YouTube: The Cranberries - Dreams (live at Woodstock 1994)
今度は、ラ~アァ~~アッな女・・・。
大粒委員会の面々で、アミエビをこよなく愛す松浦やすしさんのHGの清水・山本釣船さんに行ってきました。
(-。-)。。来世はアミエビになったらエエねん!
『漁さん、、来たら年無しですよ~』
『マジっすか!』
、、というコトで、松浦さんオススメの『ブイ』というポイントで釣りのスタートです。。v(-、-) ブイ
到着してすぐに、ダンゴを10発くらい投げ入れ、1投目からダンゴ釣りで進めていきました。
2投目から早速ボラのダンゴアタリがあり、活性が高そうです。
数投目にシラサで1匹釣れちゃいました。
事前に『ボ~ズか年無しか』って聞いていましたが、海中の活性は依然高く、、チヌ1匹とキビレ2匹を追加しました。
見回りに来た船頭さんが、『1時頃から大きいのが回り出すと思いますので気を付けて下さいねぇ~♪』と仰っていましたので、12時45分にラインを1.5号から2号に交換しました。
その後の1投目のダンゴが割れてオキアミが出た直後に、穂先にプルプルッときましたのでアワセたら、、強烈にアッチコッチに横走りしながら上がってきます。
※水深約15メートルで、流れが早いのに2号ラインなので、アタリが凄く小さいんです。
『あぁ~、、ボラやん』と思いながら上げてきたのですが、、途中で黒いチヌの魚影を確認しました。
『わっ、、わっ、、チヌやん、、デカイでコレは』
取り込んで測定したら、尻ビレがピッタリ水色ライン(伝馬船備え付けのメジャーにて)です。
『ヤッター!』、、今年3回目の年無しでした。
もちろん清水では初年無しです。
その後2時頃から急にバタバタ釣れだし、終わってみたらチヌが10匹とキビレ2匹でした。
同船の方は、40.5cmを頭にチヌを5匹と、かかり釣りを始めてから数回目の釣行なのですが、大健闘されていました。
筆者は流れに苦戦しながら懸命にやっておりましたが、初心者氏曰く『チヌはジッとしている方が良く釣れるねんでぇ~♪』だ、、、そうです。(爆)
納竿後、、渡船場付近で大粒委員会の面々でワイワイやったあと、、解散となりました。
皆さんありがとうございました。
釣果=10匹
2011年 釣行 4回 16匹 最長52.5cm 年無し 3匹
2010年 釣行 57回 357匹 最長54.5cm 年無し 3匹
2009年 釣行 67回 426匹 最長51.8cm 年無し 1匹
2008年 釣行 64回 114匹 最長56.5cm 年無し 7匹
2007年 釣行 18回 68匹 最長42cm
通 算 釣行210回 981匹 最長56.5cm 年無し14匹