䞀日䞀トラむ”その蚘憶の蚘録”

陶芞を䞻に、自分の趣味や興味関心事、日々のNewsや出来事などを蚘憶のあるうちに蚘録しおいたす。

🅿-105トルコ文様スペむン皿型倧皿  点

2024-04-12 09:00:00 | ðŸ…¿My陶芞䜜品/手法

 石膏型で䜜ったスペむン皿型倧皿に、トルコ文様を描きたした。粘土は䞊癜信楜粘土、焌成は酞化焌成(1250℃、19ℎ30’)です。

 
 â‘ ãƒˆãƒ«ã‚³æ–‡æ§˜ã‚¹ãƒšã‚€ãƒ³çš¿åž‹å€§çš¿ã€€ã€€é«˜ïŒ“、埄25 

 
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 â‘£ãƒˆãƒ«ã‚³æ–‡æ§˜ã‚¹ãƒšã‚€ãƒ³çš¿åž‹å€§çš¿ã€€ã€€é«˜3、埄25  

 â‘€ãƒˆãƒ«ã‚³æ–‡æ§˜ã‚¹ãƒšã‚€ãƒ³çš¿åž‹å€§çš¿ã€€ã€€é«˜3、埄25 

䞋絵具の色の発色は、販売店や補造䌚瀟によっお違いがありたす。䞋絵具は、粉末の堎合ず粉末を緎っお液状にしお販売しおいる堎合がありたす。粉末の堎合は、接着をよくするために透明釉などを入れ調合し、番茶でよく緎りたす。液状にしお容噚に入っおいる堎合は、氎で薄めるず即䜿えるメリットがありたす。これは、簡䟿で䞋絵具のノリは安定しおいたすが、発色の床合いは䞀長䞀短です。数瀟の䞋絵具を䜿っおいたすが、テストを繰り返しながら色探しをしおいたす。

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🅿-104䞋絵付トルコ文様楕円皿 点

2024-04-11 09:00:00 | ðŸ…¿My陶芞䜜品/手法

 自䜜のだ円圢の石膏型で型起こしした皿に、トルコ颚のデザむンを描いおみたした。粘土は癜信楜粘土、タタラ厚5。焌成は、電気窯による酞化焌成(1250℃、19ℎ30’)です。


 â‘ äž‹çµµä»˜ãƒˆãƒ«ã‚³æ–‡æ§˜ã å††çš¿ã€€ã€€é«˜2.6、21×14.8 


 â‘¡äž‹çµµä»˜ãƒˆãƒ«ã‚³æ–‡æ§˜ã å††çš¿ã€€ã€€é«˜2.6、21×14.8


 â‘¢äž‹çµµä»˜ãƒˆãƒ«ã‚³æ–‡æ§˜ã å††çš¿ã€€ã€€é«˜2.6、21×14.8


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トルコ文様の色圩は倧倉華やかですが、䞋絵具ではなかなか出せたせん。赀ず緑の堎合、発色に難がありたす。濃く塗るずメクレたり、ハガレたりしたす。赀系の色ずしおは、本窯赀(梶田KK)、本窯赀(岞川KK)、レッド(浅井KK)、深玅(岞川KK)、玅赀(陶画瀟KK)、朱赀(新柳KK)、オレンゞ(浅井KK)、新オレンゞ(岞川KK)を䜿っおいたす。今回䜿甚した赀の絵具は朱赀です。粉末は、3号釉を調合しおいたすが。

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🅿-103ゎス䞋絵具アむヌ文様朚の葉圢皿  点

2024-04-10 09:00:00 | ðŸ…¿My陶芞䜜品/手法
 電動たたら機で䜜成した厚の粘土板を、石膏型に匵り付け型起こしした玠地に、ゎスでシンプルなアむヌ文様を描きたした。粘土は信楜䞊粘土、釉薬は号透明釉、焌成は酞化焌成です。  


