなこんなで、本日より遠方の現場に出発です




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烏滸がましいにも程がある

本日の天気はと

ふぅ～ん。テレビカメラはブレないんだね。



なんだかわからない世界観ですけど、この手のと一緒の社会に暮らしているのが現実ですから、こちらももろもろ気を引きしていかないといけません。

自身の律するべきところに、その真の道があるワケですから、それ無くして他者に施しを与えるなんて烏滸がましいにも程があるっつーことっすよ。

本日も重要な某会議を開催いたしますが、驕ることなく、真摯に向き合ってまいりたいと存じます。



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強烈な記録と感動

本日の天気はとと

めちゃくちゃ喜んでる



出産の際、医療チームが帝王切開をしたらしいのですが、赤ちゃんの酸素レベルが低下する等、危機的な状況下に一時期はあったそうです。

上の動画は回復した2日後に母親が対面したときの様子だそうで、たぶん、母親はこの瞬間のことを一生忘れないだろうね。

わたくしめもこうした忘れられない瞬間ってのがいくつか経験しているのですけれども、そういう記憶って本当に色あせないもので、今でもそれぞれのその前後のことまで思いだせます。

強烈な記録と感動あっての強い記憶だと考えると、普段の仕事でも、良かろうが悪かろうが、ひとつひとつの経験ってモンが最後にモノを言うような気がしております。

やらないよりやった方が断然いい。

ま、そんなこんなで、今週も忙しい週になりますけれども、トライに次ぐトライで攻め続けたいと存じます。




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