ミュージアム・クォーター・ウィーンは、大規模な文化施設として世界で十指に数えられます。旧市街のはずれ、旧帝国厩舎の6万平方メートルの敷地には、バロック建築と現代建築とのポストモダンな組合せのなかに、さまざまな芸術部門、レストラン、カフェ、ショップの施設がまとめてあります。主な施設として、白い漆喰色の新館にレオポルド美術館、ルートヴィッヒ財団近代美術館、展覧会場のクンストハレ、フェスティバルホールE&Gがあります。
サイクリングが盛んなヨーロッパでは、自転車専用道路や自転車専用レーンが完備しています。ウィーンでも、自転車専用レーンをよく見かけました。この自転車専用レーンはいくつかのタイプがあります。
①車道、自転車道、歩道と明確に区分してあるタイプ
②車道の一部を自転車専用レーンにしてあるタイプ
③歩道の一部を自転車専用レーンにしてあるタイプ
そのため、歩道を自転車が我が物顔で走り回る、といった光景はあまり見かけません。また、自転車に乗っている人も、基本マナーがいいように思いました。なお、自転車専用レーには、必ず「自転車のイラスト」が描かれています。
遂に「マイ・アラーム」購入!ドイツ・ハンブルグ製。
カチカチの音がほとんど聞こえないスグレ物です。
よってゼンマイ仕掛けの〇〇製の時計はゴミ箱へ。
チナミニ;€9、自分のオミヤゲ!にすることに。
ウィーンで4泊したホテルの外観と中の一部です。
駅から10分ほどの場所にありました。