 â‘ ã‚Žã‚¹äž‹çµµå…·ã‚¢ã‚€ãƒŒæ–‡æ§˜æœšã®è‘‰åœ¢çš¿ã€€ã€€ã€€H3.5、15.8×8.5


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🅿-102ゎス・色絵具䞋絵付スペむン型倧皿  7点  

2024-04-09 09:00:00 | ðŸ…¿My陶芞䜜品/手法

 ゎスでいろいろなデザむンを描いた倧皿をアップしたした。粘土は䞊信楜、タタラ厚mm、①③は灯油窯で還元焌成したした。

 
 â‘ ã‚Žã‚¹æ–‡æ§˜çµµä»˜ã‘倧皿      高、埄25  

 
 â‘¡ã‚Žã‚¹æ–‡æ§˜çµµä»˜ã‘倧皿      高、埄25  

 
 â‘¢ã‚Žã‚¹æ–‡æ§˜çµµä»˜ã‘倧皿      高、埄25  

 
 â‘£ã‚Žã‚¹æ–‡æ§˜çµµä»˜ã‘倧皿      高、埄25  

 
 â‘€ã‚Žã‚¹æ–‡æ§˜çµµä»˜ã‘倧皿鶎ず亀      高、埄25 


 â‘Šã‚Žã‚¹æ–‡æ§˜çµµä»˜ã‘倧皿      高、埄25   

 ä»Šå›žã‚‚灯油窯による還元は、窯の䞊䞋の枩床差(50℃)が出たため、
䞊郚の枩床を1280℃たで䞊げ䞋郚の枩床を䞊げようず粘っお芋
たした。結果的にはあたり枩床差が瞮たらず終わりたしたが、䞋
郚に眮いた䜜品も還元がかかり釉薬もしっかり溶けおいたした。
焌成にかける総カロリヌの関係で、枩床が目暙に達しなくおも
OKな堎合が倚いのですが、䞊䞋の枩床は揃えたいものです。
 

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🅿-101䞋絵具トルコ文様八角皿   8点

2024-04-08 09:00:00 | ðŸ…¿My陶芞䜜品/手法

 電動タタラ機で5厚の粘土板を䜜り、型玙に合わせおカットし、自䜜の石膏型に抌し圓おお䜜ったものです。玠焌き埌、ゎスで骚描きし、色絵具で圩色したした。たた、粘土は䞊信楜粘土で、釉薬は号釉を掛けたした。焌成は、電気窯による酞化焌成(1250℃/19.5時間)です。


⊞

 â‘ äž‹çµµä»˜ãƒˆãƒ«ã‚³æ–‡æ§˜å…«è§’皿    高3.5、埄18 


 â‘¡äž‹çµµãƒˆãƒ«ã‚³æ–‡æ§˜å…«è§’皿    高3.5、埄18
 


 â‘¢äž‹çµµãƒˆãƒ«ã‚³æ–‡æ§˜å…«è§’皿    高3.5、埄18 


 â‘£äž‹çµµãƒˆãƒ«ã‚³æ–‡æ§˜å…«è§’皿    高3.5、埄18 


 â‘€äž‹çµµãƒˆãƒ«ã‚³æ–‡æ§˜å…«è§’皿    高3.5、埄18
 
 â‘¥äž‹çµµãƒˆãƒ«ã‚³æ–‡æ§˜å…«è§’皿    高3.5、埄18 


 â‘Šäž‹çµµãƒˆãƒ«ã‚³æ–‡æ§˜å…«è§’皿    高3.5、埄18 


 â‘§äž‹çµµãƒˆãƒ«ã‚³æ–‡æ§˜å…«è§’皿    高3.5、埄18


トルコ文様に登堎するチュヌリップ(⑩)は、オランダが原産囜ず思われがちですが、実はトルコから䞭倮アゞアにかけおが原産ずのこず。なかでも、トルコは、チュヌリップを囜花ずしお指定しおいたす。

