「積善館」の「元禄の湯」に満足して、宿の2階、これまた風情のある(歴史を感じる)部屋で風呂上りの「一服」です。・・・
・・・実は、例の「蒸し風呂」で想像以上に体力を消耗し全身脱力感の塊状態で動けなかったのです。・・・ (ほとんど徹夜状態で群馬まで行ったのが災いしたのか・・・?)
温泉は「体」と「心」を癒しに行く所です。・・・今回のように、温泉に行って疲れては「意味」がありません。・・・(反省) 以後、私も気をつけます。・・・
話しは変わって。・・・この「積善館」の入口(橋の手前)では、日曜日の午前中に「朝市」が開催されています。・・・元積善館の従業員だった夫婦が定年退職され、場所を借りて地元で取れた野菜や手づくりの漬物を観光客に販売しているのです。・・・試食で頂いたのですが、どれもが無茶苦茶おいしくて感動もんでした。・・・中でも、最も気をひいたのがこれです。・・・
どーん 「よもぎ饅頭」でーす。・・・
手作り感満載で迫力あるでしょ・・・このしっとりとした艶を見るだけで齧(かぶり)り付きたくなりませんか・・・?
中は程好い甘さの粒餡が入ってます。そして何よりもこの「皮」が、驚くほど美味しいのです。・・・
今朝、作りたてのため新鮮な「よもぎ」の香りが口の中いっぱいに広がり、写真でも見ても解るように「肉厚」があるため、かなり歯応えがあります。・・・、その「歯応え」のおかげで口の中に滞在する時間も長く、「餡子」の甘さと「よもぎ」の香りが普通の「饅頭」より多く楽しめます。・・・(饅頭というより、ちょっと固めの蒸しパンって感じかな・・・) それにしても美味しかった。・・・閉店の直前で他には観光客も見当たらなかったため、店頭に残っている分すべて「大人買い」してしまいしました。・・・
温泉の疲れも「饅頭」を食べたら、どこかに飛んで消えました。・・・
旅行は本当に色々な事があり新鮮で全てが発見です。・・・最近は社会問題で行きづらくなりましたが、それでも止められませんね。・・・
禁煙して10年・・・お酒をやめて2年・・・体に煙やアルコールを入れるくらいなら車にガソリンを入れよう・・・これが、我が家の合言葉です。・・・
・・・実は、例の「蒸し風呂」で想像以上に体力を消耗し全身脱力感の塊状態で動けなかったのです。・・・ (ほとんど徹夜状態で群馬まで行ったのが災いしたのか・・・?)
温泉は「体」と「心」を癒しに行く所です。・・・今回のように、温泉に行って疲れては「意味」がありません。・・・(反省) 以後、私も気をつけます。・・・
話しは変わって。・・・この「積善館」の入口(橋の手前)では、日曜日の午前中に「朝市」が開催されています。・・・元積善館の従業員だった夫婦が定年退職され、場所を借りて地元で取れた野菜や手づくりの漬物を観光客に販売しているのです。・・・試食で頂いたのですが、どれもが無茶苦茶おいしくて感動もんでした。・・・中でも、最も気をひいたのがこれです。・・・
どーん 「よもぎ饅頭」でーす。・・・
手作り感満載で迫力あるでしょ・・・このしっとりとした艶を見るだけで齧(かぶり)り付きたくなりませんか・・・?
中は程好い甘さの粒餡が入ってます。そして何よりもこの「皮」が、驚くほど美味しいのです。・・・
今朝、作りたてのため新鮮な「よもぎ」の香りが口の中いっぱいに広がり、写真でも見ても解るように「肉厚」があるため、かなり歯応えがあります。・・・、その「歯応え」のおかげで口の中に滞在する時間も長く、「餡子」の甘さと「よもぎ」の香りが普通の「饅頭」より多く楽しめます。・・・(饅頭というより、ちょっと固めの蒸しパンって感じかな・・・) それにしても美味しかった。・・・閉店の直前で他には観光客も見当たらなかったため、店頭に残っている分すべて「大人買い」してしまいしました。・・・
温泉の疲れも「饅頭」を食べたら、どこかに飛んで消えました。・・・
旅行は本当に色々な事があり新鮮で全てが発見です。・・・最近は社会問題で行きづらくなりましたが、それでも止められませんね。・・・
禁煙して10年・・・お酒をやめて2年・・・体に煙やアルコールを入れるくらいなら車にガソリンを入れよう・・・これが、我が家の合言葉です。・・・