好みの長さにチューブラーを切断します。
グリップ側のカーボンパイプに接続するために、チューブラーの付け根部分をペーパーでゴシゴシ擦り、カーボンパイプの内径に合わせます。(穂先を合口に合わすようなイメージ)
カーボンパイプの内径よりも、チューブラーの細い部分は工作用の糸を巻いて太くし太さを合わせます。
今回は、リールシート取り付けるために、外径15mmのカーボンパイプをスペーサー代わりに入れたコトで重くなりますので、チューブラーの差込長さを短めにしました。
釣具店の店員さんの話では、最低15cm以上は入れた方がイイみたいな話を、何となくですが以前聞いたような記憶があります。
今回の竿は差込部分が短いのですが、どうでしょうかねぇ。。(-、-)
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