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🅿-100䞋絵具かしわ文様長皿   8点

2024-03-16 07:00:00 | ðŸ…¿My陶芞䜜品/手法

 自䜜の石膏型から型起こしした玠地にゎスで骚描きし、カシワを䞋絵具で描いたものです。粘土は半磁噚粘土、タタラ厚は、釉薬は土灰釉、焌成は酞化焌成です。



 â‘ äž‹çµµå…·é•·è§’皿         高1.5、15×13


 â‘¡äž‹çµµå…·é•·è§’皿         高1.5、15×13


 â‘¢äž‹çµµå…·é•·è§’皿         高1.5、15×13


 â‘£äž‹çµµå…·é•·è§’皿         高1.5、15×13


 â‘€äž‹çµµå…·é•·è§’皿         高1.5、15×13


 â‘¥äž‹çµµå…·é•·è§’皿         高1.5、15×13


 â‘Šäž‹çµµå…·é•·è§’皿         高1.5、15×13


 â‘§äž‹çµµå…·é•·è§’皿         高1.5、15×13

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🅿-99ゎス各皮文様向付   7点

2024-03-15 07:00:00 | ðŸ…¿My陶芞䜜品/手法

 これらは、ブレンドした粘土をロクロでひいたものです。高台を削った埌、スポンゞで化粧土を付け、玠焌きしたした。その埌、コンプレッサヌで玠焌き甚化粧土をかけ、再床玠焌き。玠地は凹凞がありたすが、ゎスで倖偎や内偎に文様を描きたした。釉薬は3号透明釉、焌成は電気窯による酞化焌成(1250℃)です。



 â‘ ã‚Žã‚¹æ–‡æ§˜å‘付        高6.2、埄12.7


 â‘¡ã‚Žã‚¹æ–‡æ§˜å‘付        高6.2、埄12.7


 â‘¢ã‚Žã‚¹æ–‡æ§˜å‘付        高6.2、埄12.7


 â‘£ã‚Žã‚¹æ–‡æ§˜å‘付        高6.2、埄12.7


 â‘€ã‚Žã‚¹æ–‡æ§˜å‘付        高6.2、埄12.7


 â‘¥ã‚Žã‚¹æ–‡æ§˜å‘付        高6.2、埄12.7


 â‘Šã‚Žã‚¹æ–‡æ§˜å‘付        高6.2、埄12.7


2床目に玠焌き甚化粧土をコンプレッサヌで掛けたのは、スポンゞでは凹凞が倚く、絵付けが難しいのでその穎埋めです。結果的に、筆の滑りはいいのですが、2床手間ずいうこずず化粧土が倚く掛ったずころにめくれる珟象が衚れたものもありたした。

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🅿-98ゎス䞋絵付花文様あゆ皿  10点

2024-03-14 07:00:00 | ðŸ…¿My陶芞䜜品/手法

 既補品のあゆ皿の石膏型から型起こしした玠地に、デフォルメした花をゎスで描いおみたした。粘土は䞊信楜粘土、タタラ厚5、釉薬は号釉、焌成は電気窯による酞化焌成です。



 â‘ ã‚Žã‚¹èŠ±æ–‡æ§˜ã‚ゆ皿高      高1.1、10.5×25


 â‘¡ã‚Žã‚¹èŠ±æ–‡æ§˜ã‚ゆ皿       高1.1、10.5×25


 â‘¢ã‚Žã‚¹èŠ±æ–‡æ§˜ã‚ゆ皿       高1.1、10.5×25


 â‘£ã‚Žã‚¹èŠ±æ–‡æ§˜ã‚ゆ皿       高1.1、10.5×25


 â‘€ã‚Žã‚¹èŠ±æ–‡æ§˜ã‚ゆ皿       高1.1、10.5×25


 â‘¥ ゎス花文様あゆ皿       高1.1、10.5×25


 â‘Šã‚Žã‚¹èŠ±æ–‡æ§˜ã‚ゆ皿        高1.1、10.5×25


 â‘§ã‚Žã‚¹èŠ±æ–‡æ§˜ã‚ゆ皿        高1.1、10.5×25  


 â‘šã‚Žã‚¹èŠ±æ–‡æ§˜ã‚ゆ皿        高1.1、10.5×25


 â‘©ã‚Žã‚¹èŠ±æ–‡æ§˜ã‚ゆ皿        高1.1、10.5×25


食噚は、䞀般的に薄くお軜い方が䜿い勝手がいいず思いたす。しかし、薄いずその粘土の性質により倉圢する堎合がありたす。このあゆ皿も接地面積が広いこずもありその傟向がありたす。

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🅿-97コヌヒヌcupのメンテナンス

2024-03-13 07:00:00 | ðŸ…¿My陶芞䜜品/手法

 あるカフェのオヌナヌから、お気に入りの粉匕きのコヌヒヌカップが欠けたので、修理できないものなのだろうか!?、ず。

 粉匕きずは、䞀般に赀土で圢成した噚に癜い化粧土を掛け也燥埌、玠焌きしたものに石灰透明釉を掛け、還元焌成したものです。この堎合、釉薬ずりツワの間に化粧土を掛けおいたすので、どうしおも氎分を含んでいくずモロくなる傟向がありたす。



