8月に突入、夏本番ですね。
今年の夏はガソリン価格の高騰で、私のまわりでも近場で連休を過ごす方が多いようです。
今日は近場で遊べる所を探している方や、この辺の公園には飽きた方にオススメの場所を紹介します。
そこはお隣、富山県南砺市城端町にある 桜ヶ池 自遊の森児童公園 です。
先日、全線が開通した「東海北陸自動車道」の城端SA(サービスエリア)の側にあります。
桜ヶ池は北陸最大の人工池で、週末は家族連れで賑わっている場所ですが、石川県民には馴染みが薄いかもしれませんね。
今回は、その中にある児童公園にスポットをあててみたいと思います。
桜ヶ池に到着すると目の前に急な坂? のようなモノが目に飛び込んできます。
南砺市にあるので、なんと なく解りますね?
そうです・・・ 大きな すべりだい です。
初めて見るとその大きさにビックリ! 興奮すること間違いナシ。
車を駐車場に停めて降りて行くと、そこはもう岩山スライダー の搭乗口ですが、その側にあった案内板がナカナカ面白かった。
この 岩山スライダー は子供の冒険心 をかきたてる目的で作られたようです。
が、子供は時には突拍子もない事をするので注意して下さいと書かれてます。
面白いのは、その下です。 見にくいのでアップにしますと。
ここはひとつ親も自から童心に戻ったつもりでチャレンジしてみて下さい と書かれてます。
そう言えば、カエルや虫など素手で触れなくなったりとか、大人になって出来なくなった事が沢山ありますねぇ。
この 岩山スライダー は、そんな大人にピッタリな遊具かもしれません。
マジか! たかが滑り台と言って舐めてはいけません。 見てくださいこの角度!
高さや斜面もさることながら、何よにり恐怖なのはエスケープゾーン(止まる所)がほとんど無いに驚愕です。
急斜面を滑って行ってスピードはどのくらいか? 果たして止まれるのか? 垣根に衝突しないのか?
子供と違って、大人はいつの間にかいろんな計算が出来るようになっています。
角度は約40度ほどあるでしょうか?
滑った感想はあえて書きませんので、ぜひ実際に行って体験してみて下さい。
えっ! 本当は滑って無いんだろって? ちゃんと滑りましたよ・・・
ちなみに(Kumi)もチャレンジしてズボン(お尻)に穴が開きました。
何回か滑ると慣れてきて、ついつい調子が出てきて十分に楽しめます。
そこで思い出して欲しいのが最初に紹介した標識です。
そうです「慣れてきたころが引き際です」 よくわかっているなぁ・・・
初心を忘れて調子に乗ると「ケガ」のもとですからね。
そして「もう一回という気持ちは残しておいてください」と書かれてます。
逸る気持ちを抑えて、次回にとっておくのが秘訣ようです。
誰が書いたか知りませんがスバラシイ案内板です。(拍手)
これが自遊の森・児童公園の「岩山スライダー」の全容です。
こうして見ると、確かに滑るのに勇気がいりますよねぇ・・・
案内板にも書いてあるように、日頃 忙しくて子供と接する機会が少ないと言う方は、
ぜひ勇気を出してチャレンジして親子の絆を深めてみてはいかがですか?
この公園には、個性的な滑り台>や独創的な遊具が沢山ありますので、この夏は近場で滑り台三昧って言うのもオススメです。(キモト)
※ くれぐれもケガに気をつけて楽しんで下さい。
今年の夏はガソリン価格の高騰で、私のまわりでも近場で連休を過ごす方が多いようです。
今日は近場で遊べる所を探している方や、この辺の公園には飽きた方にオススメの場所を紹介します。
そこはお隣、富山県南砺市城端町にある 桜ヶ池 自遊の森児童公園 です。
先日、全線が開通した「東海北陸自動車道」の城端SA(サービスエリア)の側にあります。
桜ヶ池は北陸最大の人工池で、週末は家族連れで賑わっている場所ですが、石川県民には馴染みが薄いかもしれませんね。
今回は、その中にある児童公園にスポットをあててみたいと思います。
桜ヶ池に到着すると目の前に急な坂? のようなモノが目に飛び込んできます。
南砺市にあるので、なんと なく解りますね?
そうです・・・ 大きな すべりだい です。
初めて見るとその大きさにビックリ! 興奮すること間違いナシ。
車を駐車場に停めて降りて行くと、そこはもう岩山スライダー の搭乗口ですが、その側にあった案内板がナカナカ面白かった。
この 岩山スライダー は子供の冒険心 をかきたてる目的で作られたようです。
が、子供は時には突拍子もない事をするので注意して下さいと書かれてます。
面白いのは、その下です。 見にくいのでアップにしますと。
ここはひとつ親も自から童心に戻ったつもりでチャレンジしてみて下さい と書かれてます。
そう言えば、カエルや虫など素手で触れなくなったりとか、大人になって出来なくなった事が沢山ありますねぇ。
この 岩山スライダー は、そんな大人にピッタリな遊具かもしれません。
マジか! たかが滑り台と言って舐めてはいけません。 見てくださいこの角度!
高さや斜面もさることながら、何よにり恐怖なのはエスケープゾーン(止まる所)がほとんど無いに驚愕です。
急斜面を滑って行ってスピードはどのくらいか? 果たして止まれるのか? 垣根に衝突しないのか?
子供と違って、大人はいつの間にかいろんな計算が出来るようになっています。
角度は約40度ほどあるでしょうか?
滑った感想はあえて書きませんので、ぜひ実際に行って体験してみて下さい。
えっ! 本当は滑って無いんだろって? ちゃんと滑りましたよ・・・
ちなみに(Kumi)もチャレンジしてズボン(お尻)に穴が開きました。
何回か滑ると慣れてきて、ついつい調子が出てきて十分に楽しめます。
そこで思い出して欲しいのが最初に紹介した標識です。
そうです「慣れてきたころが引き際です」 よくわかっているなぁ・・・
初心を忘れて調子に乗ると「ケガ」のもとですからね。
そして「もう一回という気持ちは残しておいてください」と書かれてます。
逸る気持ちを抑えて、次回にとっておくのが秘訣ようです。
誰が書いたか知りませんがスバラシイ案内板です。(拍手)
これが自遊の森・児童公園の「岩山スライダー」の全容です。
こうして見ると、確かに滑るのに勇気がいりますよねぇ・・・
案内板にも書いてあるように、日頃 忙しくて子供と接する機会が少ないと言う方は、
ぜひ勇気を出してチャレンジして親子の絆を深めてみてはいかがですか?
この公園には、個性的な滑り台>や独創的な遊具が沢山ありますので、この夏は近場で滑り台三昧って言うのもオススメです。(キモト)
※ くれぐれもケガに気をつけて楽しんで下さい。