⊞

 å€–芋的には倧きな欠けた郚分は芋あたりたせんが、
よく芋るずヌ。


メンテ箇所ずメンテの方法

❶ 口の郚分(2箇所)➡化粧土を塗り+3号釉を塗りたす


☟

 âžŠã®ä¿®æ­£åŸŒ


②取っ手の郚分➡化粧土を塗り+3号釉を塗りたす


☟

 âžã®ä¿®æ­£åŸŒ


➂ 高台の欠け➡サンドペヌパヌで削りたす➡焌成で元の色に


☟

 âž‚の修正埌


❹ 底のひび割れ➡3号釉を塗りたす


☟


 â¹ã®ä¿®æ­£åŸŒ



透明釉を掛けたずころです

 


本焌きした結果はヌ


⊞

メンテ完了です。


ヌずいうこずで、粉匕きの堎合、案倖簡単になおすこずができたす。本䜓にヒビの入ったものや砎損したものは、昔から金぀ぎずいう方法がありたすが、若干面倒です。

 粉匕き(䞀般の陶噚でも)の堎合、氎の䞭に長時間浞けるず、モロクなりやすいので扱い方に泚意しなければなりたせん。たた、陶噚ず陶噚が軜くぶ぀かっおも欠けやすいので慎重にヌ。
 

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🅿-96スペむン型倧皿の型起こしの手法

2024-03-12 09:00:00 | ðŸ…¿My陶芞䜜品/手法
 スペむン型倧皿の型起こしの手法です。タタラ機で䜜成したタタラ厚はmm、付け高台の重さ80、長さ50cmずしたした。これは型に匵り付けた粘土の倖に出た郚分を匓でカットする䜜り方です。

1準 備 


石膏型、型玙、タタラ板(㎜)、矜子板、デンプン粉、蚊垳
垃、タンポ、秀、定芏、剣先、ぞうきん、ポリバケツなど


2タタラ板を䜜成し型起こし


➀型玙に合わせおカットしたす。


②合理的にずるず1枚のタタラ板から、3枚分取れたす


③石膏型にデンプン粉を぀けたす


④タタラ板をこのように持ち䞊げたす


⑀静かに石膏型の䞭倮にのせたす


  ⑥芪指でカットした郚分を均等に抌し぀けたす   


⑊曎にタタラ板で軜く内偎に向けお叩きたす


⑧次にタンポで凹凞のあるずころから均䞀に叩きたす


⑚匓をピンず匵り石膏型に圓おお切りたす


⑩カットした粘土を取りたす


⑪切り口を曎にタンポでやや匷く叩き締めたす


⑫蚊垳垃をのせ蚊垳目が着くぐらいタンポで叩きたす


⑬最埌に底の郚分を矜子板で軜く叩きたす


3付け高台䜜り  


①たず同じ粘土を80蚈りたす 


②それを50cmほどのひも状にしたす


③電動ロクロの䞊に石膏型をのせたす


  ④䞭心をずった埌ドベで円を描きたす


⑀ヒモをリング状にしドベに抑え぀けながら付けたす


⑥ヒモの䞊にドベや氎で濡らしたす


⑊ロクロの回転力を䜿っお高台を立ち䞊げたす


⑧仕䞊げはシカ皮やスポンゞを䜿っお敎えたす


⑩ロクロの回転を䜿っお氎筆で小さな茪をかきたす


⑪その茪の䞭心に抌印したす

 
⑫ドラむダヌで氎分を飛ばしたす


⑬底にべニア板をのせ板毎ひっくり返したす


⑭離れない時は息を吹き蟌むかコンプレッサヌで倖したす

  
⑮トヌスカンを3.6cmの高さにしたす


⑯少し也いおから立ちあがりを䞀定に調敎したす

以䞊で完成です。途䞭トラブルなく手早くやれば1個䜜成するのに15分以内でできたす。しかし、急ぐずキレが生じたり、倉圢、底のヘタリができたりするので芁泚意です。この埌、発泡スチロヌルの箱に入れゆっくり也燥させたす。

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